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組織に関するhonehonerockのブックマーク (10)

  • 「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太

    中間管理職は限界なのか?記事は、日2024年7月1日21:00にNewsPickで放映される【2Sides:中間管理職は不要か?】という番組に関連した記事となります。 動画については、『罰ゲーム化する管理職』など、数々の名著を生み出していらっしゃる、パーソル総合研究所の小林祐児さんとMCの加藤浩次さんとのセッションであり、最終的には明るい内容でまとまっています。 記事については、動画で提唱している「マネジメント民主化モデル」について解説しつつ、坂井の会社でエンジニア採用を開始することに伴い、「なぜ坂井が事業をやっているのか?」についても触れていきたいと考えています。(※採用情報は末尾となります) 形骸化する管理職研修昨今、小林祐児さんの『罰ゲーム化する管理職』に代表されるように、「管理職の過剰負荷問題」が騒がれるようになりました。 実際に、坂井も企業のマネジメント基盤の支援をする

    「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太
  • 「技術的負債を設計スキルで解消しよう」なんて思わなくなってる - naoya2kの日記

    ここ20年ずっと大規模ソフトウェアを開発してきて、特に最近はクソみたいなプロジェクトに3~4回連続で関わっているので技術的負債を解消どころかどんどん負債を作っていくだけの毎日となっている。 きっと若くてデザインセンスのあるような人が後から見たら僕が関わったコードはひどい設計で技術的負債がいっぱいでそして「俺なら全部作り直してクリーンな設計で保守性のあるコードにできて今後のメンテナンスも属人性なくできる」みたいに思ってしまったりするのだろう。 でも実際にはそう思った人たちが作っても、全然うまく動作するプロダクトを作れなくて、でもローンチが迫ってくるのでなんとかしてくれる奴を募集して、それで毎回プロダクトはなんとかできるんだけどだいたい汚い感じになっているので、次に、どうやら全部を作り直したくなるのでこれを繰り返してしまう、ということのようだ。 全部作り直したくなる理由はわりと簡単で、最後にな

    「技術的負債を設計スキルで解消しよう」なんて思わなくなってる - naoya2kの日記
  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
    honehonerock
    honehonerock 2019/08/25
    展覧会ごときにテロを仄めかす自国の大衆を嘆くのではなく、大衆を怒らせた拙さを責められる国、日本。「反日」をキーワードにして自己同一性と連帯を保とうとする点で、韓国とネトウヨはもはや合わせ鏡の兄弟。
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
    honehonerock
    honehonerock 2018/04/17
    写真も雰囲気もいいけど、記事の内容がすべてその魔法の種明かしになってて、ちょっと興醒めしてしまった。パン屋コンサルとかに移行するんだったらいいのかもしれないけれど。
  • 神鋼不正、数十年前から アルミ・銅の合格証改ざん - 日本経済新聞

    神戸製鋼所のアルミ・銅製品の性能データの改ざん問題を巡り、同社の国内工場で数十年前から不正が続いてきたことが16日、関係者の話でわかった。神鋼はこれまで不正が行われた期間を約10年前からと説明してきた。神鋼はOBらからも聞き取り調査を進めているが、組織ぐるみの偽装が常態化していたことが改めて浮き彫りになった。関係者によると、製造過程で顧客が求める水準を下回った規格外の製品を出荷することを「トク

    神鋼不正、数十年前から アルミ・銅の合格証改ざん - 日本経済新聞
    honehonerock
    honehonerock 2017/10/17
    JIS規格に合格してて顧客基準では不適合なものを顧客の承認を得ないまま特採扱いしてたってことかな。ちょっとこの記事だとよく分からん感じ。特採自体は普通にあるルールよ。
  • 綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話

    リアル・日で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期

    綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話
    honehonerock
    honehonerock 2017/01/13
    うわ!めっちゃおもろい!やくざと警察の対称性が、やばい。
  • 維新は大阪をよくしなかった - どんな懐かしさをおぼえるとしても

    5月17日の朝、「今アピールしなくていつするんだ」と思って書いた、維新市政批判の連続ツイート、こっちにもまとめときます。 ====== ====== 「このままの大阪市でいいんですか?」という言い方を、維新・都構想支持の人から良く聞く。では、橋下氏が市長になってからの4年間で大阪の行政はどれくらい良くなったのか。市役所の対応、行政と市民との連携が良くなったとはいえない。橋下氏は改革に熱心ではないか、または無能なのだ。僕は、若い改革派の市長がいる都市に住んだこともある。そういう市長は、まず市役所の雰囲気を変えるし、市民への対応も変える。行政と市民のインターフェイスがまず改善され、市民が市役所を利用しやすくなる。維新市政・府政はそういうことを何かやっただろうか?僕は、むしろ後退していると思う。 それまでの大阪市政は、不十分であり、遅すぎたとはいえ、市民の行政参画を試み、特に都心部では壊滅状態に

    維新は大阪をよくしなかった - どんな懐かしさをおぼえるとしても
    honehonerock
    honehonerock 2015/05/20
    たしかに図書館とか生涯学習の施設とか良い例だなあ。僕もたまに大阪に帰ったら中之島倶楽部が潰されててなんかのチェーン店が入ったりとか。ようは体感可能なレベルで維新になってから街がおかしくなってる。
  • 会社のなかの筋を知る - やしお

    それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわかんないですよ」 と不愉快そうに言われて、それはそうだと思った。 どこにどう筋が通っているかというのは、背後に理屈がある。その理屈を見せずに結論だけ言っても混乱させるだけだ。それでもう少しきちんと説明したい。 その前に自分で整理しておこうと思った。 建前と実態 まず最初に考え方の枠組みについて。考える方向には建前と実態がある、とみなす。 建前 : 条件から出発して、順番に考えたら「こうなる」という理屈 実態 : 現実にこう運用されている、という観察結果 建前=演繹的=セオレティカル、実態=帰納的=プラクティカルという感じで、逆方向のアプローチだ。こ

    会社のなかの筋を知る - やしお
    honehonerock
    honehonerock 2015/05/10
    担当者が課長や部門間でどう筋を通したらいいかが、めっちゃ分かりやすく書かれている。新人さんに読ませたい系のお話。
  • ISISについて:池内恵と対談

    イスラム国躍進の構造と力 『公研』2014年10月号 「対話」 池内恵 VS 山形浩生 山形:イスラーム国の人たちの言動や行動を見ると、ずいぶんと前近代的で昔に戻ったかのような印象を受けます。その一方で彼らの意識には、中東の民主化への動きとも言える「アラブの春」が大きく関係しているのだと思います。池内さんは今回のイスラーム国の登場と「アラブの春」の関係をどのように捉えていらっしゃいますか。 池内:「アラブの春」が一回りしたことで中東地域に生まれた環境は、イスラーム国にとって非常に都合の良いものになりました。その環境と言うのは、中央政府の揺らぎ、弱体化であり周辺領域の統治の弛緩です。そこに、元来イスラーム国が依拠するイスラーム過激派の戦略論がぴたりと合わさった。9・11テロに対して、アメリカは大規模な対テロ戦争を展開し、イスラーム過激派は軍事的にも情報的にも経済的にも追い詰められました。それ

  • 僕がまだ若くて会社を担う将来のホープと目されていた頃の想い出 - 常夏島日記

    表題は自分でそう思っていただけなので、うっかり信じてもらえると結構恥ずかしかったりする。 この記事を読んで思い出した話です。 就職して、初任ポストが渉外広報、2つ目が人事で3つ目のポジションが官庁への出向だったんですけどね。 人事で、うちの会社の働かない社員の働かないありさまを目の当たりにして憮然としていた中で、上司に呼ばれて「君もこんな仕事ばっかりでうんざりしただろ。次は官庁への出向だからね。」と言われ、これで僕もコースに乗った*1、と大喜びで応諾して出向したら…… そこはうちの会社以上にモチベーションが低い集団のるつぼでした(笑) よくいわゆる、キャリアの人だけがモチベーションが高くて、ノンキャリアの人はそうじゃないとか、そういう典型的な姿じゃないんですね。キャリアもダメキャリアはちっとも働かなくって偉そうにしてるし、ノンキャリアの人も、すごく意識も能力も高い人もいればそうじゃないのも

    僕がまだ若くて会社を担う将来のホープと目されていた頃の想い出 - 常夏島日記
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