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読書術に関するhito-kanのブックマーク (3)

  • わかっていく読書のススメ|Yukiya Okuda / THE GUILD

    コンニチハ、@alumican_net の奥田です。上記のようなことをつぶやいていたにもかかわらず、まさか来るとは予想外でしたね...。とはいえ、THE GUILDメイトの安藤さん(@goando)からの読書バトンでもあり、社会的な生命体である人類のメンバーでもあるので、久しぶりに文字列を生成してみました。意識Fly High。 学びの構造 / 佐伯 胖 おぼえることと、わかることは明確に違います。私たちは覚えたことは忘れますが、一度わかったことは忘れません。もちろん新たに獲得した情報によってこれまでわかっていたことに矛盾や穴を生じることはありますが、新しい情報とともに新しくわかり直すことができます。このでは、わかるということをいくつかのパターンに分類しながら、私たちが学んでいくとは一体どういうことなのかを解き明かしていきます。を読んでそれを知識として蓄えていくことが大切なのではなく、

    わかっていく読書のススメ|Yukiya Okuda / THE GUILD
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/17
    深い!→「新しい知識から新しい問いを立て続け、道筋を明らかにし続けていくこと、つまりわかりつづけていくことが大切なのだ」
  • 「積ん読本」の前に立つ - ヒト感!!

    (読みたいはたくさんあるのだが…) 好き特有の積ん読問題 最近はネット書店が便利に使えるので、「これはいい!」「読みたい!」というを見つけるとすぐに購入できる。そのこと自体はよいのだけれど、気がつくと積読がどんどん溜まっていく。 我が家でも、念願の壁一面棚をつくったのはよいが、今や5分の1ほどが未読や読みかけで埋まっている(その数は、ゆうに100冊を超えている…)。 家庭内にちょっとした未読書店があるような状態だ(笑)。 「積ん読」(あるいは「積読」)を検索するとたくさん記事にひっかかる。読書好きにとっては悩ましき日常といったところか。 に呼ばれる感覚 とはいえ、この未読コーナーはときどき思いがけない出逢いを生んでくれる。 最近読んでいたの著者が過去に書いたを合わせて読んだり、ずいぶん前に買った人事系のに調べたいことが載っていたり、読みかけていた古典を読書会で読

    「積ん読本」の前に立つ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/16
    「本との向き合い方」としての新習慣
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/01
    ショウペンハウエル『読書について』のDainさんの書評。いやはやさすが!
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