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キャリアとありがとうに関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 『自分のこと大切じゃない人なんか一人もいないと思うんだよね。』

    色と数秘のスピリチュアル心理カウンセラーMIHOKOの35年の集大成 アドラー心理学をベースにしたオリジナルメソッドで あなたの幸せな「今」を共に創造します。 「誰に、なんて思われるかなんて、関係ない。」 そんなふうに 考えることができるようになるまでに、 ものすごく時間がかかった。 いつも誰かの視線を気にして、 相手の期待に応えるようにするには、 どんな自分だったらいいんだろう? なんてことを考えるのが習慣になっていた。 実際のところ、 どうかって言うと、 他者はそんなに私に期待していない(苦笑) いや、期待してくれる人がいるなら、 それはすごく嬉しいことなんだけど 実は、それよりも まずは自分がどうしたいのか わかっていることが ものすごく大切。 他者が自分のことをどう考えるかってことは、その次だと思う。 ここ数日、人との関わりについて考えることがものすごく多くて、 少し疲れた。 正確

    『自分のこと大切じゃない人なんか一人もいないと思うんだよね。』
    hito-kan
    hito-kan 2016/06/25
    ほんと、そろそろやめよう。人生はいつか終わるんだから。 →「自分のことをよく見せていたい。 自分を良く思って欲しい。 かっこいい自分だって思われたい。」
  • 結婚生活の失敗例|『妻子持ちの男』が家で仕事をはじめた時の7つの失敗

    「幸せにするつもりが、不幸にしていた」 今でこそ、だいぶ家で仕事をするパターンも決まってきて落ち着いてきましたが、家で仕事をするようになって当初は、色んな失敗をしました。 特に結婚をして子どもが居る、家庭を持っている男が家で仕事を始める際には、こんな状態になってしまいがちだけど、それだといけないよね、家族を不幸にしてしまうよね、という事をあなたにも分かってほしくて、僕の実体験を書きました。 どうぞ、僕の失敗談を活かして、幸せな家仕事をしてください。 メリハリをつけなくなってしまう 会社とは違い、自分が働かないと、収入が得られない!という気持ちで、必死で仕事をしました。 もちろん土日とか関係なしに、ずーっとです。 その結果、土日、祝日はちょっと遠くまで家族3人でお出かけしていたのが出来なくなりました。 これは、軌道に乗るまでは仕方がないと僕は頑張るつもりでしたが、家族にとってはそうじゃなかっ

    結婚生活の失敗例|『妻子持ちの男』が家で仕事をはじめた時の7つの失敗
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