植物学者と歩く「鎌倉ぶらハイク」はおかげさまで予約満了となりましたが、とても気持ちの良いトレイルです。鎌倉ハイカーズミーティングにお越しいただく際にこのトレイルから歩いてくるのはいかがでしょうか? 鎌倉宮〜獅子舞〜天園〜たからの庭(もしくは大仏ハイキングコースヘ) アクセス:鎌倉駅東口、東急バス[鎌20・4番]大塔宮(鎌倉宮)行、大塔宮(鎌倉宮)下車。 鎌倉宮から獅子舞に向かうトレイルヘッドへのアクセス。 残念ながらまだ紅葉には少し早いようですが、獅子舞は鎌倉の紅葉の名所としても有名です。
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editor's profile Kanako Tsukahara 塚原加奈子 つかはら・かなこ●エディター/ライター。茨城県鹿嶋市、北浦のほとりでのんびり育つ。幼少のころ嗜んだ「鹿島かるた」はメダル級の強さです。 「山を読む」とは? 山形県の肘折温泉では今年も7月27日〜9月16日まで「ひじおりの灯」が行われた。 「ひじおりの灯」とは、7年前から肘折温泉で開催されている、 東北芸術工科大学(以下、東北芸工大)の学生たちによる滞在アートプログラム。 学生たちは、春に肘折温泉やってきて、滞在制作を行う。 自分の担当となった旅館や商店のおじちゃんやおばちゃんたちに話を聞いたり、 肘折の空気を感じ取ったりして、思い思いの灯籠絵を月山和紙に色づけしていく。 灯籠の骨組みは、立ち上げ当初にみかんぐみの竹内昌義さんが設計。 それに、毎年灯籠絵が張り替えられてきた。 学生たちが手がけた灯籠が、夏の肘折温
青森県内最高峰の岩木山はその美しい円錐形の山容から「津軽富士」と呼ばれ、津軽地方の人々のかけがえのないシンボル的存在となっている。山頂部は外輪山の巌鬼山と鳥海山、中央火口丘の岩木山の三峰に分れ、山頂の岩木山には岩木山神社の奥宮が祀られている。古くから「お岩木山」や「お岩木様」などと呼ばれ親しまれ、山岳信仰の対象として崇められている。いまもなお旧暦の8月1日には「五穀豊穣」「家内安全」を祈願して集団登拝する行事「お山参詣」が行われている。火山起源の独立峰であるが、高山植物が豊富で6月下旬~8月初旬には東北を代表する名花、岩木山の特産種ミチノクコザクラが咲き、多くの登山客や津軽岩木スカイラインを利用してくる観光客がこの花を目当てにやってくる。山頂からの展望も良く、八甲田連峰、白神山地、津軽半島、更には北海道の松前崎までも見渡すことができる。山麓には様々な泉質の温泉が湧いており、登山口のあるに嶽
望岳台から見る十勝岳 十勝岳望岳台(とかちだけぼうがくだい)は、北海道上川郡美瑛町白金の十勝岳の中腹にある展望台。単に望岳台と呼ばれることが多い。 概要[編集] 白金温泉から十勝岳に向かう5kmほどの地点に位置する標高930mの展望台。十勝岳登山の拠点にもなっている。レストハウスが併設される。眼前に十勝岳が雄大にそびえ、眼下には美瑛や富良野の街並みが一望できる。約1kmほどの遊歩道が設けられ、夏季には多種類の高山植物を観察しながらの自然散策が楽しめる。ここより道道966号(10月中旬~5月中旬は冬季通行止め)にて吹上温泉保養センター白銀荘(上富良野町)まで徒歩で行く事も可能。 2016年、2014年の御嶽山噴火を教訓にレストハウスを建て替え、望岳台防災シェルターとしてリニューアルオープンした。 交通アクセス[編集] JR富良野線美瑛駅から道北バス「白金温泉・国立大雪青年の家」行き乗車、「保
暑さも少しは和らいだ9月。 連休を利用して泊まりで行きたかったけど、生憎の雨。 次の連休こそはと、時間を捻出してなんとか日帰りで。ソロで。 この日はいつも行くタケ谷を飛び越えて、もう一つ峠を越えて、上谷尻谷(かみたんじりたに)へ。 行きで通るには敬遠しがちな急登の続く中峠をひと登り。ススキが靡き心地よい風が通り抜ける。 神崎川に出るには最短ルート。出合は大瀞(おおとろ)。 神崎川左岸を進み、お金明神に向けてひと登り。 神聖な場所らしく、なかなか凛とした空気感。お賽銭を置き柏手を打った。 そこから更にお金峠まで詰める。 お金峠からは、ガレた谷筋を滑り落ちるように一気に駆け下りる。 沢音が聞こえだすと、地味ながら美しい上谷尻谷に到着。 ひっそりとした雰囲気で人の気配はない。静かにテン泊するにはぴったり。 事実「静かにテン泊したかったので」という男性に会った。 結局この日はこの男性に会ったのみ、
HIKELOGUE02 - Onsen Hike Hachimantai / Iwatesan / Akitakomagatake 3 -7 June. 2013 Hikers: Akira and Yumiko Natsume (YAMATOMICHI) Movie: Hideki Toyoshima (gm projects) Music: Wataru Shoji gm projectの豊嶋さんが制作する「ハイクローグ」という映像プロジェクトに山と道で参加しています。映像を豊嶋さんが制作し、ハイクの思い出話をみんなでする。 先月に出来上がった第二弾をブログにリンクさせていただきます。 (web版でブログを見ていただければ、右欄に過去の映像をリンクしています。) ブログの方は後半を書き終えておりませんが、このハイクは雪が残る初夏、 東北裏岩手の山々を温泉に浸かりながらハイクをしてきた記
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