こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。 2006年に自転車世界一周を始めたとき、第1弾として向かったのはオーストラリアと東南アジアでした。そこから一時帰国をはさんで2009年5月から旅を再開しましたが、地元の福岡を離れて、まず向かったのは壱岐・対馬でした。ここから韓国、中国と繋いで今にいる場所まで旅は続いています。地元を離れてそろそろ3年になるのですが、日本が少し寂しくもあります。そんな中でここまでの旅を振り返ると、壱岐・対馬の写真の中に日本があふれていました。日本人ですから日本の風景が一番落ち着きます。だからこそ、紹介してみようと思いました。 壱岐・対馬はここにあります。 大きな地図で見る 2009年5月に地元の福岡を離れました。鯉のぼりの季節でした。 定額給付金が騒がれていた頃です。 博多港から壱岐の郷ノ浦行港きのフェリーに乗って旅が始まりました。 壱岐は「丘の島」
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:藁の服を着て水を掛けられる奇習カセ鳥 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 自分の顔にバンドメイクをやってみたいという、誰のためにもならないこの欲求を満たすため、友人のつてをたどって、プロのメイクアップアーティストである坂田さんにお願いをした。数多くのバンドメイクを手がけている、本物のメイクさんである。 事前に打ち合わせをしたところ、ヴィジュアル系バンド風のメイクには、ざっくりと分けて男型と女型があるそうなので、女型が似合いそうなライターの斎藤充博さんも巻きこんでみた。
Microsoft ResearchはTechFest 2012の基調講演で、テキストデータとして入力された文章を26か国語に翻訳、話し言葉として読み上げる通訳技術デモを公開した(本家/.、technology review、ExtreamTech記事、Engadget Japanese)。 このデモのポイントとしては、音声入力したユーザーのアクセントや声色、イントネーションを維持した上で、その音声を再構成する形で26か国語に翻訳してしまうこと。つまりドラえもんの秘密道具「翻訳こんにゃく」のように、音声入力者がネイティブで26か国語が話せる技術に一歩近づいたと言える。 デモでは長めの英語の文章を入力し、それをイタリア語やスペイン語、北京語などに翻訳してみせている。この技術は同社のクラウドプラットフォームWindows Azureを利用しており、言語や変換のクセを学習させる必要はないという。
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