nomephotoのネットショップです
1968年、米国のカリフォルニア州バークレーで創業。高品質のグースダウンを惜しげもなく使用したクオリティの高いスリーピングバッグ、ダウンパーカの原形ともいえるシェラ・パーカ、世界初のドーム型テント「オーバルインテンション」など、一切の妥協を許さず、高機能を追求し、テクノロジーの限界に挑戦し続けてきた世界のアウトドア・ブランドです。
5:00起床。 小雨。 もう少し距離を伸ばしたかったけど、この天気、カラダの疲れもあったので、今日予定していた目標の半分をゴールと決める。 雨降ると色艶が増します。 色んな green。 人と動物、森の神との境界線。 怖いけどずっと見ちゃう。 赤い屋根が旅のゴール。 妻と握手。 カラダ壊した頃は、夢のまた夢だったけど・・・いい縦走だったね。 今思い描いている夢もいつか現実になればいいね。 本日の行動時間は4時間。 フロに浸かりて〜〜 と僕 生野菜食べた〜〜い と妻 小さな夢叶えましょ。 おしまい。 場所は八ヶ岳。 画面・右から左に縦走しました。 比較的優しい山で、山小屋も充実なのでお勧めです。 里は稲刈り間近。 東京へ帰った日は32℃。 30℃の気温差にカラダはビックリ&グッタリ。
前日までずっと雨。 沢も木々も元気一杯。 ゴツゴツしてきた。 もう少しで突き抜けるよ。 残り二日で、左奥のさらに奥、ポコッと突き出た丸い山の裏まで歩くよ。 普段見ることのない色々が僕らを取り囲み始める。 宇宙と地球の結界。 太陽が西に沈めば、東の月が明るさを一気に増してゆく。 頭上では星が眩い光を放ち夜空が賑わう。 あたり前のこと。 けど、最近はずっと遠くにあったね。 太古から変わらぬこの一連の動き。 360°見渡しながら地球を感じる。 稜線に吹く強い風は僕の体をすり抜け、僕のみだらな煩悩を持ち去っていく。 振り返って弱弱しい灯りの小屋を眺めれば山男達が酒に酔って今宵も上機嫌。 本日の行動時間は6.5時間。 消灯21:00。 2日目に続く・・・。
写真家・石川直樹の個展『8848』が、9月9日から東京・谷中のSCAI THE BATHHOUSEで開催される。 1977年生まれの石川直樹は、人類学や民俗学などに興味を持ち、移動や旅などをテーマに写真作品を発表し続けるアーティスト。2010年に南太平洋の島々の風景を捉えた写真集『CORONA』で『第三十回土門拳賞』を受賞。また、2008年にはノンフィクション作品『最後の冒険家』で『開高健ノンフィクション賞』を受賞し、文筆の分野でも注目を集めている。 石川は今年3月末から2ヶ月間にわたり、愛用の中判フィルムカメラ「マキナ670」と「マミヤ7II」を携えて2度目のエベレスト登山を敢行。畳3畳分ほどしかないマイナス30℃の頂上では、25分にわたりシャッターを切り続けたという。 同展では、そんな登山中に撮影された作品約40点と映像作品を展示。山岳民族のシェルパ族が暮らす村の様子から、精神と肉体の
アウトドアショップ・H PLUSは、さまざまなアウトドア・アクティビティで活躍する魅力的な人々をサポートしている。この連載では、H PLUSがサポートする人物を毎回ひとりずつ取り上げ、一緒にアウトドアを旅し、アクティビティをとおしてその魅力や自然との関わりかたを紹介する。今回は、尾瀬をメインフィールドに山岳ガイドとして活躍する沼野健補さん。プロスノーボーダーから舞台を山に移し、季節を問わず山の楽しさを訪れる人々に伝えている。 梅雨の中休みの空から夏の陽射しが降り注ぎ、鮮やかな緑の若葉を照らしている。一ノ瀬休憩所からほどなくして、静かに歩みを続けていた沼野健補さんは足を止めた。 「平野長靖さんが遭難した場所は、ちょうどこのあたりです」 平野長靖は尾瀬を代表する山小屋、長蔵小屋の三代目の主人だった。高度経済成長期に尾瀬沼の畔を貫く観光道路の建設工事が押し進められたとき、彼は当時の環境庁長官
期間: 2011年9月9日(金) - 10月22日(土) 開廊日時: 12:00-18:00 *日・月・祝日休廊 会場: SCAI THE BATHHOUSE 展示作品: 写真作品 46点・映像作品 [関連イベント] <art-Link 上野 – 谷中 2011> 谷中放談 石川直樹 x木下史青氏(東京国立博物館デザイン室室長) トークショー 「For Everest(仮)」 日時:2011年10月1日(土) 14:00〜16:00 場所:東京藝術大学第一講義室 定員:180名(当日先着順) 参加費:無料 主催:<art-Link上野–谷中2011>実行委員会・東京藝術大学美術学部絵画科油画研究室 お問い合わせ先:<art-Link上野–谷中2011>事務局 Tel: 080-5518-7008 http://artlink.jp.org/ [書籍] 今回のエベレスト登山を克明に記録にとど
日本で2番目に高い山、北岳に登って来ました。/^o^\フッジサーン見えるよ。 伊奈側から南アルプス林道バスと南アルプス市営バスを乗り継ぎます。広河原からの吊り橋が登山道への入り口です。 木漏れ日の中ゆーっくり登り始めます。とぼとぼ… もう小川で遊んで帰ってもいい 樹林帯抜けたー 山見える! よー晴れとる。北岳もよく見える 雪渓残ってる 登山道でおにぎりを撮影する不審者がいたら私です… こんな景色を眺めて食べると何でもうまい。でもおにぎりが一番うまい気がする。 天気よすぎて太陽を呪うほど暑いけどがんばる 登りちょっとしんどい いい景色やね 道標が好き 北岳山荘が見えた 急な登りははしご掛けてあってラクちん 八本歯のコルで休憩してる 山頂は明日にとっといて、山荘へ向かいます ガスったー 花が咲いてますよ 北岳山荘ついた! 山荘で本読んでうとうとしてたら、虹出てるよー!って誰かが呼んだ テント泊
登山靴メーカーである私たちの揺るぎない信念は「靴は履きこまれてこそ価値が出る」と言うこと。 「履きこまれた」靴が修理に戻ってくることが何よりの喜びです。 それは都会を歩く靴であっても、岩稜を攀じる靴であっても同じこと。 「履きこむ」ための心地よさ、「履きこむ」ための耐久性。それらの実現を目指しております。 詳しくは→ゴローの特徴へ 心地よいフィッティングのために ゴローではお買い上げの方(既製品も含む)すべての足を計測いたします。 足長/足囲のみならず爪の形状や骨の突起なども考慮できます。 「ご自身が今までの靴選びで失敗した点」が参考になります。ぜひ「失敗談」をお聞かせください。可能な限り対応いたします。 また靴下、インソールなどの販売も致しております。 詳しくは→オーダーについて 【年末年始の営業日のお知らせ】 2023年は12月29日まで営業致します。 2024年は1月5日より営業致し
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