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trendに関するhirokieaのブックマーク (101)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • 10 Web Trends That Should Die in 2006

    Here’s a new years resolution for the web at large: stop doing silly things to users. Following are top trends that I just hope will not see 2007. 1. “Our article is too long, let’s split it up into many pages.” You know, I like the Wired site, but they really shouldn’t split up articles into two different pages. First of all, the “continue” button isn’t user-friendly. While you might say “it spee

  • きっこ危うし

    きっこのブログ はじめてのおつかい ‥‥そんなワケで、あまりにも闇が深いライブドア事件は、知れば知るほど怖くなるんだけど、誰よりも怖がってるのは、安倍晋三や武部ブタをはじめとしたコイズミ内閣の面々だろう。とにかく、あたしとしては、せっかくコイズミを攻撃できるネタなのに、怖くて書けないジレンマで、思わず、かっぱえびせんのお茶漬け海苔味を一気いしちゃいそうだ。だけど、このネタの他にも、耐震偽装問題でも、安倍を引きずり下ろせるだけのネタがあるし、すでに野党はその準備に入ってるから、コイズミがトンチンカンな答弁で逃げ回ってられるのも、もはや時間の問題だろう。ま、あたし的には、「サイバーファーム」とか「サイオン」とか「エアードルフィン」とかの名前がマスコミに登場するようになってから、ゆっくりとライブドア事件の続報を書こうかと思う今日この頃なのだ。 サイバーファームの株価がストップ安に…… 証券新報

    hirokiea
    hirokiea 2006/02/25
    個人のblogも声が大きいと問題がでてくる。
  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0012/textonly/03.html

    hirokiea
    hirokiea 2005/12/18
    モジョネーションというp2pネーションについて。
  • The Best Web 2.0 Software of 2005 (web2.wsj2.com)

    Something went wrong (but it’s not your fault) Log into the Cloudflare dashboard. Ensure the website you want to update is selected. Click the DNS app. Scroll down to Custom Nameservers. Click Add Custom Nameservers and enter nameserver hostnames. (e.g. ns1, ns2, ns3). Cloudflare will assign IPv4 and IPv6 to your nameservers. Add the Custom Nameservers and IP addresses to your domain registrar’s D

    The Best Web 2.0 Software of 2005 (web2.wsj2.com)
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    hirokiea 2005/12/18
    一通りチェック。仕事のツールが多く。エンターテイメントな行動の共有ツールができてくるとね。
  • 技術のインフレ - モジログ

    Web 2.0という技術革新がビジネスに与える影響を考えると、 それが革新的であればあるほど、大きな「技術のインフレ」をもたらすだろう。 むかし、Webが出てきたとき、「では、Webをやると儲かるのか?」という話がよく聞かれた。 Webをやっても儲からない。しかし、やらないと、生き残れないのだ。 いま、これと同じことが起きているのがブログだろう。 「わが社もブログを」という企業ブログが大流行りだ。 ブログをやっても、直接は儲からない。 しかしブログをやらなければ、やっている同業他社に比べて遅れをとる。 Webやブログは情報発信であり、市場との対話だからだ。 それの最新の動きが、Web 2.0なのだ。 Web 2.0の動きについてきても、たぶん儲からない。 しかしそれを理解し、活用できないようでは、いずれ遅れをとる。 ネット技術というのはずっと、すごい勢いで「インフレ」を続けてきている。 通

  • Google はコンテンツを作らない | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Google Base 、相変わらず使えない。今日はログイン画面までは行けるようになったが、パスワードを入れてもどのページにも遷移しないため、実際に試すことはできていない。 というわけで、昨日の予想(Google Base は広く説明されているようなクラシファイド広告サービスではない)の続きで書き進める。Google Base は汎用データベースアプリケーションをウェブアプリケーションとしてネット公開したものだとみている。 Google はコンテンツを作らない。ただ集めるのみ。 Google 検索の結果で Google 社自身についてのページが出てくることはほとんど無い。 Google ニュースには Google 自身が書いたニュースは一つも無い。 Google グループや Bloggers のデータはユーザが書いたものだし、 Google ディレクトリは Open Directory P

  • 【クマガイコム】GMOインターネット社長熊谷正寿のブログです | Web2.0関連・ブログビジネスに投資する50億円のファンドを立ち上げました

    今朝の日経に掲載されていますが、ブログ・RSS等に代表されるWeb2.0(*1)関連の技術、サービスに関わるベンチャー企業のビジネス化、成長を支援する目的で、「ブログビジネスファンド」を立ち上げました。ファンドの規模は50億円(*2)です。 詳細はこちらのブログをご覧下さい。 GMOインターネットグループは、GMOインターネット体が東証一部に上場、GMOペイメントゲートウェイはマザーズに、まぐクリックはヘラクレスに上場させていただいてます。合計3社を上場させたノウハウを結集し、Web2.0世代のベンチャーの成長を資金面、事業面、上場面等で支援したいと思っています。 (*1)Web2.0とはブログ、RSSAPI、SocialWare、ajax等のテクノロジーを基にした次世代型のインターネットサービスや新しいパラダイムに拠るインターネットビジネスの総称です。「Web2.0」最近のインターネ

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    hirokiea 2005/11/05
    データソースの共有利用環境
  • マイクロソフトがついにオンライン版の Windows と Office を作ると発表

    社員の一人が、「マイクロソフトが遂にオンライン版のWindows と Office を発表」というセンセーショナルなタイトルの記事へのリンクを送ってくれた(参照)。 「発表って、もう出来ているのか!オンライン版のWinodwsってなんだ?」と記事を読んでみると、厳密には「そういうものを作ることにしました」というイニチアチブの発表に過ぎない。少しはデモがあるらしいが。うーむ。 さらに読み進めると、Windows Live はメッセンジャー、オンライン・メール・サービス(hotmailとは別のものを作るようだ)、ストレージ・サービスなどを組み合わせたサービスだそうだ。どこが新しいんだろう?YahooGoogle との戦いに気になったと宣言したいのだろうが、これを Windows Live と呼ぶのはかなり強引だ。MSN ブランドではもう戦えないととうとう観念したのだろうか。 Office

  • Ad Innovator: WPP CEO Sorrell氏:広告業界はデジタル時代を理解していない

    ロンドンのIAB Engage 2005カンファレンスで、WPPグループのCEO Sir Martin Sorrell氏は、デジタル時代への大きな変化があるにもかかわらず、広告やメディア業界がそれを理解していないと警告した。現在、子供や孫の世代がまったく違ったメディア接触状況を持っているにもかかわらず、50歳代、60歳代によって経営されている広告、メディア業界は変化についていっていない、と語っている。 ソース:BrandRepublic: Sorrell warns ad industry is failing to understand digital age October 30, 2005 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/t

  • こういうアウトソーシングもある、という話 - H-Yamaguchi.net

    海外の安い人件費を生かすために海外アウトソーシングをするというのは、いまや当たり前になっていて、一部ではもうこれだけではちょっと遅れた感じがする、という場合もある。もはや「世界市場」をターゲットにどこで何を開発し、どこで何を生産し、どこで何を売るかをグローバルに、かつそれぞれの地域に合わせて考えていく時代、ということなのだろう。 とはいえアウトソーシングにもいろいろある。これはちょっと考えさせられる話。 この記事はずいぶん前のものだから、たくさんの人が既に見ているはずだが、あまり話題にならないところをみると、あまり意識に残らなかったのかもしれない。2005年 9月30日付の「多くのインド低所得者が外国製薬会社の人間モルモットに」というやつだ。ソースはAFPなので、あちこちに出回っている(こちらに転載されていたのでリンク)。この「人間モルモット」という表現がどぎついが、原文でも「Human

    こういうアウトソーシングもある、という話 - H-Yamaguchi.net
  • Bridge Word

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    hirokiea 2005/11/05
    Web2.0を進める組織構造があるかいなか
  • メディア・パブ: Google,巨大広告ネットを武器に既存有料事業を破壊

    破竹の勢いのGoogle。無料の魅力的なサービスを次から次へと提供し,それらサービスに飛びつくユーザーが増え続ける。そして,Googleサービスのユーザーに向けてのターゲッティングオンライン広告,つまりAdWordsやAdSenseの広告で稼ぎまくる。このGoogleのビジネスモデルについて,Wall Street Journal Onlineが最近の展開を解説している。 この解説記事の結論は,こうだ。 Some rivals of Web search powerhouse Google Inc. have already learned that lesson. Now, companies in a broader set of industries are grappling with how Google's ad-fueled expansion could potential

  • Ad Innovator: マーケティングの第5のP:Process

  • Ad Innovator: Comcast VOD:10ヶ月で10億回見られる

  • 任天堂の「肩すかし」作戦とXavixPORT

    ここの所、ゲーム業界の話題は「PS3やXBox360がどこまでゲームを進化させるか」にばかり集まっているが、私にはどうしても、ゲーム業界全体が「イノベーションのジレンマ」に書かれていた通りのシナリオを歩んでいるように見えてしかたがない。今年の春にシアトルで開かれたゲーム開発者向けのカンファレンスで、中堅のゲーム開発会社が壇上でこんなことを言っていたのを思い出す。 私の会社では平均して、DSのタイトルに約40万ドル(約4000万円)、PSPのタイトルに約80万ドル(約8000万円)の開発費を費やしています。PS2向けのタイトルとなると100万ドル(一億円)を越します。開発費が高くなれば高くなるほど事業リスクは高くなり、それだけでは会社の運営は出来ません。そこで私の会社では、開発費が約20万ドル(約2000万円)ぐらいで済むGBA向けのタイトルを作り続けて確実な利益を稼ぎ出すことにより、そうい

  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

    hirokiea
    hirokiea 2005/10/08
    情報ソースの共有、加工。プラットフォームの提供。ミニマムプロフィット。
  • ロハス?

    ちょっと前から中刷りで気になっていたが、要するに、あるある大辞典に飛びついちゃうような人々ということか。 なるほど市場は大きそうだ。WBS見てたら、どことなくネットワークビジネスの信者を見ているような印象だったが、偽善ぽいのは勘弁してね。あくまでも理論的に、末転倒な消費ニーズは見たくないし。

    hirokiea
    hirokiea 2005/10/02
    ブラック。自分らしく。その実、規律訓練。
  • メディア・パブ: テレビの視聴時間が減っている,というのはウソだったのか

    テレビの視聴時間が減っている。インターネットの台頭でテレビ離れが進んでいる。それを前提にして,メディアのビジネスモデルを見直す動きがあちこちで展開中だ。 ところがどっこい。米国のテレビ視聴時間は減るどころか増えており,今や過去最高のレベルに達している。Nielsen Media Researchの調査は,ネット業界の通説を覆す結果だ。レポートによると,家庭でのTV視聴時間は9年間,一調子で増え続け,この1年間( 2004年9月~2005年9月)では1日当たり平均8時間11分にもなった。1年前に比べ2.7%,10年前に比べ12.5%も増えている。個人の視聴時間は4時間32分で,これも過去最高に達している。プライムタイムの視聴者数も1年前に比べ増えており,決して低迷していない。 先日のPew Internet Project のレポートでは,米国のブロードバンド世帯普及率は53%に達したが,

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    hirokiea 2005/10/01
    前半のデータのみ
  • ベーシック・インカムとはGoogleのことである - Moleskin Diary 2.0

    ITmediaニュース:「無料でも利益拡大」――Opera、2日で100万DL広告や有料ライセンスからの収入がなくなる分は、Googleなど提携検索エンジンからのアフィリエイト収入でカバー。携帯電話など組み込み向けOperaの開発も強化し、ビジネスを広げる。 この記事を読んでふと思った。 最近話題のベーシック・インカムとはGoogleのことではないか? いわゆるアフィリエイト収入ってやつは、Webページに広告みたいなものを張りつけておけば、なんとなくお金が振り込まれてくる仕組みなのである。 それと同じで、周囲の状況に応じて内容が変わる電子インクで印刷された広告が描かれたAdsence Tシャツとか着ていればお金が入ってくる仕組みが出来れば、それはベーシック・インカムになりうるのではないか? 生きていくための営業努力をGoogleにおまかせ出来る世界。それはそれで魅力的かもしれない。

    ベーシック・インカムとはGoogleのことである - Moleskin Diary 2.0
    hirokiea
    hirokiea 2005/09/30
    なんだこの世界は