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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (256)

  • Reactビギナーズガイド

    ReactによるコンポーネントベースのWebフロントエンド開発の入門書。Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基やJSXについて学びます。後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。対象読者は、ES2015(ES6)の基をマスターしているフロントエンド開発者。 まえがき 第Ⅰ部 基礎 1章 Hello world 1.1 セットアップ 1.2 

    Reactビギナーズガイド
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    hiroomi 2017/02/25
  • 詳解 システム・パフォーマンス

    TOPICS System/Network 発行年月日 2017年02月 PRINT LENGTH 784 ISBN 978-4-87311-790-4 原書 Systems Performance FORMAT PDF EPUB 書はエンタープライズ環境とクラウド環境の両方を対象としたオペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムのコンテキストにおけるアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxとSolarisベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例やチューニング可能パラメータの設定を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を学びます。CPUやメモリ、ファイルシステムなど個別テーマごとに設けられた各章の前半では、用語、考え方、方法論について述べ、後半では実装の具体例を示しつつ、アーキテクチャ、分析ツール、チューニングなどを解

    詳解 システム・パフォーマンス
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    hiroomi 2017/02/09
  • Cooking for Geeks 第2版

    書『Cooking for Geeks』は、ギーク、エンジニアプログラマー、そして料理を深く知りたい読者のための書籍です。味(塩味、甘味、酸味、苦味、うま味など)を構成する物質や、材に含まれるタンパク質、脂質の種類に応じた最適な調理方法(温度×時間)など、料理の背景にあるサイエンスを詳しく解説。これらを知ることで、いつもの料理はよりおいしくなり、まったく新しいレシピを生み出すヒントになり、さらにお店の料理を深く楽しむことも可能になります。朝、メインディッシュ、そしてデザートまで、100を超えるユニークなレシピと、シェフ、研究者、パティシエなどのインタビューも掲載。第2版では、全面的な加筆が行われ、すべての項目がより詳しく、より整理された内容に生まれ変わりました。話題の「真空調理法」についても詳しく解説を行います。 はじめに 1.ハロー、キッチン! ギークのように考える 自分の料理

    Cooking for Geeks 第2版
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    hiroomi 2016/12/12
  • アルゴリズムクイックリファレンス 第2版

    実用上、当に速いコードを書くにはまず正しいアルゴリズムの選択から。書は実践的側面を重視した、新しいタイプのアルゴリズム事典です。どのアルゴリズムを使うべきか、どう実装するのか、さらに性能を向上させる方法はあるのかを解説。主要な40余りのアルゴリズムを網羅し、C、C++JavaPythonでの実装例を示します。改訂版では、フォーチュンアルゴリズム、マージソート、マルチスレッドクイックソート、AVL平衡二分木、R木と四分木などの新たなアルゴリズムを追加。実際にベンチマークを取る手法も紹介した実際的、実践的な一冊です。 使用サンプルコード、収録データはGitHubから取得可能です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場

    アルゴリズムクイックリファレンス 第2版
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    hiroomi 2016/12/08
  • デザインスプリント

    書はGV(旧Google Ventures)およびGoogleで提唱しているデザイン思考「デザインスプリント」の概念とその手順を実践的に解説。デザインスプリントではプロダクトやサービスのアイデアを短時間で作り上げ、ユーザーに示して評価してもらい、アイデア創出からプロトタイピング、ユーザーテストと評価までをわずか5日間で完了させるためのプロセスが定められています。書では組織でデザインスプリントを実践するために必要な事柄を紹介し、多くのリソースを投入する前にプロダクトやサービスのアイデアを検討し、チームメンバー、ステークホルダー、そしてユーザーを巻き込みながら短期間でより良いユーザー体験を作り上げる方法を伝授します。 目次 賞賛の言葉 推薦の言葉 はじめに 対象とする読者 筆者について 書ができるまで 謝辞 デザインスプリントとは何であり、なぜ存在するのか Chapter 1.デザインス

    デザインスプリント
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    hiroomi 2016/11/11
  • 実践 Appium

    Seleniumをベースにした、マルチプラットフォームかつネイティブ、ハイブリッド、モバイルWebをまとめて一つのツールで対応できるモバイル向けGUIテストツール、Appium。書はAppiumについて、基礎から応用までをまとめた包括的な解説書です。 Appiumを使い始めるための準備やインストールから、Appium GUIについて、Appiumがサポートする各種モバイルアプリ向けのスクリプトの書き方、実機上でのモバイルアプリのテストの仕方、さらにAppiumクライアントライブラリやモバイルジェスチャまでを解説します。モバイルアプリケーションテストの自動化に関心のあるエンジニア、および開発者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに 1章 Appiumの概念と背景 1.1 Appiumアーキテクチャー 1.1.1 iOS内部でのAppium 1.1.2 Android上のAppium 1

    実践 Appium
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    hiroomi 2016/11/09
  • リーンエンタープライズ

    新規事業を生み出し、顧客にすばやく価値を届けるには、それを支援する体制が必要です。書は、あらゆるムダを省き、継続的に仮説検証を繰り返しながら、プロダクトやサービスを構築する「リーンスタートアップ」の手法を既存の企業に適用するための方法を説明します。 市場環境や顧客ニーズの変化に対応し、イノベーションを加速させ、組織文化、ガバナンス、財務管理を最適化し続けるハイパフォーマンス組織になるための原則とパターンを、さまざまな成功企業のケーススタディとともに詳述します。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキュレータを務め、各分野の最高の人材が重要なトピックについて執筆した書籍を集めたものです。リーンスタートアップを実践レベルまで掘り下げ、読者がすぐに使える情報を提供します。 書への推薦の言葉 はじめに 第Ⅰ部 指向 1章 イントロダクション 1.1 リーンエンタープライズは人

    リーンエンタープライズ
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    hiroomi 2016/09/29
    “2016年10月15日 発売予定 384ページ ISBN978-4-87311-774-4”
  • O'Reilly Japan --『ウェブオペレーション―サイト運用管理の実践テクニック』

    TOPICS Web 発行年月日 2011年05月 PRINT LENGTH 278 ISBN 978-4-87311-493-4 原書 Web Operations FORMAT PDF ウェブアプリケーションは、もはや生活の一部であり、さらに速く・安全で・世界中どこからでも・常に利用可能であることが求められるようになっています。これを構築・運用・保守の面から支えるのが「ウェブオペレーション」です。 書は、ウェブオペレーションに携わるエキスパートたちの経験と知識を18のエッセイにまとめたもの。Yahoo!でさまざまなサービスを立ち上げたエンジニア、ソーシャルゲームの大手Zyngaのストレージマネージャ、Ganglia・Chef・Maatkitといったツールの開発者などが、インフラとアプリケーションのメトリクス・機能低下の人的要因・アジャイルインフラストラクチャ・NoSQL・継続的デプ

    O'Reilly Japan --『ウェブオペレーション―サイト運用管理の実践テクニック』
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    hiroomi 2016/09/27
    日比谷 3FG P547.4
  • デザインの伝え方

    クライアントや上司、チームメンバーなどデザインを取り囲むステークホルダーにデザインの意図を正しく伝え、承認や合意を得ることは最適なUXを実現するうえで必須です。書は、デザイナーが、デザイナー以外の人に、デザインに関わる様々な事柄を効果的に説明できるようになるための考え方やテクニックを紹介します。コミュニケーションの重要性、ステークホルダーの視点の理解や心情に寄り添う意味、デザインの狙いを明確にする作業、ニーズを聞き出すためのコツなどを詳しく説明します。 デザインが承認されるまでの手順や合意しておきたい事柄を順を追って解説しているため、デザイナー以外の人にも役立ちます。日語版付録として、ヒーウォン・チョイ氏による「最小限のドキュメントで理解を最大限に深める」を収録。デザインの有効性を実証するスキルを身に着け、組織としてベストなUXを実現したいと考える人、必携の一冊です。 翻訳者によるサポ

    デザインの伝え方
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    hiroomi 2016/09/16
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    オープンソースソフトウェアの開発には、商業的なソフトウェアの開発には見られない固有の問題が数多く存在します。書は、バージョン管理システムSubversion、CVSの開発の中心人物として知られるKarl Fogelがオープンソースソフトウェア開発プロジェクトの運営方法を解説する書籍です。プロジェクトの立ち上げ時に開発者やユーザをより多く集めるためのドキュメントの整備や広報の方法、メーリングリストを使った議論の方法、バージョン管理システムやバグ追跡システムの運用、ライセンスの選択、オープンソースプロジェクトと金銭(企業)との関わりなど、幅広い事柄について実体験に基づいた解説が行われます。 目次 日語版に寄せて 序文 1章 導入 歴史 現状 2章 さあ始めましょう まずは周りを見渡すことから 手持ちのもので始めよう ライセンスの選択と適用 うまく引っ張っていく 広報 3章 技術的な問題 プ

    オープンソースソフトウェアの育て方
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    hiroomi 2016/08/20
  • Perlベストプラクティス

    書で提供するのは、1つのベストプラクティス集である。コードの作成方法に関する誰かの机上の理論ではなく、実際のコーディング方法に関する実体験に基づいており、首尾一貫し、用途が広く、バランスよくまとめられている。何よりも、これは実際にうまくいくプラクティス集であり、世界中の多くの開発者によってすでに使用されている。Perl自体と同様に、これらのガイドラインの目的は、開発者にわずらわしさを感じさせずに、作業を行うための手助けをすることである。」(書「はじめに」より) はじめに 1章 ベストプラクティス 1.1 3つの目標 1.1.1 堅牢性 1.1.2 効率性 1.1.3 保守性 1.2 書について 1.3 新しい習慣 2章 コードのレイアウト 2.1 かっこ 2.2 キーワード 2.3 サブルーチンと変数 2.4 組み込み関数 2.5 キーとインデックス 2.6 演算子 2.7 セミコ

    Perlベストプラクティス
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    hiroomi 2016/08/14
    “2.13 チャンク化 2.14 Else 2.15 縦の整列 2.16 長い文の分割”
  • スケーラブルリアルタイムデータ分析入門

    絶え間なく入ってくる大量のストリームデータをリアルタイムに処理・分析するために必要な概念とその実現手法を紹介します。任意のクエリに対応しながら、スケーラビリティと信頼性をどう担保するのか、障害発生時にデータを復旧しやすく、汎用的で拡張性や保守性の高いシステム設計を実現するには、どのようなデータモデルとアーキテクチャが必要なのか。データ分析を行うエンジニアが備えておくべき知識と情報について、従来のアーキテクチャが持つ問題を解消するために著者が開発した「ラムダアーキテクチャ」のデータモデルに沿って解説します。 目次 まえがき 1章 ビッグデータを扱うための新しいパラダイム 1.1 書の構成 1.2 伝統的なデータベースを使ったスケールの方法 1.3 NoSQLは万能薬ではない 1.4 第一原理 1.5 ビッグデータシステムに望まれる特性 1.6 完全増分型アーキテクチャにおける問題点 1.7

    スケーラブルリアルタイムデータ分析入門
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    hiroomi 2016/08/08
  • リーンブランディング

    ブランドは大企業だけでなく、スタートアップでも重要です。新製品や新サービスについて顧客に意図を正しく認知させ、興味をもってもらうためにはブランドが不可欠です。事業をゼロからつくる時と同様に、ブランド作りでもリーン・スタートアップが役立ちます。書では、実用最小限のブランドから構築-計測-学習ループを回してリーンにブランド構築をし、「顧客との関係」を確実に成長させていく方法を事例を交えてわかりやすく解説します。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキュレータを務め、各分野の最高の人材が重要なトピックについて執筆した書籍を集めたものです。リーンスタートアップを実践レベルまで掘り下げ、読者がすぐに使える情報を提供します。 目 次 推薦の言葉 序文 監訳者まえがき はじめに 第Ⅰ部 イントロダクション 1章 ブランドとは何か? 1.1 ブランドを定義する 1.2 リーンブランディ

    リーンブランディング
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    hiroomi 2016/08/08
  • 続・インタフェースデザインの心理学

    ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのとを読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見れる」……このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。 翻訳者によるサポートページ(正誤表)。 これからのデザイナーは行動科学者たるべし 1章 人はどう見るか 001 人は曲線を好む 002 人は左右対称を好む 003 過剰な錐体細胞 004 中心視野で見るべきものは

    続・インタフェースデザインの心理学
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    hiroomi 2016/07/19
  • CSSシークレット

    書はデザインの手引書ではありません。――「はじめに」より 書では、デザインに焦点を当てるのではなく、「いかに問題を解決するか」がコードで示されます。視覚効果、ページ構造、ユーザーエクスペリエンスといった8つのカテゴリーから47の項目を挙げ、日々直面する現実的な問題――同じことを繰り返さず(DRY)、保守性、柔軟性に富み、軽量かつ標準に準拠したCSSスタイル設計を実現する――をコーディングで解決していくテクニックを学ぶことができます。解決策を発見するまでのプロセスを理解することが課題解決までの近道であるという考えのもと、背景にある考え方までひもといて解説。すでにCSSを使っている中・上級のCSS開発者を対象とした書は、CSSで実現できることを広げてくれる一冊です。 推薦の言葉 はじめに 謝辞 メイキング 書について 1章 イントロダクション Web標準は敵か? 味方か? CSSコーデ

    CSSシークレット
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    hiroomi 2016/07/07
  • 初めてのThree.js 第2版

    JavaScript 3DライブラリThree.jsの解説書。実用的なサンプルを例示しながら、Three.jsによるウェブ3Dコンテンツ作成のすべての側面を解説します。対象読者は、初中級のウェブ開発者。JavaScriptHTMLの基礎知識があれば数学やWebGLに詳しくなくてもかまいません。書では、光源や影、マテリアル、ジオメトリ、パーティクルなど3Dシーンの作成に必須の基的な内容から、カスタムシェーダーや物理エンジン、立体音響の利用といった応用的な内容までをわかりやすく丁寧に解説します。日語版では、モバイルVRアプリの開発と、MikuMikuDanceモデルデータをブラウザ上で扱う方法についての解説を巻末付録として収録しました。 書のサンプル 訳者まえがき まえがき 1章 初めての3Dシーン作成 1.1 Three.jsを使用する要件 1.2 ソースコードの取得 1.2.1 

    初めてのThree.js 第2版
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    hiroomi 2016/07/06
  • O'Reilly Japan - 発行書籍一覧

    オライリー・ジャパンの書籍は、Information Technologyの分野を中心に、さまざまな「先駆者」達によって執筆されています。彼らの深い知見をより多くの読者へ。それがオライリー・ジャパンの出版物です。 間もなく発売される新刊はNew and Upcomingをご覧ください。

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    hiroomi 2016/06/27
  • パフォーマンス向上のためのデザイン設計

    Webサイトのパフォーマンスは、「9:1でフロントエンド側のパフォーマンスが重要」だと言われています。パフォーマンスの向上には、インフラ側だけでなくフロントエンドの設計が大いに影響します。そこで書は、Webサイトのパフォーマンス向上についてデザイン面からのアプローチに特化し、日々の業務に取り込めるCSSHTMLのコーディングテクニックや、Webサイトで使用する画像を作成する際のヒントを紹介しています。また、デザイナーだけでなく、サイト運営に携わるすべてのスタッフがパフォーマンスへの意識を高めるための効果的な取り組みについても解説します。 賞賛の声 推薦の言葉 はじめに 監訳者まえがき 1章 サイトパフォーマンスはユーザエクスペリエンス 1.1 ブランドに与える影響 1.1.1 ユーザの再訪問 1.1.2 検索エンジンの順位 1.2 モバイルユーザへの影響 1.2.1 モバイルネットワー

    パフォーマンス向上のためのデザイン設計
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    hiroomi 2016/06/13
  • UX戦略

    書は企業戦略としてユーザー体験の価値向上を取り入れ、プロダクトを成功へと導く「UX戦略」についての解説書です。UX戦略の考え方にもとづき潜在的顧客、競合他社製品、バリュープロポジション(提供価値の創造)といった要素の分析や評価を行い、革新的ユーザー体験を持つプロダクトを作り出す手法について、著者の豊富な経験から実例を使って解説します。成功するプロダクトを作るための具体的な手法の解説や、4名のUX戦略家たちの至高のメッセージが盛り込まれた一冊です。 UXを企業戦略に生かす手法が詰まった重要な1冊である。 目次 日語版まえがき 序文 はじめに 1章 UX戦略とは何か 1.1 UX戦略についての誤解 1.1.1 誤解1:UX戦略とは「北極星」を見つけることだ 1.1.2 誤解2:UX戦略はUXをデザインするための「戦略的な方法」だ 1.1.3 誤解3:UX戦略はただの製品戦略だ 1.1.4 

    UX戦略
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    hiroomi 2016/06/02
  • データ分析によるネットワークセキュリティ

    データ分析手法を取り入れた新しいアプローチによるネットワークセキュリティ対策を、書では紹介しています。従来の場当たり的な侵入検知やログファイル解析といった手法では、ネットワークのセキュリティを確保するのが不十分であるとの認識から、さまざまなデータを系統的に収集し多元的に分析した上で、適切な対策を講じようという、いままでにない視点で書かれています。ネットワークを監視し、分析し、その結果からネットワークセキュリティを強化、改善して、安全なネットワーク環境の実現を図るための基的な知識を解説し、SiLK、R、Pythonによるスクリプトなどの役立つツールを紹介します。系統立ったセキュリティ手法を身に付けることにより、場当たり的ではなく、継続的かつ計画的なセキュリティ対策を取ることが可能となります。 目次 はじめに 第Ⅰ部 データ 1章  センサーと検出器:入門 1.1 配置:センサーの設置位置

    データ分析によるネットワークセキュリティ
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    hiroomi 2016/05/30