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2010年12月21日のブックマーク (4件)

  • 「赤ちゃんを爆笑させる方法」を大人でためす :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZのustream『おまかせ書店』で屋を走りまわっていたとき『赤ちゃんを爆笑させる方法』というが目についた。 「これ大人にやってみてもおもしろいんじゃない?」 試しに足の間から覗き見るというのをやってみるとやられた人は笑っていた。お、大成功。 この赤ちゃんを爆笑させる方法の中から大人も爆笑させる方法が見つかれば、それはもう全人類を爆笑させる方法なんじゃないか? 全人類を爆笑させる方法をさがしてみよう。 ※ustreamおまかせ書店の回→こちら (大北 栄人) パパ二人 実験で笑わせ合う相手は、実際に赤ちゃんを笑わせてきた人がいいかなと思い、当サイトのライター西村さんにお願いした。 僕は今10ヶ月の娘がいるし、西村さん家には4~5歳の男の子がいる。 実は同じサイトで書いているけど顔を会わせたのは今日で三度目、ちゃんと喋ったことはほとんどない。

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    hitoriyokozuna 2010/12/21
    。 - 「赤ちゃんを爆笑させる方法」を大人でためす
  • 中国四川省成都市の遊園地にガンダムっぽい何かが出現 (しかも金色) | スラド

    毎日.jp の記事によると、中国四川省成都市の国色天郷楽園遊園地に巨大な金色のロボットの立像が登場したそうな。 クリスマス向けのイベント用に作られた造形物のようで、金属枠にナイロン布を張った構造のため内側からライトアップする事が可能となっており、ロボット自ら発光しているかのような独特の意匠が凝らされていることが想像できる。聖夜に金色 (というか黄色) のロボットが発光している様は、さぞかし感動的なものであろう。 問題はあらゆるところがガンダムに似ている点だろうか (黄色以外) 。お台場ガンダム (現: 静岡ガンダム) が 18 m であるのに対して 15 m と、スケールダウンしている点は何とも残念。遊園地の広報担当者は「真似ではない。自分たちでデザインを考えた。」と主張しているが、遊園地のウェブサイトにはガンダムを指す言葉「高達」と明示されたロボットのイラストまで掲載されているという (

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2010/12/21
    金色にピンク、青! - 中国四川省成都市の遊園地にガンダムっぽい何かが出現 (しかも金色)
  • パワースポット:京都でも次々誕生 オカルト信仰危惧も - 毎日jp(毎日新聞)

    「パワースポット」と呼ばれる新たな「霊場」が京都でも次々誕生。全国から人が集まっている。多くは自然や寺社の中にあり、そこに立ったり触れたりすると、良縁や仕事での成功への力がみなぎるのだとか……。「イワシの頭も信心から」と言われる通り、信仰の対象は人それぞれ。しかし、既存の宗教界には参拝者の増加を歓迎しつつも、オカルト信仰につながることを危惧する声もある。 源義経が修行したことでも知られる鞍馬山(標高570メートル、京都市左京区)。鞍馬寺はその深い森に包まれている。パワースポットとされているのは殿前の広場だ。六角形をかたどった石畳中央の三角形の石に立ち、両手を広げる--。休日には、順番待ちで数百人の列ができることもある。 1200年の歴史がある鞍馬寺にあって、このパワーストーンは約30年前に作られたばかり。同寺の教えを表現したもので、信者は踏まないようにしてきた。だが昨年夏、現地を訪ねた有

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2010/12/21
    RT @kskszk: パワースポット:京都でも次々誕生 オカルト信仰危惧も - 毎日jp(毎日新聞) -
  • ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?

    今、都内の大型書店に行くと必ず平積みで置かれ、文芸、人文思想界隈で話題となっているがある。佐々木中氏の『切りとれ、あの祈る手を <>と<革命>をめぐる五つの夜話』(河出書房新社)だ。哲学、現代思想、理論宗教学を専門とする佐々木氏が、文学(を読み、読みかえ、書き、書きかえること)が、これまでいかに革命を成し遂げてきたか、ルターやムハンマドなどを例に、思想・哲学の専門家にではなく、を愛するすべての人に語り下ろした良書だ。 今回、著者の佐々木氏に、「若者の活字離れ」「出版不況」が叫ばれる中で、出版点数だけは右肩上がりに増える日での「の消費のされ方」をテーマに話を聞いた。 ――まず、思想界に衝撃を与えた処女作『夜戦と永遠』(以文社)以来、2年ぶりとなる書を出版した経緯を教えていただけますか? 佐々木氏(以下、佐) 前作を出版してから、こんな不況のご時世にもかかわらず、ありがたいことに

    ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2010/12/21
    とりあえず、後読 - ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか? - 日刊サイゾー