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2013年7月16日のブックマーク (10件)

  • 「死ね」見聞き21件…名古屋転落死アンケート : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市南区で市立明豊中学2年男子生徒(13)がいじめを苦に自殺したとみられる問題で、同校と同市教育委員会は16日、記者会見を開き、全校生徒を対象に行ったアンケート結果を発表した。 男子生徒が「死ね」と言われていたのを見聞きしたとの回答が21件あり、学校側は「亡くなったこととの関係は強いと思う」とした。 アンケートは12日、生徒519人に無記名で実施。男子生徒が「きもい」「飛び降りろ」などと言われたり、筆箱を取られたりしたのを「自分で見たり聞いたりした」との回答は計50件にのぼった。このうち、男子生徒が「たたかれていた」が2件、「暴力を受けていた」も1件あった。 また、担任の女性教師(31)が男子生徒に自殺を促すような発言があったかについては、「『そんな簡単に死ねません』みたいなことを言った」などの回答が複数あった。しかし、市教委によると、担任教師は「(直接見聞きしていない情報が)かなり生

    hmmm
    hmmm 2013/07/16
    "市教委によると、担任教師は「(直接見聞きしていない情報が)かなり生徒に刷り込まれている」として、発言自体を否定しているという。"
  • 日本の女性就業率24位 OECD加盟34カ国で - 日本経済新聞

    経済協力開発機構(OECD)は16日、加盟34カ国の雇用情勢をまとめた「雇用アウトルック2013」を公表した。日の25~54歳の女性の平均就業率は69%にとどまり加盟国中、24位だった。日の政府や企業などに「人的資源のフル活用が、将来の経済成長を実現する手段」と女性の就業を支援するよう促した。女性の就業率が80%(2012年)を超えていたのはスウェーデンやアイスランド、ノルウェーなどで北欧

    日本の女性就業率24位 OECD加盟34カ国で - 日本経済新聞
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    hmmm 2013/07/16
    正直日本より下に10か国もあると思わなかった。
  • 朝日新聞デジタル:「死ね」遊びの延長 中2転落死で証言 - 愛知 - 地域

    名古屋市南区の市立中学2年の男子生徒がマンションから転落死した問題で、同級生の男子生徒が朝日新聞の取材に応じた。「死ね」という言葉は日常的に飛び交っていたとして、「クラスの中では遊びの延長だった。彼は反応が面白かったので、いじられやすかったと思う」と話した。  同級生は、男子生徒のことを「何でも話せる友だち」と語った。放課後にのことを話したり、勉強を教えてもらったりして「頭がよかった」という。  男子生徒は、自宅に残したノートに「いろんな人から死ねと言われた」と、自殺をほのめかす内容を書き残していた。  同級生によると、「死ね」という言葉は教室でよく飛び交い、同級生自身も言われたことがあり、良くないことだと感じていた。  男子生徒は、笑顔で受け流したり、真顔で言い返したりして反応したため、「かえっていじられやすかった」と話す。  7月に入ってまもなくの昼休みは、特にそんな言葉が多く行き交

    hmmm
    hmmm 2013/07/16
    「死ぬ度胸があるのか」は、特に教員が教え子に言うのは、どんな文脈でもダメだと思う。
  • 首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。 海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。 臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態。原子炉内での臨界には水が必要だが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入され、水があっても臨界にはなりにくい状態だった。 東電が16日に発表した資料によると、1号機の原子炉への海水注入は震災翌日の3月12日の午後7時4分に開始された。それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため、東電が実施を決めた。 複数の政府関係者によると、東電から淡水から海水への注入に切り替える方針について事前報告を受けた菅首相は、内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に「海水を注入した場合、再臨

    hmmm
    hmmm 2013/07/16
    古い記事でも消さずに残していて、いいと思う。ほかの記事も残しておいてほしい。
  • 厚労省人事が象徴、霞が関幹部人事に飯島勲・内閣官房参与の影-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    厚生労働省の幹部人事をめぐり、二つの人事が驚きをもたらした。一つは、社会・援護局長だった村木厚子氏の事務次官への抜擢。安倍晋三政権が従来の慣例を覆し、女性の積極登用姿勢を示したサプライズ人事だ。女性の事務次官は16年ぶりで、全省庁を通じて2人目。厚労次官は旧厚生、旧労働両省の出身者による「たすき掛け人事」が慣例であり、前次官の金子順一氏が旧労働省出身のため、旧厚生省出身で省内ナンバー2の厚労審議官、大谷泰夫氏の昇格が順当だった。田村憲久厚労相は、旧労働省出身の村木氏を大谷氏の後任に起用し、来年の次官候補にする案を検討していたようだったが、官邸主導で村木氏に決まった。 村木氏は2009年に郵便料金不正事件で逮捕、起訴されたが、後に無罪が確定した。だが、旧労働省出身のため、「参議院選後に格化する医療・介護の政策づくりや診療報酬改定に主導的に対応できないのでは」との声があり、「政治任用」ならぬ

  • 中2転落死 優等生なぜ標的に…仲良し一転 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    hmmm 2013/07/16
    この件がどうだか知らないけど、一般論として、本人は苦しんでいるのに周りは仲良しだとみなしてしまうことはある。
  • 「虫博士」兄・母思いな弟、水死前日も手つなぎ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 漁業という日本の問題を知ろう 勝川俊雄さんインタビュー | 地球のココロ:@nifty

    「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の著書である、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、日の漁業の問題点と、我々消費者がやるべきことを聞いてきた。このままだと、確実にダメになるみたいです。 日の漁業が、無規制の乱獲によって崩壊している 地球のココロ編集部の清水さんから、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、ぜひインタビューをしてほしいという連絡をいただいた。 大学の先生にインタビューなんて荷が重そうだなとは思いつつ、とりあえず勝川さんの書かれた「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の二冊を読んでみると、消費者の立場からは知りえなかった日の漁業に関する重大な問題が、目の前に突き出された感じがした。 気になるところに付箋を貼ると、付箋だらけになるです。 このままいけば、早い者勝ちによる乱獲をせざるを得ない漁業制度によって、日の海から魚がどんどんいなく

  • すずかん(鈴木寛)と親学に関するデマの解消を願います

    特に発達障害のお子さんをお持ちの親御さんや関係者の方には誤解をといていただきたく書きました。 旧友であり、信頼する政治家でもあるすずかん(鈴木寛)が街頭演説中に顔を殴られるという事態が起きました。ぼくは憤りを抑えられない状態ですが、すずかん人が「堂々と政策で戦う」と宣言しているので、できるだけ感情的にならないように心がけツイートしました。 ※親学をはじめとする教育についての問題意識としては、知人がメンテナンスしているこのNAVERまとめが非常にわかりやすく詳しく、参考になります。 続きを読む

    すずかん(鈴木寛)と親学に関するデマの解消を願います
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    hmmm 2013/07/16
  • 異能の中国人経済学者 明快だった楽観論にさし始めた影+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

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    hmmm 2013/07/16
    Justin Yifu Lin.