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2016年5月16日のブックマーク (3件)

  • NMB須藤凜々花、工学院大学で哲学講義 - AKB48 : 日刊スポーツ

    NMB48須藤凜々花(19)が16日、東京・工学院大学新宿キャンパスで、自身の著書「人生を危険にさらせ!」の発売を記念した哲学講座を開催した。 同作はインターネット通販サイトamazonの3部門でランキング1位となり、即完売。重版も決定するなど好調な売れ行きをみせている。 須藤は「みなさまのおかげです。ありがとうございます。アイドルだからっていう部分もあると思うけど、握手会とかで話をきいて、内容で評価してくださっている人もいることがわかるので、そこはうれしいです」と笑顔をみせた。 大学の教室での講義ということもあり、「大学で哲学を学びたいという気持ちはめちゃくちゃあります。聴講に行ったりもしていました。大学ではなくてこっちを選んだので、今は知識としてよりも実践として哲学を身につける時期だと決めているので、アイドル卒業してから、大学入って勉強します」と話した。 周囲の変化を聞かれると「他のグ

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    hmmm 2016/05/16
  • 京大前で117年、理髪店が閉店へ 西田幾多郎も御用達:朝日新聞デジタル

    京都大学の正門前で、117年にわたって愛されてきた理髪店「美留軒(びりゅうけん)」が今月末に店をたたむ。マルクス経済学者・河上肇(はじめ)、哲学者・西田幾多郎(きたろう)、元首相・近衛文麿のほか歴代総長も御用達だった。移りゆく学生街の変化にはあらがえず、惜しむ声があがる。 京都市左京区の京大正門を出て南東へ少し歩くと、すぐに白壁のしゃれた建物が見えてくる。「いらっしゃい」。シャボンの香りと、店主の上田浩一さん(79)のやさしい声が迎えてくれた。タイル張りの床に、白と黒の理容いす6台が並ぶ。 店は1899(明治32)年、祖父の留吉(とめきち)さんが開業。その2年前に創設された京大の前身・京都帝国大1期生の髪も切った。店の名は大阪・通天閣に登場した神様の影響もあってか、「ビリケン」の愛称で親しまれた。壁の色紙には、滝川事件で京大を去り、のちに立命館大総長になる民法学者の末川博、島津製作所社長だ

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  • 風俗からの卒業を支援 「40歳の壁」前に次の道へ:朝日新聞デジタル

    都内に住む女性(27)は限界を感じていた。ホテルなどで客と会う派遣型(無店舗型)風俗「デリヘル」で働き始め4年。3歳下の弟が大学に通う学費や実家の援助のために始めたという。週4日ほど出勤し、月収は30万円ほどになるが、発熱や嘔吐(おうと)という体調不良に頻繁に襲われていた。 昨年秋、風俗店で働く女性の「セカンドキャリア」を支援する団体があることをネットで知った。一般社団法人「Grow As People」(GAP、東京都荒川区)だ。風俗以外に職業経験が乏しい女性たちに、スキル(技術)を身につける場を提供していた。 GAPの特徴は、風俗の仕事を続けながら、やめる準備ができることだ。風俗の仕事がない日を使い、GAPや非営利団体(NPO)で、インターンシップをしてスキルを習得していく。例えばホームレス支援や教育支援という実践的活動をしているNPOならば、事業計画づくりなどを学べる。 女性は、週1

    風俗からの卒業を支援 「40歳の壁」前に次の道へ:朝日新聞デジタル
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