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2010年7月9日のブックマーク (3件)

  • キャリア管理職、民間4社に初出向…財務省 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    幹部候補の職員に民間の仕事を経験させ、実社会に即した政策を立案できる人材を育成する考えだ。 出向するのは、「キャリア」と呼ばれる国家公務員1種の課長級4人で、年齢は40〜50歳。出向期間は2年前後で、月内に発令される。 出向先は、三菱商事、野村証券、JX日鉱日石エネルギー(JXホールディングスの100%子会社)、日電産の4社。 予算編成を担当する主計局の経験が長く、現在は広報室長を務める前田努氏(40)は、三菱商事の国際戦略研究所で産業動向などを調査・分析する業務を担当する。国際局の職員(45)は、JX日鉱日石エネルギーで最先端の新エネルギー開発に携わる予定だ。 財務省はこれまで、中堅や若手の職員を民間企業に出向させたことはあったが、管理職の例はなかった。

    hmmm
    hmmm 2010/07/09
  • 預言者パウルの半生の数場面 - 2010-07-08 - ぼんやり上手

    1.パウルの誕生と青年時代 小生の父となるタコは老獪で恐れを知らず、母となるタコは優美で美しかった。 諸兄は、タコの交尾というものをご存知であろうか。なんでも脊椎世界には「くんずほぐれつ」という言葉があると聞くが、たった4ぽっちの手足しか持たない脊椎動物からそのような言葉が生まれるということ、そこに小生はいささか哀しみのようなものを覚えずにはいられない。 小生の父にあたるタコと、母にあたるタコは海底で出逢うとすぐさま、8、8、計16の足を絡め、ちょうちょう結び、いかり結び、あやとりの東京タワーなどを即興で作り上げながら、性の営みに情熱の限りをつくした。まさに「くんずほぐれつ」である。その記憶はいまも海に漂っており、ふとした海水の流れから当時の彼らの熱狂をうかがい知ることができる。 母にあたるタコが産卵し、小生の人生の出発点となったのは、原発の排水によってあたためられた海であった。

    預言者パウルの半生の数場面 - 2010-07-08 - ぼんやり上手
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    hmmm 2010/07/09
    あたまおかしい人はいいなあ。
  • 七夕で、ひとつだけ願いが叶うとしたら - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    酔っ払って帰ってきたら、家内が「今夜は七夕でひとつだけ願いが叶うとしたらどうする?」とセンチメンタルなことを訊いてきたので。 私だったら、当然「私の希望を全部叶えて欲しい」という。ひとつだけ叶う私の願いは、私の希望がすべて実現することだ。これ最強。そう願うのが合理的だろう。小説とかドラマとかで登場人物がよくお参りにいって、連れに「どんなお願いしたの?」と聞くシーンがあるが、あれだって「すべてが思いのままになりますように」と願うのが当然だと思っているし、たまに「お爺さんの病気が治りますように」とかささやかな願いをぶちまける敗北主義の奴がいたら凄い萎える。っていうか冷める。そりゃ病気が治るに越したことはないけど、自分の思い描いた想像が完璧に実現するほうが利得が高いに決まっとる。お爺さんの病気が治るだけじゃなく若返ったり髪が生えたりもする。そっちのほうが、絶対に幸せになるはずだ。しかし、なぜ、そ

    七夕で、ひとつだけ願いが叶うとしたら - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hmmm
    hmmm 2010/07/09
    のろけ乙。