My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
4/9日、待ちに待ったiPadがやってきました。税関で止められたり、色々とやきもきしたのですが、なんとか無事到着。 32Gと64Gを一台ずつ。3G版は買うか思案中。GPS機能が重要なので、買ってしまうかもしれませんが……。 二台買いました。自分の64Gとコンドリさん(Twitter: @yukaly)の32G。 起動! で、開封。包装は極めてシンプル。パソコンと違って、ディスクもないし、マニュアルも本当に申し訳程度の薄い冊子だけ。ネットに、2歳くらいの子供に何も教えずホイとiPadを渡したら1分とたたないうちに、タッチパネルにどう触れると画面がどう動くのかという基本ルールを覚えて操作できるようになる動画がいくつもあがっていますが、本当に憶えることはほとんどありません。 マニュアルはシンプル。 iPhoneやiPadを触って、コンピュータは、本来これくらいシンプルに設計されるべきだった、と強
インターネットのトラフィックによるモバイル市場の動向調査を行っている米AdMobは3月25日(現地時間)、2010年2月分の市場報告「February 2010 Mobile Metrics Report」を公開した。 調査報告によれば、スマートフォンのトラフィックが昨年2009年2月の35%から48%に増えており、小型モバイル端末(MID)を含めたモバイルトラフィック全体の半分を占めるまでになった。その要因としては、iPhoneやAndroidなどで非常にネットワーク帯域を食うアプリの利用によるものが挙げられるという。一方でインターネット接続機能をもった従来型の電話のトラフィックの絶対量自体は31%の増加を見せているにも関わらず、シェアベースでは58%から35%に減少している。つまり、それだけスマートフォンのトラフィックが見た目のシェア増以上に激増していることを意味する。またMIDの成長
AppleInsiderは米国時間3月31日、「iPhone 4.0」ではマルチタスクがサポートされると報じた。AppleInsiderは、3月に入り同マルチタスクサポートについて既に報じていたが、31日の報道では「Appleの新ファームウェア計画に詳しい人物」の話として、iPhone 4.0では、複数のアプリケーションをバックグラウンドで実行でき、切り替えることが可能だと伝えている。 また、AppleInsiderによると、アプリケーションの切り替えは、Mac OSのExposéに似たタスクマネージャを使用するという。同機能は、キーコンビネーションを使って呼び出され、実行中のアプリケーションのアイコンを表示するという。目的のアプリケーションのアイコンを選ぶと、このタスクマネージャはズームアウトされ、選んだアプリケーションへと移動する、とAppleInsiderは伝えている。
あれよあれよと衰退する「Windows Mobile」に黄信号...2010.02.18 16:00 このまま消え去ってしまう運命なんでしょうか? ドドンと大発表した新生「Windows Phone 7」にて起死回生の逆転を狙うマイクロソフトさんですけど、もはやこういう策で打って出る以外には、どうにも救いようがない状況まで落ち込み続けていたことが一目瞭然ですよ。年末までにはWindows Phone 7を搭載した魅惑の新製品が続々登場...なんて悠長なこと叫んでる暇なんかないんじゃないでしょうかね。 comScoreからリリースされている過去4年間の米国内スマートフォンシェアの推移から読み解けるのは、すべての失敗が2007年より始まっていたということ。それまでは、RIMの「BlackBerry」シリーズさえも押さえ、堂々の米国トップシェアのスマートフォンプラットフォームだった「Window
ソニーとインテルとGoogleのタッグ。 グーグルが居間に熱い視線を注いでいるのは分かっていたんですが、NYタイムズが伝えた詳細によると、ソニー、インテル、Logitech(ロジクール)と一緒にウェブコンテンツをAndroid対応型セットトップボックスとテレビに配信する野心的プラットフォームを極秘で共同開発してるそうですよ。 その名も「Google TV」。 AppleTVそっくり! これまでにもネットのコンテンツをTVに自然に統合する試みは沢山ありましたけど、どれも結果は鳴かず飛ばずです。グーグル(+提携各社)はこの新プラットフォームでなんとか風穴を開け、番組のチャンネル切り替えるノリでゲーム、ウェブアプリ、グーグル検索はもちろん、Twitterみたいなサービス、YouTubeみたいなサイトまで居間の大画面で気軽に楽しめる環境を整備したいと意気込んでます。 記事によると、Google T
さらなる関係悪化の予感! 怒るジョブズ、グーグルに全面戦争布告へ...2010.03.20 15:005,381 フラれた彼女への憎しみは募るばかり... どうやら私情を丸出しで全面戦争へと突入していきそうな予感です。さまざまなニュースを総合するに、このところアップルとグーグルの間には亀裂が入り、当の両社経営陣に仲直りや歩み寄りの姿勢は一切見られないのですが、あらゆる両社の関係者へ匿名条件で実施した内部調査によりますと、もう戻れない怒りの爆発ポイントに到達しており、さらに今後は両社間の争いが一気にエスカレートしていく兆しばかりが見えていることが明るみになっちゃいましたよ。 この話、どうやらアップルのスティーブ・ジョブズCEOとグーグルのエリック・シュミットCEOを始めとする経営陣の間に存在していた、以前の固い友情の絆にまで戻して振り返ってみる必要がありますよね。彼らの中は、もう周囲もうらや
Steve Jobs氏の給料は1ドルだが、同氏の代役を6カ月務めた人物にはその費用として500万ドルが支払われる。 Appleが米国時間3月12日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類によれば、これは、同社の最高執行責任者(COO)であるTim Cook氏が、2009年1〜6月のJobs氏の医療休暇中に同CEOの代役を務めたことに対する報酬として、10日に支払われた金額だという。 提出書類によれば、Apple取締役会の報酬決定委員会は、「Cook氏の素晴らしい業績」に対する感謝の印として、同氏に1回限りの500万ドルのボーナスと制限付き株式7万5000株を与えるという「Steve Jobs氏の提案を全会一致で承認」したという。 Cook氏への巨額のボーナスは、AppleとJobs氏にとってのCook氏の価値を明白に示している。Jobs氏は、公の製品発表の場や最近のAppleの株主総会で
2月25日に公開されたAppleが申請中の新しい特許は、タッチスクリーンを搭載したMac新製品登場の可能性のほか、公共のKIOSK端末やPOS端末事業への進出など、同社の新しいビジネスへの布石を予感させるものとなっている。 この特許は「SHAPE DETECTING INPUT DEVICE」と呼ばれるもので、米特許商標庁(USPTO)への登録日は2009年10月30日となっている。内容についてはPatently Appleの「You Might Need a Secret Decoder Ring to Log on to Future Macs」という記事が詳しい。 平たくいえば、これはタッチスクリーンを利用した電子印鑑システムだ。個々にユニークな形状を備える印鑑型の認証デバイスをタッチスクリーンに押し当てることで、システムはその形状を認識、内部で保持している形状データと照合することで
本家記事、The Telegraphなどによると、AppleがiPhoneを利用して車や家の鍵を開けられる電子キーシステム(通称「iKey」)の特許を申請しているそうだ。 「iKey」では画面に表示される金庫のダイヤルを回すようにiPhoneを回して暗証番号を入力し、錠と通信して鍵を開けるとのこと。特許ではiPhoneと錠との間の通信を全てエンクリプトすることでハッキングを防ぐ仕組みも提唱している。また、万が一不法に鍵を開けようとする兆候を検知した場合には警報を鳴らしたり、持ち主や家主にアラートを送る仕組みも提唱されているという。 デバイス間の通信に使われる規格はNFC(Near Field Communication)だそうで、今後本当にiPhoneに組み込まれるとすれば、Appleによる「お財布携帯」分野への進出も視野に入ってくると元記事は伝えている。 当然ながら、現時点でAppleは
アップル vs マイクロソフト vs ソニーの研究開発費を比べてみた2010.03.10 14:005,206 satomi ハイテク企業長寿の要は研究開発(R&D)。 ここではアップルとマイクロソフト、ソニーの過去10年の研究開発費を比べてみましょう。 上のグラフは全収益に占める研究開発費の割合いを示したものです。収益は各社ごとに差がありますからね。次のグラフをご覧になると、収入と研究開発費のギャップがよく掴めると思います。: 着目したいポイント • 現在マイクロソフトは全収入の約17%を研究開発費にあてています。ソニーは約8%、アップルは4%未満。 • 研究開発費の内訳を見ると、ソフトウェア以外の純粋にフィジカルな製品に使う研究開発費ではソニーが製品1点当たり1150万ドル(約10億円)、アップルが$7850万ドル(71億円)。(MacとiPhoneにはOS XとiPhone OSの開
米国時間3月9日に報じられたアナリストの報告によると、HTCがAppleから起こされた特許侵害訴訟は「寝耳に水」ではなかったという。 Appleは2010年1月、競合する携帯電話メーカー数社の幹部への接触を開始し、「iPhone」に関連する技術を侵害しているものに対して法的措置を検討していると警告していたと、OppenheimerのアナリストであるYair Reiner氏が調査報告に書き、Fortuneがこれを最初に伝えた。Reiner氏は、複数の業界筋に「確認」をとってこの件を知り、Appleの警告によりiPhoneの将来のライバル数社が開発計画の変更を余儀なくされた例も実際あったようだと述べているが、具体的な社名は明かしていない。 だが、Appleの警告に従った数社に、台湾の携帯電話メーカーHTCが含まれなかったのは明らかだ。同社に対し、Appleは3月2日、20件を超えるiPhone
Appleに関する情報ではこれまで数々の特ダネをものにしてきたAppleinsiderが、iPhone OSの次の大きなバージョンアップであるiPhone 4.0ではマルチタスクが可能になると報じている。 マルチタスクとは2つ以上のアプリを同時に動かすことのできる機能。マルチタスク機能が搭載されていると音楽を聞きながらメールをチェックするなど複数のことが同時にできる。 実は現状のiPhoneでも、Apple自身が提供するiPodやメールといったアプリに関してのみマルチタスクは可能。しかしサードパーティーが提供するネットラジオのアプリで音楽を聞きながらTwitterを見ようとしてTwitterアプリを立ち上げると、音楽が一方的に終了されてしまう。 iPhoneと競合するスマートフォンの中にはマルチタスク機能を実装しiPhoneとの差別化を強調する機種もあったし、iPhoneユーザーの間でもマ
最初に「Macintosh」があった。次に「iPod」があり、そして「iPhone」、今や「iPad」がある。その次にAppleの兵器庫に控えているのは、弁護士だ。 Appleが米国時間3月2日、同社の特許権を侵害したとしてHTCを提訴したとき、名指しされたのは確かに1社だけかもしれないが、Jobs氏が率いるAppleは、iPhoneに似たデバイスを販売するほぼすべての企業に対して、法的な警告を発していた。 しかし、この争いはどこまで広がるのだろうか。この問いに対する答えは、まだ得られていない。 今回のHTCに対する訴訟は、Appleがスマートフォン市場における自社の領域を主張する中で、数多い訴訟の最初のものとなる可能性がある。Motorolaやサムスン、Sony Ericssonといった、より大規模なメーカーは、後になって自分たちに照準が定められていることに気が付くかもしれない。そして、
前の記事 携帯可能な水力発電装置 長さ100km、南極の超巨大氷山が衝突(動画) 次の記事 Apple社が許すGoogle携帯とは:「特許技術」を削除すると 2010年3月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Illustration: Dennis Crothers/Wired.com Google社のAndroid携帯を製造する台湾のHTC社について、Apple社は、同社の持つ複数の特許を侵害したとして提訴した(日本語版記事)。 両社は法廷で争うより和解の道を選ぶと思われるし、和解後の実際のハードウェアがどのようなものになるかはもちろんわからないが、仮定の話として、Apple社が法廷で勝利した場合、Google携帯はどんな形になるかを図示してご紹介しよう。 問題になっている特許技術は20だが、そのなかでも重要と思われる技術を取り上げ
当初は3月下旬発売だったものの4月3日発売に延期され、日本では4月後半に発売されることとなった「iPad」ですが、現在発表中のアカデミー賞の合間に流されるテレビCMにて新しいCMが流され、公式サイトでも配信が開始されました。 「iPad」の実際の使い勝手などが短い時間で非常に良くわかるように作り込まれており、なかなか期待させてくれます。 再生は以下から。 Watch the iPad ad YouTube - Apple iPad TV Ad [HD] 大きさはこんな感じ。 スライドさせてロックを解除 おなじみのマルチタッチ ニューヨークタイムズのサイトを閲覧中 ズームインするとこうなります、読みやすい するするとスクロールさせて読んでいく感じ これはカレンダー そしてこれが電子書籍。本棚のようになっているので表紙をクリックするとこちらに飛んできます。 こうやって開いていきます。まるで本物
米AppleがLalaを買収して以降、音楽コンテンツをクラウド対応させる計画は常に噂されてきた。同社の次なる目標は音楽だけでなく、TVや映画などの動画コンテンツをもターゲットにしようとしているようだ。米CNETが報じている。 同報道によれば、AppleがiTunesユーザー向けにAppleのサーバ上にコンテンツを置くサービスを提供すべく複数の大手映画スタジオとの交渉を続けているとの話を、関係者2人の話として伝えている。CNETはiPadが発表される1週間前の1月20日にも、Appleが同様の交渉を音楽会社やTV会社に対して行っていたことを報じており、iTunesコンテンツの多くがクラウド化計画の対象となっていることがわかる。 Lala買収におけるAppleの狙いとメリット、今後の展開についてはYoichi Yamashita氏が自身のコラムで触れているほか、MP3.comの創始者であるMi
Apple iPad 3月にリリースが予定されるiPadにおいて、同時に提供される電子書籍ストアiBookstoreの姿が少しずつ明らかになりつつある。また現時点で同ストアに関して米Appleから公式に発表されているのは米国でのビジネス展開と5つのローンチパートナーの名前だけだが、同社では時間を置かずして世界展開も計画しているようだ。Mac Rumorsの報道によれば、米Appleがカナダならびにアジア太平洋地域でのiBookstore担当マネージャの募集を行っているという。 Appleのマネージャ募集要項は、同社ページで確認できる。募集人員の肩書きは「Manager, iBooks Asia Pacific & Canada」で、両地域におけるiBookstore事業の立ち上げと育成が主業務になる。本社ならびに両地域のヘッドオフィスにいるiBooksとiTunesチームと連携し、各地域の
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