![【特集】おうちにある「普段使いのパソコン」で遊ぼう! 低スペックPCでも遊べるおすすめゲーム達 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fbff77e7d2a2743eb2115f29ca21ae6bd39e23b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F405491.jpg)
海外ハードコア『ポケモンGO』プレイヤーのJimmy Derocherさんは、数週間の計画期間を費やし、正規の方法で100万経験値を一日で得られる方法を考案。その挑戦の最中に不正ツールを使用したチートとみなされ、不幸にもBANされてしまう出来事があったようです。 この挑戦は、オースティンにあるポケストップの密集エリアにて、同氏が導き出した限りなく時間の有効活用が可能なルートをひたすら周回するというもの。全てのポケストップにはレアなポケモンを引き寄せるルアーモジュールを適用し、獲得経験値を倍増するしあわせタマゴも併用して、未知なる大台の100万到達を目指します。 今回の挑戦の合法性を証明するため、24時間放送のライブストリームもTwitchにて実施され、開始数時間で何十万もの経験値を獲得するなど好調な滑り出しを記録。しかし開始から13時間が経ち、60万経験値の到達後、あらゆるタイプのモンスタ
複数の海外メディアより、『Pokemon GO』ユーザーを狙う強盗事件が米国ミズーリ州オファロンで発生したとの見解が伝えられています。 米国ミズーリ州オファロン当局からの声明によれば、7月10日に同州で発生した2つの武装強盗事件は『Pokemon GO』ゲーム内で利用できる“ビーコン”を使って被害者を誘い出したものと考えられている模様。疑いがかけられている4人の容疑者は拳銃と「黒いBMW」を用意し、『Pokemon GO』の“ビーコン”位置を使いながら事件現場に被害者を誘き寄せた可能性があると見られています。 海外メディアCNETが地元警察に確認したところ、既に4人の容疑者の身柄を確保し拳銃を押収しているとのこと。担当したRobert Kendall巡査部長は、住民たちの安全を最重要視した上で事件のディテールを共有したと述べ、安全意識の向上を狙ったものとしてFacebookなどで報告したと
『ぷよぷよ』を手がけたコンパイルの創業者である仁井谷正充氏の新作落ちものパズルゲーム『にょきにょき』が、2016年7月9日開催の「Bitsummit 4th」にて一般公開されました。 『にょきにょき』は“同じ色の「にょきにょき」を揃えて並べ、おじゃまを降らせ相手のフィールドを妨害して勝利を目指”というシステムの対戦型パズルゲームで、まずは3DSソフト『にょきにょき たびだち編』として2016年末に800円で配信予定。基本的な部分は『ぷよぷよ』シリーズと同じですが、発火(連鎖)と攻撃(おじゃまを降らせる)タイミングがプレイヤーに委ねられているのが最大のポイントです。 ■誕生秘話 そもそも本作は「『ぷよぷよ』初心者が上級者にボコられて、それから遊べなくなる」という問題点の解決策を手探りした結果生まれた作品なのだとか。また「ぷよぷよの限界を乗り越えるゲームを探っていたところ、本作のアイデアが生ま
『The Witcher 3: Wild Hunt』がGame of the Yearに輝いた第16回「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」。本イベントにて2015年7月に亡くなった任天堂の岩田聡氏に贈るトリビュート映像が公開されました。 映像は岩田氏の軌跡を辿る3分ほどのアニメーション映像。最後に記されたGDC2005での岩田氏の言葉「……in my heart,I am a gamer.(私の心はゲーマーです)」が印象的です。本映像の披露後、会場は大きな拍手に包まれており、その時の様子はTwitchのライブ配信の録画で確認可能。該当場面は2時間44分25秒から始まるので、興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 《水京》
ゲーム文化の歴史に迫る海外YouTubeチャンネル「Gaming Historian」より、任天堂・岩田聡前社長が歩んだ軌跡を辿る映像「The Life of Satoru Iwata」が公開されました。岩田聡氏が任天堂やゲーム業界に与えた影響、そして彼の内に秘められたゲームへの強い情熱が30分超にわたって語られています。 映像は6パートに分かれており、岩田聡氏が好んだと言われている「中華丼」のエピソードからゲームクリエイターとしてのスキル、「ゲーマーとしての岩田聡」などにフォーカス。多くのユーザーが楽しめる名作を生み出し続けてきた岩田氏が歩んできた道のりは、国内外のゲーマーにとって重要な歴史と言えるのではないでしょうか。 《subimago》
メビウスは、PlayStation 4ソフト『燃えろ!!プロ野球』を発売すると発表しました。 『燃えろ!!プロ野球』は、プロ野球を題材にした往年の野球ゲームのPS4版です。PS4というプラットフォームにも関わらず、グラフィックはあえて8ビット風のドット絵を採用した書き下ろし。システム面では、本作の代名詞とも言える“伝説の技”の再現はもとより、新たな要素も加わっています。 どこかで見たことがあるような選手名もファミコンで発売されたオリジナル版『燃えろ!!プロ野球』の時代に則ったものとなっているようです。また、画面右下のカウント表示も、現在の主流となった「(上から)B(ボール)・S(ストライク)・O(アウト)」ではなく、「(上から)S・B・O」と、とことん往年の『燃えろ!!プロ野球』の雰囲気の再現にこだわったタイトルとなりそうです。 多くのゲームファンからいろいろな意味で愛された伝説の野球ゲー
1983年に発売されたアクションゲームの名作『ロードランナー』の作者Douglas E. Smith氏が亡くなられたと、現在『ロードランナー』の権利を保有するTozai Games社が同社Webページにて報じました。 Douglas E. Smith氏は1960年、米国生まれ。1982年大学生の頃に『ロードランナー』の原型となるゲームを制作し、知人などの評判がよくゲームメーカーにセールスしたところ、Broderbund社から『Lode Runner(ロードランナー)』としてリリースされました。日本では、1983年にNEC製のパソコン版が発売され、1984年にハドソンから発売されたファミコン版では、固定画面だったパソコン版と異なり、画面をスクロールさせる演出や、キャラクターのかわいさなどの好アレンジが特徴的でミリオンヒットを飛ばすヒット作となりました。 現在でもAndroid/iOS用に『ロ
日本在住の米国人男性が、ガールフレンドの祖母が千葉県で購入したビルに、廃墟となったゲームセンターを発見。その模様を先月Redditに投稿し話題となっています。フロアには、50台以上のビデオゲーム筐体などが当時のまま放棄されており、90年代のゲーセン文化を思い出させてくれる情景となっています。 この廃ゲーセンの模様を投稿したのは、日本のIT企業に勤務するkeisuke999さん。建物のオーナーとなるガールフレンドの祖母はゲームセンターには全く興味がなく適切に処分する予定だったものを、その価値を伝え、keisuke999さんがこれらのゲーム機を販売することになりました。元ゲームセンターだったと思わしきフロアの様子を写真撮影し、筐体、基板などの内容物を公開しています。これらのゲーム機は母国の米国にも出荷する予定となっており、現在予約を受け付けている状態となっています。 海外のレトロゲームフリーク
いま、「プロレス」と聞いてピンと来る人はどれくらいいるでしょうか。例え少ない反応だったとしても、「過去の遺産か?」と問われれば、「NO」と答えたいです。2014年、プロレス黄金期再来への準備はすでに整っている状態にあります。 1989年から「プロレス」と「ゲーム」を繋いできた、『ファイヤープロレスリング(以下、ファイプロ)』シリーズ。現在でも語り草となる初のストーリーモードを搭載したのが、1994年に発売された『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』でした。そのシナリオを手がけたのがゲームデザイナーの須田剛一(SUDA51)であるのはご存知の通り。 『ファイプロ』を離れてからも、次々生み出すクリエイティブな作品のなかに、必ずといっていいほどプロレス要素を忍ばせるSUDA51と話がしたい。すでにレトロゲームとなってしまった『ファイプロ』発売当時の時代感、そしてSUDA51にとってプ
昨日SF MMO『EVE Online』にて2,200人が参戦する大規模な艦隊戦が勃発し、到底ゲーム内とは思えないような凄まじい規模の戦闘と損失額が国内外で大きな話題を呼びましたが、一夜あけて同戦争の最新情報に加え、ユーザーが撮影したスクリーンショットや映像が登場しました。 「B-R5RB」などと名付けられた今回の戦闘は、昨年秋に発生した「ハロウィーン戦争」から続くプレイヤー勢力間の争いの延長線上にて発生したもので、N3連盟に所属するアライアンスPandemic Legion(以下N3/PL)がステーションの統治権を維持するための重要システムに支払いを忘れ、敵対勢力のCFCとRussian Coalition(以下CFC/RUS)がガラ空きになった同ステーションを奪取しようとしたことから始まりました。 海外サイトThe Mittaniによれば、同ステーションはN3/PLにとって戦略資源を取
ゲーム史上有名な必殺技と言っても過言では無い『ストリートファイター』の“波動拳”。ゲーマーなら一度は真似をした事があるあのフォームを誰が一番クールに再現出来るかを決める「波動拳コンテスト」のエントリーが海外カプコン公式ブログにて開始されました。 エントリー方法はこちらに記載されたメールアドレスに、本名とフォーラムのハンドルネームを表記し格好良くキメた波動拳の写真を送信するだけ。本日4月3日から来週4月12日まで募集が行われ、上位入賞者には『ストリートファイター 25周年記念ボックス』やオリジナルの限定バッジがプレゼントされるようです。特に地域の指定は特に設けられていないようなので、我こそは!といった方は是非エントリーしてみては如何でしょうか。(ソース&イメージ: Capcom-Unity) 【関連記事】もし嫌にリアルな格闘ゲームがあったら…なファンメイド映像“Real Fighter II
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