タグ

表現に関するhito-kanのブックマーク (3)

  • 文章に苦手意識がある人におすすめ!実践的な“書き方”を学べる『超スピード文章術』 - ぐるりみち。

    文章を人に読んでもらえない。 ひとつの記事を書き上げるスピードが遅い。 たくさん書いているのに、上達した気がしない。 同じ時期に始めた人と比べて、なかなか自分のブログの芽が出ない。 「文章」にまつわる悩みは人それぞれ。でも、このような問題に直面したことのある人は少なくないのではないでしょうか。と同時に、これらの問題を考えるにあたって、僕らはその理由を「文章力がないから」だと決めつけがちです。 基的な作文能力に不安があるから、論理的に構成する力がないから、人にわかりやすく伝えるための語彙力に乏しいから、などなど。しかし、その原因は必ずしも「文章力」にあるとは限りません。むしろ考えるべきは、文章を書く際の前提となる部分にあります。 それが、文章を形づくる「素材」です。 そもそも、あらゆる文章にはそれぞれに目的があります。メールであれば情報伝達、日報であればその日の出来事の記録、企画書であれば

    文章に苦手意識がある人におすすめ!実践的な“書き方”を学べる『超スピード文章術』 - ぐるりみち。
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/04
    なるほど!!→「重要なのは、その文章が伝えようとする情報、つまりは「素材」です。」
  • ブログとnoteの使い分け

    noteも始めたきっかけ 開設当初、このブログは、「手帳の使い方ブログ」という、テーマ特化型のブログでした。 旧ブログは特化型ではなかったので、結構「自分の話」を書いていたんですね。 新たな手帳ブログでやりたかったのは、手帳関連のワードで検索した人に読んでもらう記事をつくること。 もしそういうブログに、自分自身の話がばんばん書いてあると、たどり着いた人がすぐに離脱してしまいます。 手帳の話じゃないのかよ、と。 とはいえ、僕は自分のことを書くのが好きです。 だから、このブログではないにしても、書く場所が欲しいなと思っていました。 そこで、書きやすそうなnoteも始めてみたんです。 もうひとつブログを運営するよりも、気楽なのもいいなと思いました。 noteは、アカウントだけは前からあったのですが、1回も投稿をアップしたことがありませんでした。 noteは随筆、ブログは情報記事 僕は、上のような

    ブログとnoteの使い分け
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/27
    僕も両方やってますが、これぐらい明確に使い分けるとよさげ。
  • オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|あやにー

    今日、長年私をオフラインで知っている友人から「ごめん。もう無理」というLINEが届いた。 そのメッセージに続いたのは「Twitterとか全部フォロー外させてもらった。もうこれ以上あやかのあやにーの部分は見たくない。」と。 その友人は私が長く仲良くしていた友達だったし、たぶんSNSでも当初は色々リプライをもらって返信したりもしていたと思う。 気が付いたら、確かに私もリプライしなくなったし、向こうからも何かアクションを起こされることはなくなっていた。 距離を取りたいという友人にどうしても(嫌な奴だな、私と思いつつ)理由を聞いたところ 「Voicyだとかタイムバンク?だとかの話ばかりで見ている人は何も面白くない」「すごいねって言われたいだけなんだろうなと思って」「承認欲求を追い続けている姿が痛すぎる」「もう私の好きなあやかじゃない」と 自分のことながら、当にその通りかもしれないなと思ったけど

    オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|あやにー
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/03
    「事実は主観だ」というリチャード・S・ワーマンの言葉を思い出しました。「真の自分」を表現することは誰にもできないし、ましてや他人が理解できるはずもない。その前提を受け入れて、受発信していきたいです。
  • 1