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ブックマーク / thefirstpenguin.jp (5)

  • 「ほしい答え」を届けるー ママリ・大湯氏が話す、コミュニティの作り方 - The First Penguin

    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/22
    "コミュニティアプリより先に「Webメディア」をリリース"/"コミュニティの一番の受益者は「質問に答える人」"/"ユーザーがサービスに触っているシーンを考え抜く"
  • ヤフー人事に聞いた、進捗管理で終わらせないための「1 on 1」

    少人数で始まったスタートアップも、いつかは組織になるタイミングがやってくる。そんなとき、組織化のための一手として注目されているのが「1on1」(ワン・オン・ワン)だ。 「『1on1』は、単に上司・部下が仲良くなるための時間ではありません。“明日からの自分をもっと良くするためにはどうすれば良いか”を考えるための時間です。いわば、部下の“気付き”や業務を振り返って“内省”“経験に基づく学び(経験学習)”を支援するためのものですね」(ヤフー 人財育成リーダー 小向洋誌さん)。 小向さんは、ヤフーが2012年4月に新経営体制を発表した後、それに伴う組織開発・人財開発を進めてきた人物の一人だ。さっそく、1on1の定義や具体的なやり方について話を伺った。 小向洋誌(Hiroshi Komukai)。ヤフー株式会社 ピープル・デベロップメント統括部 人財開発部 組織・人財開発部 人財育成リーダー。起

    ヤフー人事に聞いた、進捗管理で終わらせないための「1 on 1」
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/09
    "一週間に一度とタイミングを決めなくても、毎朝「おはよう」の続きに「あの仕事、うまくいった?」と細かく聞くだけでも違う"/"いい質問を投げかけられる上司につくと部下にとって毎日良い研修を受けている"
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/07
    "相手のバックグラウンドを知る"/"自分の肌感に合っているかどうか"/"何を聞きたいのかを明確に"/"アクションベースに落とし込む"/"悪いことほど、急いで報告する"/"メンターの力=自分の力、は大きな勘違い"
  • 「目の前を流れるお金」を増やして発想を大きくする

    僕が講談社を辞めて起業しようと思ったとき、まず驚いたのは「先輩起業家たちは“起業しようと思っている人”をめちゃくちゃ助けてくれる」ということでした。 「起業しようと思っているんです」と話すと、多くの先輩起業家たちは僕の質問に対して真摯に向き合い、アドバイスをしてくれました。中には、わざわざアドバイスをしに、あちらから来てくれる人もいました。いい経営者ほど、自分の持っている知識を「秘密」にしないようです。 同じ起業家としてリスクをとろうとする相手だからこそ、アドバイスのための時間を割いてくれているのです。僕が起業しようとしていなかったら、きっと面会すら断られていたんだろうなと思います。 このこともあり、僕はコルクのinfoメールに来る連絡の中で、起業に関する相談が寄せられていたら100%会うようにしています。そして「僕だったらこうするよ」と、アイデアまで出します。 しかし、こちらがいくらアイ

    「目の前を流れるお金」を増やして発想を大きくする
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/07
    "目の前を流れるお金を増やすことは、自分の想像力を圧倒的に増やします"/"時間はすべて、自分のもの。ちょっとした時間の使い方も「投資」と捉え、動きや影響をイメージします"
  • 起業家に大事なのは信念と柔軟性を持つこと

    起業家にとって何が大事なのか」という質問をよく受けます。起業家になる人たちはやはり、やりたいことがいっぱいある人が多いのですが、結局すべてはできない。 では、何からやったらいいのか?それは「何を削るのか」を考えるといいと思います。 考える際に有効なのは、素朴な疑問から考えることです。たとえば売上とサービスとどちらが大切なのかとか、そういう疑問です。その答えは自分の中にあるはずなので、それを整理するんです。結局、何をやるか絞れない人は、普通の起業家にしかなれません。 いい起業家と普通の起業家の差例えば利益率が5%、成長率も5%、という規模の事業があったとします。そして、その事業をやっている人たちはいい人たちで、みんな楽しくやっていたとします。 そういう事業を、当に事業として認めるかどうかが、いい起業家と普通の起業家の差です。利益が出ているからといって、認めるのは普通の起業家です。たぶん、

    起業家に大事なのは信念と柔軟性を持つこと
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/07
    "利益率が5%、成長率も5%、という規模の事業を辞めてでも、成長分野に投資するような判断をできるか"/"起業家は自分の強みを発揮しようとするのではなく、なるべく世の中のニーズに応えようとした方がいい"
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