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ブックマーク / amiyoshida.hatenablog.com (5)

  • 文化系女子にまつわる戦闘物語 - 吉田アミの日日ノ日キ

    やあやあ。帰ってきましたよ。 完全に時差ボケだ!さっき寝たのにもう起きた!がっびーん。ジャポネのみなさまこんばんわ。戻ってきて早速、吹き上がってる文化系女子にまつわるいくつかを見て回ったが相当、ひどいことになってますね。オマエバカかという誤読というか女性蔑視発言が目白押しでビビリます。女子が何かを選択してはいけませんか。そこまで何も出来ない時代ですか。今、いったい西暦何年ですか。その幻想っていつの時代のことですか。女性が男性に獲得されるためだけにあるなんてそういったことをするのが嫌だと脳内結婚したのは田透ではなかったか。 頭の悪い野獣なやつらは原始時代よろしく女性を狩って生きていけばよい。そんなことをしてふりむく女性とエッチなことをしていればいいさ!エッチな人は帰ってください!私にだって理想の男性像はあるわ。大島弓子のバナナブレッドのプディングですか。 んな、わけで、よく知りもしないのに

    文化系女子にまつわる戦闘物語 - 吉田アミの日日ノ日キ
  • ロシアの巨匠ソクーロフ監督作品、昭和天皇主人公の「太陽」にまつわるあれこれ - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://www.sankei.co.jp/news/060317/bun036.htm ことあるごとにソクーロフが好きだと公言しておるわけです。昭和天皇主人公で話題になった「太陽」によって広く一般に認知されればいいのにと思っていたわけですが、よもや上映はなさそう…。こんなことなら2月にappelでの参考上映会に意地でも行っておけば良かったと果てしなく後悔中。 これね…。 タイトル ソクーロフ『太陽』を巡って 企画者 tattaka 開催日時 2006年02月17日(開演:20時(開場19:30)) 開催場所 東京都 (世田谷区 経堂 appel) 関連コミュニティ appel 詳細※参考上映あり トーク:毛利嘉孝(カルチュラル・スタディーズ)×tattaka(appel) 町山さんのブログを読んでさらにその気持ちが拍車をかけるのでした。でも、DVDで観てもソクーロフはすごく変なことを

    ロシアの巨匠ソクーロフ監督作品、昭和天皇主人公の「太陽」にまつわるあれこれ - 吉田アミの日日ノ日キ
    hmmm
    hmmm 2006/03/20
  • オタクVSサブカル - 吉田アミの日日ノ日キ

    の内容を読んでないのに語っている人が多すぎて密かにウケる。自分に関係するところとかは一応、ツッコミを入れるように気を付けてます・が、それ以外は見て見ぬふりをしています。おもしろいから。「オタクVSサブカル」っていうタイトルに惹かれたり、バッカじゃないの?と思った人やユリイカっていう権威ある雑誌に載せたらそれが正史になるけど、そういう媒体としての責任取れるの?ああん?と思う人こそ読み込むといいと思う。そもそもサブカルチャーに正史(つーの?)なんてあり得ないんじゃなかろうか。サブカル正史!それこそ、ザ・寒軽。 どうして知らないうちから絶望できるのか。知ってから絶望するのとは全然違う。 知っていてもただ、脊髄反射的に生理的に嫌いになるならその理由を探ろうとしないのだろうか。 その理由はまるで誰かの言った言葉をトレースしたみたいで味気ない。自分の感情はどこにあるのだろうか。知ったかぶりをすれば

    オタクVSサブカル - 吉田アミの日日ノ日キ
  • 感想メモ - 吉田アミの日日ノ日キ

    読む男 #50 http://www.neats.org/ それでもこのが嫌いな人は、最初に書いたように、年代史が読みたかった(たぶん若い)読者と、「(いんたーねっととかでわだいの)オタクとサブカル最終決戦の巻」が読みたかった忙しい現代人な読者であって、ようするにここに書かれているような問題を、世代はともかく、我が事として捉えられないような人なんじゃない? ニーツオルグ・さやわかさんの感想。自分が感じたオモシロさにほとんど近い感想なのでクリップ。日が経るにつれて読み応えのある感想が上がってきてそれを読むのが楽しみだー。立派な大人になったかどうかはまったく自信がありませんが…。 ふと思うと前哨戦で盛り上がっていた人たちはを買って読んだのだろうか…。それとも目下、どこかでオタクVSサブカルを企画しているのかもしれない。不満は創造の母ですからね☆ それとちょっと関連するけど、レイコさん20

    感想メモ - 吉田アミの日日ノ日キ
    hmmm
    hmmm 2005/08/22
    kiya2014氏が…。
  • 私の彼はモヒカン族 - 吉田アミの日日ノ日キ

    特徴その1 メールの返事にいちいち添削を入れてくる 「・・・は…リーダを使うのが正しい」 特徴その2 はてなダイアリーのスタイルシートを書いてくれる 「まどろっこしいから、オレが書いておいたよ」 特徴その3 デートの時間に遅れると静かに怒る 「ルールを守らないとみんながハッピーになれないよ」 特徴その4 ブックマークばっかり見て私のことを見てくれないプン! 「男には男の戦いがあるんだ。邪魔しないでくれ」 特徴その5 あろうことかブックマークに恋のメタメッセージを入れてくる 「気が付かないなら気が付かないでいいよ」 特徴その6 日記で自分が相手だと特定できるようなことを書くと速攻で削除を依頼してくる 「誰かに揚げ足とられたくないんだ」 特徴その7 おしゃれよりも機能性を優先して洋服を選ぶ 「無駄な装飾とかいらないよ。要は中身さ」 特徴その8 共感して欲しいだけなのに答えを出そうとする 「それ

    私の彼はモヒカン族 - 吉田アミの日日ノ日キ
    hmmm
    hmmm 2005/07/09
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