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テストに関するhiroomiのブックマーク (314)

  • 開発も設計のせず人の揚げ足ばかりとるITエンジニアさんがテストチームに入れられたのだけどバグをどんどん発見し「テスト神」というあだ名がついた

    えび@プログラマー @ebiebi_pg 開発もしない設計もしない ただただ人の揚げ足ばかりとるITエンジニアさん ついに開発チームを外されテストチームに入れられたのだけど テストケースに無いテストでバグをどんどん発見し 「テスト神」 ってあだ名がついた 2025-04-03 08:18:35

    開発も設計のせず人の揚げ足ばかりとるITエンジニアさんがテストチームに入れられたのだけどバグをどんどん発見し「テスト神」というあだ名がついた
    hiroomi
    hiroomi 2025/04/04
    “まさに適材適所”あらさがし
  • 不確実性を抱えた状況でのリリースの難しさ - tebiki_techblog

    ※この記事は 2025年03月12日に Medium で公開されたものを、ブログ移行に伴い再掲載したものです。内容は当時のままですので、一部情報が古くなっている可能性があります。 はじめに どれだけテストをしても100%の信頼性は保証できません。であればリリースする前に担保すべき品質って何なんでしょうか。そもそも担保することが難しい場合、リリースをして良いのでしょうか。リリース可否の判断にはなかなか難しいものがあります。 今回私も、入社してひと月も経たぬうちにそんな課題に直面し、いろいろと回り道をしながら学びを得たので、今回はその内容についてお話したいと思います。 最初の業務 Tebiki株式会社の高橋です。2024年9月にQAエンジニアとして入社しました。入社オンボーディングも終わりQAとして格的に活動し始めようとした矢先、動画変換基盤の安全なリリースという課題に直面しました。 件に

    不確実性を抱えた状況でのリリースの難しさ - tebiki_techblog
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    hiroomi 2025/03/12
    エラー発生率を「現行同等以下」に保つことを目標に、カナリアリリースか、思ったのはモジュールでカナリアでもよさそ。
  • SIerとユーザー企業はなぜ「相互不信」に陥るのか? 業界歴40年のPMが考察

    この連載について ユーザー企業にとって、SIerITシステムの導入から運用、故障時の対応や更新などに欠かせない存在です。 ただし、その関係性はと言うと、対等なパートナーと言うよりも、ユーザー企業はSIerに対して丸投げしがちで、SIerも「お客さまであるユーザー企業の要望は断りづらい」ために、ユーザー企業のITシステム全体の最適化よりも、その場その場のニーズへの対応を重視しがちな「御用聞き体質」が指摘されてきました。 しかし今、DX案件の増加やIT人材の慢性的な不足、ユーザー企業の内製化志向などのさまざまな環境変化によって、ユーザー企業とSIerとの関係は変わらざるを得なくなりつつあります。 この連載を通じて、SIビジネスを取り巻く構造的な問題を掘り下げ、ユーザー企業とSIerが目指すべき関係の在り方を探っていきます。 ユーザー企業とSIerとの関係が変化する中で、SIerはどう変わるべ

    SIerとユーザー企業はなぜ「相互不信」に陥るのか? 業界歴40年のPMが考察
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    hiroomi 2025/02/25
    "ミスは許されないためテストの実施は慎重に進められるため、期間とコストがかかることになる。"
  • 潰さない飲食店の始め方

    プロを目指す人向けの料理教室を10年ほどやっているんだけど、 当にたくさんの人がお店を持ちたくて、うちに習いにくる。 うちは、ただの料理教室でコンサルではないので、損得勘定抜きにして開業の相談に乗ったりする。 若い人だと20代から上は50、60代まで、みんな自分の店を持ちたがる。 一生懸命貯めたお金をドカンと使って、夢を叶えたいのだ。 でも実際、飲店は1年で5割、3年で7割、5年で8割が廃業する。 お金で苦しくなるケースもあれば、体力的に苦しくなるケースもあったり、 モチベーションが保てないケースもある。当にさまざま。 なので、うちの生徒さんから開業相談もらった時は、いくつかのことを試すことをお勧めしている。 これから飲やってみたいという人は同士だと思ってるので、増田に潰さない飲店の始め方を放流してみる。 1.まずはイベントをやれ まず、料理仕事にしたいのであれば、人に料理を出

    潰さない飲食店の始め方
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    hiroomi 2025/02/22
    “「すぐやれ、今やれ、やった後で、やりたくないかどうか判断しろ。」でしかない。”そしてテスト営業を数こなせって、飲食以外も同様だよね。
  • 自動テストの世界に、この5年間で起きたこと

    自動テストの世界に、この5年間で起きたこと 2025/02/13 Developer Summit 2025 Quality Evangelist 末村拓也による発表

    自動テストの世界に、この5年間で起きたこと
  • ESLintがセグフォする件を調査していたら、Node.jsにコントリビュートしていた話 - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、サポーターズでエンジニアをしている@y_chu5です。 記事では、当初ESLintのバグと思われていた問題が、実はNode.jsのバグであることが判明し、その修正に至るまでの過程をご紹介します。この体験を通じて得られた知見は、小中規模なプロジェクトのデバッグ手法として参考になるかもしれません。 まず、この問題の発見と初期調査において、VOICEVOXコミュニティのコミュニティサーバーの方々の多大なる貢献があったことを深く感謝申し上げます。彼ら彼女らの綿密な調査と報告がなければ、今回の問題解決には至らなかったと考えています。 問題との出会い 私の所属している VOICEVOX(テキスト読み上げ・歌声合成ソフトウェア)のコミュニティである 「VOICEVOX Communty by Discord」の開発雑談チャンネルで、とても気になるIssueについての話題が挙がって

    ESLintがセグフォする件を調査していたら、Node.jsにコントリビュートしていた話 - CARTA TECH BLOG
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    hiroomi 2025/02/06
    “ESLint v8系環境 eslint-plugin-importを使用した状態で 「あ.js」内にimport句を入れるだけ このような単純なコードで問題が再現”
  • 半年でライブラリを最新化!スタートアップが実践する継続的メンテナンス - ACES エンジニアブログ

    こんにちは、株式会社ACES でテックリードをしている奥田(@masaya_okuda)です。 リポジトリで利用するライブラリを適宜バージョンアップするのは、現場によっては当たり前かもしれません。しかし、プロダクトを前に進めるため日々機能開発を行うスタートアップにおいて、継続してバージョンアップを実施するのは容易ではありません。 記事では、入社後半年で全てのライブラリを最新にバージョンアップし、2024年1月からこの状態を保ち続けている取り組みについてご紹介します! なぜライブラリのバージョンアップを継続的に行うのか? 入社時は責任者が曖昧な状態 入社後半年で全てのライブラリを最新に CIで守りながら毎日自動でバージョンアップ ライブラリバージョン以外もメンテナンスする 技術ロードマップの策定 Takepepeさんを技術顧問に迎え、Next.js App Routerへ移行! おわりに

    半年でライブラリを最新化!スタートアップが実践する継続的メンテナンス - ACES エンジニアブログ
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    hiroomi 2025/02/01
    “CIで守りながら毎日自動でバージョンアップ”
  • 時間がないからこそ、テストを書く

    こんにちは。 株式会社ココナラ在籍のKです。 「時間がないからテストは後で書く」 そのような言葉を聞くたび、「テストを一緒に書くことでむしろ時間を節約できるのに、もったいない」と感じます。 記事では、その理由を明確にした上で、私がよくやっているTDDをゆるく取り入れたテストの進め方をご紹介します。 対象読者 記事は、以下のような悩みをお持ちの方に向けた記事です。 テストの重要性は理解しているものの、時間的な制約からテストを後回しにしてしまいがち TDDに興味はあるものの、難しそうでなかなか実践できない TDDのテストファーストという手法に馴染めない チーム内にテストの文化を広めたい 記事の構成 大きく以下の2つの構成になっています。 テストを後で書くという考え方への考察 TDDをゆるく取り入れた実践手法 記事におけるテストの定義 記事で扱うテストは、主としてロジックのユニットテス

    時間がないからこそ、テストを書く
  • デジタル化をスキップして「いきなりDX」はアリか? 日本に蔓延する“ステップ論”を考える

    この連載について IT業界で働くうちに、いつの間にか「常識」にとらわれるようになっていませんか? もちろん常識は重要です。日々仕事をする中で吸収した常識は、ビジネスだけでなく日常生活を送る上でも大きな助けになるものです。 ただし、常識にとらわれて新しく登場したテクノロジーやサービスの実際の価値を見誤り、的外れなアプローチをしているとしたら、それはむしろあなたの足を引っ張っているといえるかもしれません。 この連載では、アイ・ティ・アールの甲元宏明氏(プリンシパル・アナリスト)がエンタープライズITにまつわる常識をゼロベースで見直し、ビジネスで成果を出すための秘訣(ひけつ)をお伝えします。 「甲元宏明の『目から鱗のエンタープライズIT』」のバックナンバーはこちら 日では、企業が変革する際には、幾つかの段階を経て目標に到達すべきだという「ステップ論」がよく提唱されています。 組織のマネジメント

    デジタル化をスキップして「いきなりDX」はアリか? 日本に蔓延する“ステップ論”を考える
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    hiroomi 2025/01/19
    “ステップ論は一旦忘れて、数カ月といった短期間で成果を上げられる方法をチーム全員で検討してみるべきだと考えています。”
  • チーム開発におけるテスト自動化の壁:難易度別の課題と解決策 - Qiita

    テスト自動化のすすめ みなさんテストはしていますか? 学生の開発の場合完成することが優先で、そこまでテストはしてこなかったと思いますが社会人になるとそうはいきません。 同じテスト内容・テスト結果であれば、手作業・目視で確認するのはあまりに非効率です。自動化して、楽になりたいと思いませんか? テストの種類によっては自動化できるものと自動化が難しいものがあり、各テストの自動化の実装コストとメンテナンスコストについて考えました。 テストの種類 アプリケーション開発におけるテストの種類 ・単体テスト ・システムテスト ・レグレッションテスト ・UIテスト ・パフォーマンステスト ・セキュリティテスト ・クロスブラウザテスト ・モバイルテスト 単体テスト 概要: 最小単位のコード(関数、メソッド、クラスなど)を対象に、その動作が期待通りであるかを確認するテスト。外部依存を排除し、単独で機能することを

    チーム開発におけるテスト自動化の壁:難易度別の課題と解決策 - Qiita
  • https://x.com/E36_itmc/status/1874361768518312370

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    hiroomi 2025/01/02
    “「京都府」じゃあないんだよ”
  • 検証したのに冗長ルータが本番環境では切り替わらなかった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? もう10年ぐらい前の話なので懺悔として記載します。 背景 まだ駆け出しのネットワークエンジニアだった私は、先輩から「こういうルータ作ったんだけど動作検証しといて」と資料一式を渡されました。 店舗の重要性が増してきたため、店舗のWAN回線を冗長化したいという商談でした。既存環境の設計書やコンフィグもあり、追加WANルータのコンフィグも既に先輩が作ってくれていました。私は試験仕様書を書き、検証環境を組み、冗長化試験を行いました。特にコンフィグを訂正することもなく試験は完了したため、先輩に引き渡しました。なのに・・・番環境ではうまく動かなか

    検証したのに冗長ルータが本番環境では切り替わらなかった話 - Qiita
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    hiroomi 2024/12/18
    “社内検証をもってキッティングを開始してしまっていた。そもそも先行店舗での実環境試験を行い”
  • マークシート、勘で記入してはダメ?  試験の「不自然な回答」「一律0点」が波紋、早大「問題があった」と教授を厳重注意

    早稲田大学で行われたマークシート方式の期末試験で、解答できないときに勘で記入することを不正とみなして単位を落とす措置が取られたとして、こうしたことはおかしいのではないかと、X上で問題提起があった。 政治経済学部の教授がこの措置を導入し、不正と認定されて単位が取れなかった学生が多数いたという。早大の広報課は、「今回の対応については問題があったと認識しております」と取材に説明し、「教授には厳重に注意を行い、客観的な基準にもとづく成績の再評価を指示しました」と明らかにした。 「問題を解けない場合、解答欄を空欄にするのが当然」とも 問題提起の投稿は、2024年9月2日にX上であった。 投稿では、8月31日に学内で出された「『期末試験に関する注意事項』に従わなかった学生への措置」を引用して取り上げた。 その文面によると、試験当日に注意事項を告知し、「不自然な解答の仕方をしている」と教員が判断した答案

    マークシート、勘で記入してはダメ?  試験の「不自然な回答」「一律0点」が波紋、早大「問題があった」と教授を厳重注意
    hiroomi
    hiroomi 2024/12/01
    一律はそもそもどうなのかと。
  • 動画の倍速視聴についての研究報道、疑問があったので高校に問い合わせたところ回答なし→研究倫理に関しての議論が

    knockout @knockout_ 良いテーマの研究だなあ👏 |動画の「倍速視聴」理解度は、1・75倍まで変わらず 高校生が実験して分析|高校生新聞オンラインkoukouseishinbun.jp/articles/-/120… 2024-11-22 13:04:53 Tsuyoshi Miyakawa @tsuyomiyakawa Neuroscientist Professor, Fujita Health Univ Associate Member, the Science Council of Japan Editor-in-Chief, Neuropsychopharmacology Reports Tweets are my own scholar.google.co.jp/citations?user… リンク researchmap.jp 宮川 剛 (Tsuyoshi

    動画の倍速視聴についての研究報道、疑問があったので高校に問い合わせたところ回答なし→研究倫理に関しての議論が
    hiroomi
    hiroomi 2024/11/29
    “先日、 「中高生の科学コンテストでも捏造や改ざん、探究活動に急務の「研究倫理教育」」 という記事がでていて少し話題になってましたが”
  • 【相次いだ認証問題】今、トヨタグループが取り組んでいることとは?|トヨタイムズニュース

    hiroomi
    hiroomi 2024/11/05
    厳格テストにどう適合するか。
  • アジャイルを支えるテストアーキテクチャ設計/Test Architecting for Agile

    高品質と高スピードを両立させるソフトウェアQA/Software QA that Supports Agility and Quality

    アジャイルを支えるテストアーキテクチャ設計/Test Architecting for Agile
  • 日本通運・アクセンチュアのシステム開発訴訟、裁判資料を読んで胃がキリキリした

    物流大手の日通運が「新・国際航空貨物基幹システム」の開発失敗を巡り、ベンダーのアクセンチュアを訴えた裁判。名門企業同士の訴訟、さらには約124億9100万円という賠償請求額の大きさは衝撃的だった。 裁判資料を読んでいると胃がキリキリした。筆者は2年ほど前までシステムエンジニアとして働いていた。その分、記されていた当事者の発言やチャットが、あまりにも生々しく映った。 訴状によると、開発プロジェクトはテスト工程から遅延し始めた。当初2020年12月の予定だった結合テストの後半過程「ITb」の終了は2021年11月にずれ込んだ。アクセンチュアがITbの「成果物」を共有サーバーにアップロードしたのは2021年11月30日。しかし、日通運は先立って実施していた「打鍵テスト」で大量の指摘事項が挙がっていたことなどから、この品質を問題視した。以降、これら成果物の検収を巡り、両者の主張は至るところで対

    日本通運・アクセンチュアのシステム開発訴訟、裁判資料を読んで胃がキリキリした
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    hiroomi 2024/10/01
    "「成果物」を共有サーバーにアップロードしたのは2021年11月30日。しかし、日本通運は先立って実施していた「打鍵テスト」で大量の指摘事項が"先走っても想定してないからもめるよね。焦りは特効薬にならない。
  • https://x.com/tenseishitaro/status/1821112889270243489

  • Macがスリープ中にバッテリーが爆減りしだしたので解決するためにした事

    経緯 2023年10月ほどに以前から使用していたMacBook Pro(OS sonoma)がスリープ後に再度開くとバッテリーを消費しきってしまう現象が発生した。前日にMacBookを利用後翌日にはMacが電源なしでは操作できない状態となっていたため非常に面倒なため調査を開始 似たような症状は他の知人MacBook Pro(OS Ventura)でも再現していた 対象の人 Mac設定のログイン項目の見直しを行ったが解決できなかった人、あるいは原因と思われるアプリケーションの設定をオフにすることが出来ない人 MacのSMCのリセットなどを行ったが全然解決ができなかった人 他のサイトなどでMacバッテリードレインについて調べたが解決できずにっちもさっちも行かない人 実行環境 MacBook Pro 2020 13-inch プロセッサ 2.3 GHz クアッドコアIntel Core i7 O

    Macがスリープ中にバッテリーが爆減りしだしたので解決するためにした事
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    hiroomi 2024/09/15
    ”pmset以外で対処したが無駄だった ”この手の組み合わせ系テストも大変
  • バニラ祭りが始まった

    がバニラエッセンスを買ってきた。 それでプリンを作ってくれたんだが普通に旨い。 特にバニラの風味がいい味を醸していて…といった感想をつぶやくと、それはバニラエッセンスの味だという。 バニラエッセンス? 俺は料理を嗜まないのでバニラエッセンス云々とは?となり、そこでは「これだよ」とバニラエッセンスの小瓶を渡してきた。 ふむ。ちょうど買い置きのバナナがあり、試しに垂らしてべてみた。 旨い。超絶に旨い。ちょっとお高いフルーツパーラーに出てくるパフェみたいな味がして驚いた。 そこで試しに色々なものにかけてみた。結果、洋菓子系に垂らすと全てがより美味しくなって驚いた。 これはあれだ。うな丼のタレ。 うな丼が旨いんじゃなくて、うな丼のタレが旨い的なやつ。 なんだか新たな扉が開いた気がした。 俺は世界の可能性に気付いたんだと思う。 それからはもうバニラ祭り。 バニラアイスに追いバニラもしても超絶旨

    バニラ祭りが始まった
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    hiroomi 2024/09/11
    “ふむ。ちょうど買い置きのバナナがあり、試しに垂らして食べてみた。 旨い。超絶に旨い。”おお、それは当たりの評価だ!