dream9’s diary
最後の書き込みは、もう1年以上前じゃないか…。 日本に帰国してほぼ1年。仕事に復帰して、しばらくは余裕のない状態が続きました。 来月、またアメリカに行きます。今度は学校じゃなくて、駐在員です。最初はひとりで行きますが、秋には家族が合流する予定です。 渡航準備がいろいろ大変です。うー。 沈み行く太陽と飛行機雲。しばらくじっと見つめていました。 オサマ・ビンラディン殺害の話で持ちきりです。アメリカ人が狂喜乱舞する様子は、留学生の私たちには理解しがたいものがあります。 「あんなに喜ぶもの？」「不思議だよね」 そんな会話を、留学生同士で、ちょっとヒソヒソと交わしてしまいました。 どういうわけか、このところブログを書く気力が失せてしまっている。気がついたら、もう4月も終わりだ。 地震、津波、原発事故。自分はいまアメリカにいるというのに、日本で起きたこれらの出来事により、常に重たい何かを感じているよう
育児休業の申請が通った - dream9’s diary
妻の育児休業期間が8月末で終了するんですが、近所の保育園はどこも満杯。 って、なんだよそれは！需要と供給のバランスが完全に崩れてる。少子化対策だの子育て支援だの何だの言ってても、所詮はこんなものですか。 と怒りつつ、仕方なく無認可の保育園を探して、ようやく決まりました。無認可だけど東京都が「認証」してるとかいう「認証保育所」。例えて言うなら「中二階」みたいな、微妙な位置付けの保育園です。 さて、1年以上の長きにわたり、仕事を休んで出産と育児に専念していた妻には、できれば子供のことを心配せずに会社に復帰してほしい。フルタイムかつ不規則かつ時間外労働の多い仕事でもあり、勘が戻って軌道に乗るまで、少し時間がかかると思います。 それなら、妻と入れ代わる形で私が9月から休暇を取ればよかろうと。幸い、最近は男も育休を取れるようになっています。 認可保育所が満杯だとわかった数か月前から、育休取得の可能性
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
誰だっていつかは死んでしまうでしょ - dream9’s diary
