ニセコの自然を楽しもう! ニセコとその周りには魅力溢れる自然がいっぱい! トイルでは、自然と触れあう体験と感動をお届けしたいと思っています。。 冬は何と言っても世界に誇るニセコのパウダースノー! スキー場からバックカントリーまで、山を丸ごと楽しむためのスキーガイド。そしてテレマークスキーに関するサービスを行なっています。 �夏には、積丹半島でシーカヤックツアー。積丹ブルーと呼ばれる美しい海と独特な海岸線の景観を持つ、日本離れした特別な世界へご案内。 そして、ショップには、これらを楽しむための厳選したアイテムを取り揃えています。 美しくすばらしい大自然を満喫しましょう。 ニセコへお越しの際はぜひトイルへお立ち寄り下さい!
【プログラム名】 スポーツは素敵! Ⅲ – 山に魅せられて 【上映作品】 『輝く峰 ガッシャーブルム』 『バケのカムバック』 【上映日程】 2013年 3月2日~3月31日 【上映時間】 69分 【会場】 メゾンエルメス10階 ル・ステュディオ(東京都中央区銀座5-4-1) ル・ステュディオは銀座のメゾンエルメス10階にある40席のプライベートシネマです。 2013年は『スポーツは素敵!』をテーマに、さまざまな角度から「スポーツ」をお届けします。 3月はヴェルナー・ヘルツォーク監督『輝く峰 ガッシャブルム』とニコラ・フィリベール監督『バケのカムバック』をご紹介します。 『輝く峰 ガッシャーブルム』 1984年/ドイツ/45分/カラー/16mm 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク 撮影:ライナー・クラウスマン 編集:マクシミリアン・マインカ 出演:ラインホルト・メスナー、ハンス・カマーランダー
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 Incendo Hoodyは2013年春からArc’teryxのEndorphinラインナップに追加された超軽量シェル。これまでもラインナップされていたIncendo Jacketがフーディ仕様になった新製品で、ランニングなど発汗量の多いアクティビティに適した仕様になっています。 Incendo Jacketと同様、やはりいちばんの特徴は2種類のファブリクスを切り替えて、防水性と通気性を両立させていることでしょう。こうした特性の違うファブリクスを組み合わせるのは、近年のアウトドア・クロージングの傾向のひとつです。 ボディ部分と袖部分には防水性を備えたストレッチリップストップナイロン生地(Luminara)を使っているので、小雨程度であればそのままランニングが続けられるでし
“単独主義”の名を冠したこの軽量バックパックは、自らの意志と責任で行動する独立心を持ったハイカーのための軽量・シンプルなバックパックです。重量わずか310gながら45Lという容量は、現代のウルトラライト装備を前提とするならば、無雪期のテント泊縦走に必要な”衣食住”を背負うのに必要十分なサイズと言えるでしょう。
vol.03 根本きこ(フードコーディネーター) 記念じゃなくて記憶、 一枚の写真にこめられたストーリー。 続きをみる
登山靴のwax加工ができるセットです。 ブラウン系&オールカラーのヌバックレザー登山靴専用。 WAX仕上げ3回塗り加工用お手入れフルセット。 きちんとお手入れしたい方のためのお手入れセット。 WAX加工で長く愛用できる靴に。 ローションカラー ブラウン系のヌバックレザー登山靴にはブラウンカラー その他のすべてのカラーには、クリア をお使いください。 完全版のWAX仕上げマニュアル冊子が付属 そして、 動画によるWAX仕上げ3回塗り加工の 手順を完全に解説した動画をご覧いただけます。 ご購入後のサポート付 また、WAX仕上げの事は、店長太田が直接 メール(登山靴画像添付OK)でサポートします。 ※このセットで3回加工後のお手入れもお使いいただけます。 お手入れの頻度にもよりますが、10回ほどのメンテナンスが 可能です。 ※ローションのボトル形状、商品パッケージのデザインが変更になる場合があり
このページは、削除もしくはURLが変更された可能性がございます。 誠に恐れ入りますが、左メニューもしくはトップページより再度検索をお願いいたします。
■驚き続けるために踏み出す 20代前半で北極から南極を人力で踏破、7大陸最高峰に登頂。その後も各地を旅しながら写真を撮り続けている。発表される作品は、民俗学や人類学の思考をはらみ、新鮮な視点を提示する。といって難解ではなく、ともに旅をしているような感覚も魅力だ。現在はヒマラヤの山岳地帯と日本の祭事を主題に新作を制作中。作品を通じて「新しい地図をつくりたい」と語る。(文・篠原知存) ◇ --金沢で展覧会を開催中。昨年秋にマナスル(8163メートル、世界8位)に登ったときの写真ですね 石川 じつは登る前から展示が決まっていて、ダメだったらどうしようと(笑)。でも、なんとか無事に。 --8000メートル峰は、2回登ったエベレストに続いて2峰目ですか 石川 そうですね。昨年春にローツェ(8516メートル、世界4位)に行ったんですが、天候が悪くて登れずに帰ってきた
■その場のすべてを受け入れる --写真は記録ですか。表現ではなくて? 石川 写真って、たとえばこの写真も、説明をつけて新聞記事のなかに使われたらドキュメンタリーにもなりうるし、ギャラリーで展示したらアートになる。見せ方によって、いかようにも変わっていくものです。ただ、僕のなかでは、いまも記録に重きをおいて撮ってますね。 --撮るときの意識はそうだということですね 石川 だけど押さえで撮っておこうとか、そんなことは一切せず、その瞬間に「いい」と思ったから撮るんですけどね。体が反応するからシャッターを切る。 --今回のマナスル(8163メートル)登頂でも? 石川 さすがに肉体の限界で撮れないことが何度もありました。カメラは背中のリュックに入れるか、胸に提げるかなんですけど、提げていると壊しちゃったりする。でもリュックに入れてると、撮りたいときにリュックを下ろして…ってだけのことがもうできない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く