タグ

ブックマーク / www.isc.meiji.ac.jp/~ip (3)

  • 論文集『しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割』

    明治大学知的財産法政策研究所では、科学研究費補助金基盤研究(A)(平成23-27年度)による研究プロジェクト「コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割」(研究代表者:中山信弘)を進めてまいりましたが、プロジェクトによる研究成果のまとめとして、論文集「しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割」を2017年4月7日に信山社より刊行いたしました。 中山信弘・金子敏哉編 『しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割』(信山社) * 信山社のサイト上の論文集に関するページはこちらとなります。より詳細な目次も記載されています。 論文集の刊行に合わせて、その概要(収録論文の要旨等)をまとめた「書について」をPDFファイルによりページ上にて掲載いたしました。また、2016年3月に開催された論文集に関するシンポジウムの議事録の公表も開始していますので、

    論文集『しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割』
  • =Archive= of IPLPI

    2023年8月24日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)・バイオインダストリー協会(JBA)共催シンポジウム 遺伝資源のデジタル配列情報へのアクセスと利益配分のあり方 ― イノベーションの推進と生物多様性の保全の両立のために ― 開催概要 【開催日時】 2023年8月24日(木) 13:00-16:30 【会場】 ZOOMウェビナー 【定員】 500名(要事前申し込み) 【主催】 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI科学研究費補助金 基盤研究(B)「農業と知的財産」(令和2~5年度) 【共催】 (一財)バイオインダストリー協会(JBA) 【開催の背景と趣旨】 生物多様性条約(CBD)は、遺伝資源へのアクセスと利益配分について定めていますが、この定めが遺伝資源のデジタル配列情報(DSI)へのアクセス及び利用についても適用されるのかについて、イノベーションの推進と生物多様性の保全の

    =Archive= of IPLPI
    hmmm
    hmmm 2016/05/24
  • 明治大学知的財産法政策研究所

    2024.8.6 2024年9月13日に開催予定の国際シンポジウム「欧州統一特許裁判所の最新事情」のプログラムや申し込み方法等の情報を掲載しました。 2024.7.8 2024年9月13日に開催予定の国際シンポジウム「欧州統一特許裁判所の最新事情」の情報を掲載しました。申込受付等については8月上旬頃開始予定です。 2024.2.12 文化庁著作権課の意見募集(「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関する意見募集の実施について)にに対して、著作権関連法制研究者有志(金子敏哉・木下昌彦・小島立・酒井麻千子・佐瀬裕史・高倉成男・田中辰雄・谷川和幸・中山信弘・前田健・丸橋透)が提出したパブリックコメントを公開しました。 2023.7.7 2023年8月24日に開催予定のWebシンポジウム「遺伝資源のデジタル配列情報へのアクセスと利益配分のあり方 ― イノベーションの推進と生物多様性の保全

    明治大学知的財産法政策研究所
  • 1