Editr - HTML, CSS, JavaScript playground 自鯖に設置してHTML、CSS、JSをブラウザ上で開発して遊べる「Editr」。 いつでもどこでもブラウザがあれば開発ができるスタイルにするための鯖設置型エディタ。 コードハイライト機能がついているため、編集もしやすく、編集結果もすぐ見られるので学習用にもいいかもしれませんね。 関連エントリ Flipboard風エフェクトをブラウザ上で実現するためのjQueryプラグイン「flip」 前ブラウザのブラウザハックまとめ「Browserhacks」 ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 CSSのブラウザ対応状況が一発で分かる「BrowserSupport」 ブラウザ上での音声再生に使えるシンプルプレイヤー「Audio5js」
Internet Explorerが初めて世に出た時、今をときめく「Facebook」の創設者マーク・ザッカーバーグはまだ11歳で、ソフトウェアの市場はマイクロソフトの寡占状態でした。それから16年後の現在、マイクロソフトはInternet Explorer 9をリリースしています。 この16年の間に、Googleが生まれ、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアが爆発的な成長を見せるなど、ウェブの世界にも大きな変動があり、ブラウザの市場も大きく変化しています。初代IEからIE9に至るまで、Internet Explorerはどのように変化してきたのでしょうか。 時代の流れとともに変化してきたIEの歴史は以下から。Gallery: Internet Explorers 1 Through 9 - Alexis Madrigal - Technology - The Atla
2001年8月27日に公開され、長きにわたって数多くのユーザーが利用していた「Internet Explorer 6(IE6)」の葬儀がしめやかに執り行われることが明らかになりました。 ハードウェアやソフトウェア、ネットサービスが飛躍的な進化を遂げ、FirefoxやOpera、Safariといった競合ブラウザが「打倒IE」を目指して突き進む中を生き抜いた同ブラウザですが、いよいよその役目を終えることとなります。 詳細は以下から。 Announcement | IE6 Funeral このページによると、「Internet Explorer 6(IE6)」は2010年3月1日に、息子の「Internet Explorer 7(IE7)」や孫娘の「Internet Explorer 8(IE8)」を残してその生涯を終えるそうです。 葬儀はアメリカのコロラド州デンバーにあるデザイン会社「Aten
ページ分けの多い記事も自動でめくれる、クリック一発で翻訳出来る――。 便利な拡張機能の豊富さで知られる人気ブラウザーといえばFirefoxだ。だが、そこに現在Google Chromeが「エクステンション」と呼ばれる拡張機能で猛追を始めている。グーグルが9日に公開したサイト「Chrome Extensions」にはすでに、500本を超えるエクステンションが登録されている。 エクステンションに対応するChromeは現在、Windows版およびLinux版のみ。いずれも正式版ではなく4.0ベータ版で、体験したい人はそれぞれをインストールすることになる(エクステンションを入れようとするとダウンロードを促されるので、それに従えばオーケー)。Mac版も近いうちに対応予定とのことなので、しばしお待ちを。正式版の4.0リリースは2010年の見通しだ。 リリース間もない現在の問題は、Firefoxのときと
いろいろとGoogle Chrome拡張機能を試していたら、入れすぎたらしく、壊れてすべてリセットされるアクシデントに見舞われましたw おまけにChrome テーマまで綺麗にデフォルトへ戻してくれるとは、、、ともかく入れすぎは注意なので、厳選したものだけをご紹介します。 → 新着のおすすめChrome拡張機能はこちらです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 厳選Google Chrome 拡張機能 まとめ 【永久保存版】 今回のコンセプトは、 複数機能をひとつにまとめられるものを優先 ボタンはなるべく少なく済ませる といったものです。大事なことなので繰り返し言いますが、何せ入れすぎると壊れるから。。。 また、あまりにも不安定すぎて、使いものにならないと判断したものも、ここではご紹介し
米Apple Inc.は8日、同社製Webブラウザー「Safari」のメジャーバージョンアップ版となるv4を正式公開した。現在同社のWebサイトから、Windows版およびMac版をダウンロードできる。Windows版はWindows XP/Vistaに対応する。 v4では、新JavaScriptエンジン“Nitro”を搭載した。同社の計測によるとJavaScriptの実行速度がv3より最大で4.5倍高速化され、IE8の約8倍、「Firefox」v3の4倍以上という速度を誇るという。 また、高速動作に定評のあるレンダリングエンジン“WebKit”にも改良が施され、HTMLの読み込み速度は同社計測でIE8の3倍以上、「Firefox」v3の3倍とのこと。さらに、Web標準への準拠度を測る指標として知られる“The Acid3 Test”で100点満点を達成した。 機能面では、新たに「iTun
米Apple Inc.は24日、同社製Webブラウザー「Safari」の次期バージョンとなるv4のベータ版を公開した。現在同社のWebサイトから、Mac版およびWindows版の英語版をダウンロードできる。Windows版はWindows XP/Vistaに対応する。 v4では、タブがウィンドウの最上部へ、タイトルバーと一体化して表示されるようになるなど、ユーザーインターフェイスが一新された。またウィンドウ枠など全体的なデザインが、メタル調の独自デザインから、一般的なWindowsアプリケーションらしいものへと変更されている。 さらにフォントの描画も、独自のスムージング処理が施されたものから、Windowsの標準的な描画へと変更された。従来通りスムージングを行いたい場合は、設定画面の[Appearance]タブから設定を変更することもできる。 また、新たに“Cover Flow”機能を搭載
Kevin Yank氏によって執筆されたCSS tablesに関する記事が2月28日(米国時間)、SitePointに「Table-Based Layout Is The Next Big Thing」として公開された。IE8がリリースされた以降のWebデザインのテクニックを検討するうえで興味深い内容だ。 現状では複数カラムデザインを持ったのWebページを制作する場合、古典的にはHTMLのtable要素とCSSによるサイズ指定を組み合わせたり、CSSを使う場合でもトリッキーな指定を行わなければならない。最新のCSSの機能を使うとIE6/7などで表示されない問題があるからだ。 こうした状況はIE8の登場からかわることになりそうだ。すでに主要なWebブラウザには導入されているCSS tablesの機能がIE8に導入されるためだ。このため、IE8の普及にあわせて従来の複雑な記述を、CSS tab
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く