先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、ソフトバンクモバイルが本日、2011年夏モデルとして発表した折りたたみケータイライクな3Dスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」のムービーレビューをお届けします。 詳細は以下から。 まずは「折りたたみケータイ」から「タッチ式スマートフォン」へと変化を遂げるムービー。見れば見るほどフィーチャーフォンに見えますが、中身はれっきとしたスマートフォンです。 YouTube - スウィーベルスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」の変形 タッチ操作でメニュー画面をスクロール。まさにタッチパネル式スマートフォンといった感じです。 YouTube - 「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」のメニュー画面でのスクロール ダイヤルキーでスクロールしてみたところ。 YouTu
シャープが三重県にある亀山工場で生産したパネルを採用した液晶テレビ「AQUOS」を「亀山モデル」と銘打って販売していますが、「亀山モデル」が消滅してしまうことが明らかになりました。 「ブランドにまでなった」とシャープが自負するほどの知名度を実現している「亀山モデル」ですが、今後は新たなブランドに取って代わられるようです。 詳細は以下から。 シャープ:亀山第2も海外移設 国内生産は堺工場に集約 - 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞社の報道によると、シャープの片山幹雄社長がテレビ向け液晶パネルを生産している三重県亀山市の「亀山第2工場」の生産設備を、将来的に海外に移設する方針を明らかにしたそうです。 シャープは国内生産にこだわり、亀山工場で生産した液晶テレビを「亀山モデル」として販売してきましたが、すでに「亀山第1工場」の生産設備を中国へ移す方針を明らかにしており、国内では最新鋭モデルの生産を1
100名のモニターを募集し、「革新的な特長デバイス」を搭載するということになっていたシャープの新「Mebius」ですが、その全貌がついに今日明らかにされました。 10.1型ワイド液晶のノートPCで、スペック的にはネットブックっぽくなっているのですが、タッチパッド部分が特殊で、「光センサー液晶」という新技術を採用。マルチタッチに対応しており、これまでのタッチパッドと違って光の強さに応じて反応するため、手袋をした指先やペンなどでも操作が可能。しかも原理的にはこの光センサー液晶パッド部分でスキャナのようにスキャンすることが可能となっており、ウェブサイトから専用ソフトをダウンロード提供する予定もあるとのこと。さらに、光センサー液晶を利用したソフトを開発するためのSDKもダウンロード可能になるそうです。 ちなみに、100名のモニター募集については、応募が1万人になった段階で終了となっていましたが、4
■ タッチパネルで操作する「FULLTOUCH」 「931SH」は、マルチタッチ対応のユーザーインターフェイスを採用したシャープ製端末。ほとんどの場面はタッチパネルで操作できることから「FULLTOUCH(フルタッチ)」という愛称が付けられている。11月下旬以降に発売される。 ディスプレイは、3.8インチ、1024×480ドットのハーフXGA、最大26万色表示のNewモバイルASV液晶を搭載する。スライド機構を採用し、操作キーやテンキーも装備する。6軸加速度センサーや地磁気センサーを搭載しており、端末を横にすると、画面表示も横長表示へ自動的に切り替えられる。 タッチパネルは、複数箇所触れて操作するマルチタッチ型。圧力検知ではなく、静電容量で触れたかどうか検知する。メニュー操作や文字入力だけではなく、画像やWebサイトを見る際には指2本を使って、広げて拡大・狭めて縮小といった操作ができる。ま
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