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booksとSTに関するhmmmのブックマーク (3)

  • 進化生物学への道 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    上京して、東京の「隠れ家」に到着。 東京に向かう途中、伊勢湾上空で機内放送があり、羽田周辺が悪天候のため、しばらく待機するとのこと。やがて、燃料が足りないからという理由で、大阪国際空港に不時着。給油後に離陸し、2時間遅れで羽田に着いた。結局、3日続きの午前帰宅だ。 幸い、長谷川眞理子著『進化生物学への道 ドリトル先生から利己的遺伝子へ』(岩波書店、ISBN:4000269895)を持っていたので、退屈せずに過ごせた。 岩波の「グーテンベルグの森」シリーズの一冊。著名な著者たちが、との出合いを語るシリーズである。長谷川さんのこのの場合、との出合いに重ねて、研究者としての半生が綴られている。図鑑にくびったけだった小学校時代に、ドリトル先生航海記を愛読した思い出に始まり、「ソロモンの指輪」に導かれてチンパンジーの研究に進み、ドーキンスの著作でパラダイムの転換を経験し、クラットンブロック先生

    進化生物学への道 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
    hmmm
    hmmm 2006/05/12
    長谷川眞理子『進化生物学への道』。
  • 「利己的な遺伝子」増補新装版 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    「利己的な遺伝子」は依然として影響力のあるなのだろう。 <増補新装版>が出版されたそうだ。 利己的な遺伝子 <増補新装版> リチャード・ドーキンス (著), 日高 敏隆 (翻訳), 岸 由二 (翻訳), 羽田 節子 (翻訳), 垂水 雄二 (翻訳) 紀伊國屋書店 ; ISBN:4314010037 ; 増補新装版 (2006/05/01) 書を読んで目からうろこが落ちたという長谷川さん(昨日の日記参照)と違って、私はこのにまったく影響を受けなかった。Dawkins "The Selfish Gene"が『生物=生存機械論』というタイトルで邦訳されたとき、私はMaynard Smith "The Evolution of Sex"などをすでに読み、群淘汰による説明の問題点を理解していた。『花の性』(ISBN:4130601601)に書いたように、"The Evolution of Se

    「利己的な遺伝子」増補新装版 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
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    hmmm 2006/05/12
  • レゴで作った全自動ブックスキャナ(How to Make a Fullauto Bookscanner) - ascientist's toy box

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    hmmm 2006/02/21
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