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  • なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか(池谷 裕二)

    「自分は平均以上」と勘違い 先日電車に乗っていたら、隣に中学生くらいの女の子が座っていました。かわいい子だったので、手元のスマートフォンを操作している振りをしながら、横目でチラチラと見ていました。 すると、あろうことか、彼女は席を立ってしまいました。 ジロジロ見過ぎてしまったことを反省しましたが、しかし、どうやら私の視線が気になって席を立ったわけではないようです。理由はすぐに明らかになりました。「どうぞ」と目の前のお年寄りに席を譲ったのです。 深く恥じ入りました。 気が利く、気が利かないとはなんでしょうか。 彼女は気が利く人です。一方、私は気が利かない人です。これは明らかです。でも、ここで問いたいのです(決して言い訳のためではなく)──気が利かない人は、その時、自分を「なんと気が利かない人間だ」と残念に感じているでしょうか。 きっと感じていないでしょう。なぜなら、そもそもそのお年寄りが困っ

    なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか(池谷 裕二)
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/02/01
    "ダニング=クルーガー効果/1.能力の低い人は自分のレベルを正しく評価できない。/2.能力の低い人は他人のスキルも正しく評価できない。/3.だから、能力の低い人は自分を過大評価する。"
  • チャレンジしたいと思って辞めたからーーiSGインベストメントワークスに元CAVの佐藤真希子氏が参加へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    写真中央が新たに参加することになった佐藤真希子氏 2015年末、日に新たな起業家支援が生まれたことをお伝えしたが、ここにまた新たな力が加わる。 五嶋一人氏と菅原敬氏が牽引する投資事業会社「iSGインベストメントワークス」は1月19日、元サイバーエージェント・ベンチャーズの佐藤真希子氏を迎え入れたことを発表する。佐藤氏は2月1日付で取締役に選任予定で、同社のマネージング・ディレクターとして資事業の舵取りの一角を担うことになる。また、同社はこれに合わせ、称号を「iSG」インベストメントワークスから「iSGS」インベストメントワークス(以下、iSGS)に変更することも公表する。 佐藤氏はサイバーエージェント新卒第1期生として営業部門に入社、同営業部門初の女性マネージャーとして採用、営業、組織作りに携わった人物。その後、サイバーエージェントグループの投資部門「サイバーエージェント・インベストメン

    チャレンジしたいと思って辞めたからーーiSGインベストメントワークスに元CAVの佐藤真希子氏が参加へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • オンデマンド経済はどのように進化するか? 2016年の4つの方向性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Micha Kaufman氏はFiverrCEOを務める。 上:Instacartの買い物袋 Image Credit: Instacart Uber、Airbnb、Instacart。2015年にもっとも話題にのぼった企業はすべて1つのカテゴリに属する。オンデマンドだ。なぜだろう? 見知らぬ人の自家用車に乗り込むことに対する抵抗も、そろそろ薄れた頃ではないだろうか? その答えは論争だ。労働争議や法的論争を抱え、こういった企業を見ていて飽きることはない。しかし民間セクターが落ち着きはじめネットワーク効果も薄れるに伴い、ますます競争が激化するこの分野は生き残りをかけてどのような進化を遂げていくのか。私の2016年の予想は次の通りだ。 1. 「Uber for X(UberのX版)」は失敗に終わる ドッグシッターや庭師、ヘアスタイリストやマッサージ師まで、「まるでUber、ただしX用の」と称

    オンデマンド経済はどのように進化するか? 2016年の4つの方向性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/02/01
    "1. 「Uber for X(UberのX版)」は失敗に終わる/2. 軍配はフリーランスに/3. 今後もスタートアップは急増。だが、スケールできるか?/4. 従来の業界に迫る新ビジネス"
  • エンジェル投資家の皮を被った狡猾な大人に騙されるな | 天気晴朗ナレドモ浪高シ

    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/27
    "エンジェル投資家が、エンジェル「投資」家なのか、「エンジェル」投資家なのか、をきちんと見極めないといけない"
  • ベンチャーに飛び込むべきはこんな人 保証のない世の中でキャリアプランを描くには?

    大企業に入るよりスタートアップに入るほうが難しい 重松大輔氏(以下、重松):次のスライドですね。「ベンチャーの魅力って何?」こうきましたね。魅力って何ですかね? じゃあ、馬田さんから。 馬田隆明氏(以下、馬田):志水さんとかぶってしまうんですけど、人かなと思っています。大企業とか中小企業に比べると、そこにいる人がある程度特殊なので、そういう人たちが好きな人はすごく働きやすい。 「そこにいる人たちが魅力的だからベンチャーに入る」というのは、1つの選択肢かなと思っています。ただ今はスタートアップが求める人材のハードルが高くなってるといいますか、大企業に入るよりもスタートアップに入るほうが難しい時代になってきているなとも思います。 重松:そうですね。それは当に感じます。 馬田:あと当に選択肢が多くて選びにくくなってるんですが、選べばすごくいい人たちと働ける、自分の相性とあった人たちと働けるの

    ベンチャーに飛び込むべきはこんな人 保証のない世の中でキャリアプランを描くには?
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/27
    "ベンチャーに飛び込むべき人は、自走できる人。仕事をやりたくてたまらない人。1頼んだら10返ってくる人"
  • 2016年、テック業界に起きる5つのことーーシリコンバレーは前年の「二日酔い」になる - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Bernard Moon氏は世界的なシードステージファンドSparkLabs Global Venturesの共同設立者兼ゼネラルパートナーで、韓国ソウルにあるスタートアップアクセラレータSparkLabsの共同設立者。Twitterで彼をフォローしよう。 上:2009年の映画『ハングオーバー!』のワンシーン 2016年はテック業界にとってこれまでにない年になろうとしている。実際、2015年とはあまりにも異なるので、映画『The Hangover(邦題:ハングオーバー!)』に出てきたアラン、フィル、スチュのように前年を振り返り、一体何が起きたのか思いを巡らせてみようと思う。2015年にホットで信じられないと思ったことが、2016年には道端でつぶれているGray’s PapayaやHot Doug’sのべ物のように見えることだろう。 多くのアナリストは金融危機が起きると予想しているようだが

    2016年、テック業界に起きる5つのことーーシリコンバレーは前年の「二日酔い」になる - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/25
    "1. 2016年には10社以上のユニコーンが破たんする/2. ブロックチェーン技術が主流になる/3. 家庭でのIoT採用は低水準にとどまる/4. マシーンラーニングは依然として主流であり続ける"
  • 君の「10億ドルを生むアイディア」には1円の価値もない【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    起業家、ライター、コメディアン、そしてクリエイターでもあるJon Westenbergさんによる寄稿記事です。Jonさんの活動は、ご人のWebサイト、またTwitter(@jonwestenberg)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をJonさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「FacebookやGoogle、Snapchatレベルになるかもしれないビッグなアイディアがあるんだ。10億ドルはくだらないと思う。どうすればライセンス契約をできるだろう?」 この類の質問には腹が立ってしょうがない。ああ、腹が立つ、腹が立つ。 起業家が集まるFacebookグループやミートアップでは、必ず、この類の質問が浮上する。スタートアップのことを、多少勝運が高い宝くじくらいに考えている人間が必ずこれを聞いてくる。これは、事業や何かをつくり上げることについて、彼

    君の「10億ドルを生むアイディア」には1円の価値もない【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/25
    "自分のアイディアに価値があると本気で考えるなら、やるべきことは一つしかない。それを自分の手でつくることだ"
  • 「負けない経営者」が持つ、たった1つの共通点

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    「負けない経営者」が持つ、たった1つの共通点
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/25
    "成功者はとにかくあきらめない/失敗しても自信を持てる人がCEO向き/生まれながらのCEOなどいない/CEOはものすごく孤独な仕事"
  • NewsPicks佐々木氏「PV至上主義は陳腐化する」2016年のメディアトレンドを予測

    2015年11月12日、NewsPicksの広告主や広告代理店を対象とした「ブランドデザイン・ナイト」が開催されました。編集長の佐々木紀彦氏は、まず初めに自身が2015年の1月に予測したメディア業界の動向を振り返ります。その上で、新たに「2016年の5つのメディアトレンド」として、国内外のメディア業界の気になる動きを紹介しました。 2015年のメディアトレンド予測の振り返り 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):ただ今ご紹介にあずかりました、NewsPicksの佐々木紀彦と申します。私からは「2016年の5つのメディアトレンド」と、「2016年の5つのNewsPicksの取り組み」について、お話しさせていただければと思います。 まず、「2016年の5つのメディアトレンド」についてお話しする前に、ちょうど今年の1月に、「今年のメディア業界はこうなる!」ということで、5つ予測いたしました。その予測がど

    NewsPicks佐々木氏「PV至上主義は陳腐化する」2016年のメディアトレンドを予測
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/21
    "モバイルブランディング元年/モバイルネイティブコンテンツ 百花繚乱/コミュニティのクローズ化/メディアのオムニ化/有料課金2.0"
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/21
    社会的に意義のある活動でありながらも、企業体としての利益も追求しようとしている、つまり、企業自らも、社会も、永続的に持続可能性を追求しているという面において、ザ・CSRと呼ぶにふさわしいものだ
  • 「こんなクライアントの仕事は絶対受けない」btrax・ブランドン氏の3つの条件

    ビジネスの世界で必要なのはコミュニケーション 堺大輔氏(以下、堺):時間的にはぜんぜん大丈夫なんですけど、ブランドンさんが寂しそうだったので、僕らも一緒に入らせていただいて、トークセッションに移らせていただきたいと思います。 ブランドン・ヒル氏(以下、ブランドン):そうですね。そろそろ寂しい(笑)。 堺:今回、QREATOR'S KITCHENをIMJとLIGとチームラボ3社でやっています。各社から1人ずつ出て、ブランドンさんと一緒に話していければと思います。まず、IMJの高橋さんです。 高橋剛氏(以下、高橋):高橋です。よろしくお願いします。 堺:LIGの岩上さんです。 岩上貴洋氏(以下、岩上):よろしくお願いします。 堺:チームラボの堺です。よろしくお願いします。ゆるい感じで、質問もまだまだみなさん聞きたいことあると思うので。 ヒル:1つ言い忘れていたんですけど、僕まだ名刺ができていな

    「こんなクライアントの仕事は絶対受けない」btrax・ブランドン氏の3つの条件
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/20
    "自分が休めるようにするのも責任"/"仕事をしていない休暇を取る間も、インプットのインスピレーションを得る時間だったりする”/"同じことをずっとやってるとクリエイティブな発想がなくなっちゃう"
  • 簡単にマネされないサービスを作る2つのポイント

    簡単にマネされないサービスを作る2つのポイント 第48回:簡単に作ることができる商品・サービスは簡単にレッドオーシャンになる 新しい商品を開発したり、Webサービスを立ち上げる際に、考えておくべきことがあります。簡単に始められるサービスは、後から競合にマネをされて、追い越されてしまうおそれがあるということです。ラウンドナップコンサルティング代表の中山陽平氏によれば、それを避けるためには2つの方向性があるそうです。ぜひ参考にしてみてください。 簡単に始められるサービスは、簡単に真似される 中山陽平氏:今回の内容なんですけれども、タイトルのところにもありますけれども、簡単につくることができる商品やサービスというものは簡単にレッドオーシャンになるんだよ、ということをお伝えしたいと思います。インターネット上で何かサービスをつくる、あるいは既存の商品ですとか、サービスというものを売っていくと

    簡単にマネされないサービスを作る2つのポイント
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/20
    "簡単に始められるサービスは、簡単に真似される”/"簡単に思いつくようなものを始めないこと”/"参入障壁を上げるかという戦略までセットで考えてから参入すること"
  • 「文系だから」は逃げ文句 起業家らがプログラミングを絶対的に勧める理由

    海外展開する覚悟と資金力がなければならない 小野裕史氏(以下、小野):貴重なお話ありがとうございました。非常に印象的だったのが、千葉さんのところは6年ぐらい経ってようやく海外展開ですよね。浜さんのところは1年半で遅いぐらいだったと。これ、結構象徴的だなと思って。 みなさん、メルカリってアプリ知ってる方どれくらいいますか? 結構多いですね。メルカリさんもほぼ同じようなタイミングでアメリカに行ってますよね。彼らも立ち上げ1年間くらい。 浜階生氏(以下、浜):実はサンフランシスコの同じコワーキングスペースで仕事してたこともあります。 小野:これすごく大事なことで、なぜ彼らができたかというと、単純な話、昔じゃ考えられなかったくらい多額な資金集めができたというのが背景にあると僕は見ています。 さっき千葉さんがおっしゃっていた体力の話もまさにそうですし、日で稼いでいるエース級の人を向こうに行か

    「文系だから」は逃げ文句 起業家らがプログラミングを絶対的に勧める理由
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/20
    "数百年前は、強い人というのは武器を持っている人だった。活版印刷の技術が出てからはペンを持つ人が一番強い人になった。ここ数十年くらいでコードを書く人が一番強い力を持てるようになってきた"
  • 破壊的イノベーションを産むためには上司の指示に従うな 〜イントラプレナーの失敗学 | 天気晴朗ナレドモ浪高シ

    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/19
    "上司は持続的イノベーションや効率的イノベーションの成功体験に縛られている。その指示は破壊的イノベーションにとっては間違ったものであることが多い"
  • 初めての資金調達の際に、ファウンダーが知っておくべきこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    via Flickr by “Pictures of Money“. Licensed under CC BY-SA 2.0. <ピックアップ> A Guide to Seed Fundraising シリコンバレーのアクセラレータ Y Combinatorのメディア「The Macro」では、スタートアップのファウンダー向けのノウハウや情報が発信されているが、最近の記事「A Guide to Seed Fundraising」もまた、シードラウンドで資金調達をするファウンダーにとっては有用な情報が満載だ。 そもそもなぜ資金を調達するべきなのか、どのタイミングで、いくら調達するべきなのか、調達方法にはどのような種類があるのか、投資家とのミーティングで何を気をつければいいのか、といったことが書かれており、資金調達について何も知らないファウンダーもこの記事を最初から最後までじっくり読めば、かな

    初めての資金調達の際に、ファウンダーが知っておくべきこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/19
    "資金調達をあまりに早い段階で終えないこと。調達が難しければ、挑戦を続け、生き残ること"
  • IDEOの女性ビジネスデザイナーが語る、誰も教えてくれないプロダクトマネージャーの本当の役割【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Rohini Vibhaさんは、IDEOのビジネスデザイナーです。Twitter アカウントは、@rohinivibha。記事は、Mediumへの投稿記事をRohiniさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 世の中にプロダクトマネージャーを目指す人が増えていると思うのは、私だけだろうか。私自身がプロダクトマネージャーを務めているから、そう感じるのかもしれない。それにしても、最近はコンサルタント、MBA候補生、エンジニア、誰もかれもがプロダクトマネージャーを目指している気がする。 もしこれが事実で、もし当に、”誰も”がプロダクトマネージャーになりたいと望んでいたとしても驚くには至らない。確たる技術を極めることなく務まる役割なのだから。プロダクトマネージャーになるためにデータモデルの作り方を知っている必要はないし、コーディングができる必要もなければ、Webサイトをデザイ

    IDEOの女性ビジネスデザイナーが語る、誰も教えてくれないプロダクトマネージャーの本当の役割【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/19
    "意思決定をしていくのはあなただ。同時に、プロダクトの全ての浮き沈みもあなたの責任だ/ターゲットユーザーがあなたのプロダクトに用無しなのは、あなたの責任であって彼の責任ではない"
  • とある投資家が語る「こんな場合には投資しちゃダメ」という4つのケース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit : Money / 76657755@N04 on Flickr 起業家の失敗関連についてはたまに経験が共有されることがあるのですが、投資家のミスというのはちょっと珍しいタイプかもしれません。 VentureBeatに寄稿したのはJosh Burwick氏で、Sand Hill East Venturesというベンチャーキャピタルのマネジングパートナーを務めており、過去にも幾つかのベンチャーキャピタルや証券会社でリサーチなどの業務に携わった人物です。いわゆる起業家上がりではなく、純粋なベンチャーキャピタリストですね。 そんなJoshさんが振り返る「こんな起業家には投資をしてはいけない」というまとめは、 VCルーキーの方はもちろん、起業家にとってもこういう場合には投資を受けてはいけない、という気づきに繋がりそうな内容になっております。 彼がやっちゃった4つのミスはこ

    とある投資家が語る「こんな場合には投資しちゃダメ」という4つのケース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/19
    "創業者に赤旗が立ってる場合は投資しちゃダメ/プロダクトが「ほぼできてる」ぐらいの状況に投資しちゃダメ/外注使ってるスタートアップに投資しちゃダメ/注力分野以外に手を出しちゃダメ"
  • 月額課金はLTVを意識しろ−−クックパッド加藤氏が語る「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    安定したサービスとして成長させるために、グロースハックの考えをもとに施策を打つことが大切だ。月額課金制を採用しているサービスは、いかに有料会員を日々獲得していくかを考えなければいけない。月間2000万ユーザを超え、160万以上のレシピを抱えるクックパッドは、プレミアム会員は100万人を突破し、今なお会員が増えているサービスの一つだ。同社で会員獲得のために活躍しているのが、プレミアム会員事業部部長の加藤恭輔氏だ。 同氏がMOVIDA SCHOOLで語った「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」についてまとめた。 グロースハックの「開発」と「訴求」 グロースハックの領域として、「開発」と「訴求」がある。開発は、MVP(実用最小限プロダクト)を作って価値検証を繰り返しながら、少しづつ作り上げていく。アイデアの段階から検証していき、次第にデザインやプロダクトに落とし込んでいこう。

    月額課金はLTVを意識しろ−−クックパッド加藤氏が語る「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/19
    "施策が地味か派手かではなく、どの程度効果があったのかを見極め、効果の出る施策を打ち続ける"
  • NHKの凄腕ディレクターが「一目ぼれ」した凄腕清掃員とは?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    イギリスにある世界最大の航空業界格付け会社・スカイトラックス社が公開している格付けランキングで、2013年、14年の2年連続“世界で最も清潔な空港”に選ばれた羽田空港。その栄誉の裏に、ひとりの女性の長年の努力が存在していることをご存じだろうか。 彼女の名は新津春子。羽田空港国際線ターミナル、第1ターミナル、第2ターミナル清掃の実技指導者だ。 彼女の名前は、NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の弱冠30歳のディレクター・築山卓観氏の「一目ぼれ」をきっかけに世の中に知れ渡ることになる(築山氏は2014年・2015年と第一制作センター賞を受賞している凄腕ディレクターでもある)。 その「一目ぼれ」は、のちに2015年の「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で最高視聴率をとった「心を込めて あたりまえの日常を」という番組に結実することになったのだ。 少し長くなるが、築山

    NHKの凄腕ディレクターが「一目ぼれ」した凄腕清掃員とは?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/19
    まさに、ユーザへの提供価値をきちんと理解した上で、UXを意識した仕事の仕方。UXとは、決してインターネット業界、Web業界に限ったものではない。いかなる業界であろうと、意識してしかるべきものなのだ。