にゃんこが敵を食い止めるようにスマートフォンを支えてくれる吸盤付きモバイルスタンド「『ここは俺がくいとめる!お前は先に行くニャー!』スタンド」を、奇譚クラブがカプセルトイとして発売する。キャッチコピーは「スマホが立つ! 死亡フラグも立つ!!」だ。 「安心して俺に任せろ!!」ってお前…… 後ろ足で立った状態のネコの胸部分に吸盤が付いていて、スマートフォンに取り付けるとスタンド代わりに使える仕組み。後ろを振り返るネコの表情は「安心して俺に任せろ!!」と言わんばかり頼もしさだ。スマートフォン以外のモノに使えば、いろんなシチュエーションを楽しめそう。 ラインアップは6種類(茶トラ・キジトラ・ハチワレ・三毛・クロ・シロ)で、いずれかが入ったカプセル1個の価格は200円だ。発売は5月下旬で、各オンラインショップでは予約が始まっている。 advertisement 関連記事 あの「にゃんこ型 イヤフォン
こちらは、次世代iPhoneと思しき物体です。 速報でお伝えしたように、サンフランシスコ空港に程近いレッドウッド・シティのバーに転がってた落とし物で、見た目はiPhone 3GSっぽくカモフラージュしてますが、ギズが入手&解体してみたところ、ほぼ100%本物との確証を得ました。 本物だと思う8つの理由と感想、続きます。 アップルは目下パッケージングとデザインの仕上げを急ピッチで進めている段階と思われますが、この拾い物の次世代iPhoneは今までとは違う、全く新しい携帯です。 何が新しい? • ビデオチャット用の前面カメラ • 標準の背面カメラも改善(レンズはiPhone 3GSより目に見えてビッグ) • カメラ専用フラッシュ • 標準SIMの代わりに(iPadみたいな)micro SIM搭載 • 画面も改善。960x460かどうかはハッキリとはわかりませんが、そんな感じに見えます。「Con
今か今かと待ち望まれてきたApple社の新型タブレットPCですが、アメリカで行われている新製品発表会において、とうとうその名称が発表されました。その名も「iPad」。どのような機能をもっているのでしょうか。 詳細は以下。 Live Apple “Come see our latest creation” / tablet event coverage - gdgt live 今回発表になったアップル社の新型タブレットPC「ipad」。 裏面はシルバーの塗装っぽい。 iPhoneやiPod Touchよりも大きなスクリーンに表示されるキーボード。 縦位置、横位置で新聞を表示。 この手のモバイルデバイスではもはやベンチマークとなっているGoogleマップもかなり軽快に表示できる模様。 スマートフォンでは物足りないが、ラップトップでは大げさ過ぎ……という状況にかなりマッチする模様。ソファに座って
7インチの大画面液晶を内蔵した映像再生プレーヤー「ドでかAV BANK」です!液晶モニタの解像度は800×480ピクセルもあるので映画もキレイにくっきり映し出されます。そのため、外出時や電車、もちろん家の中など何処でも動画鑑賞を楽しむことが可能です。動画再生機能の他にも音楽再生、フォトビューワ、ボイスレコーダーなどの役立つ機能ももちろん搭載しています。 本体裏側にはスピーカーを内蔵しており、大人数での映画鑑賞も可能にしてくれるのがこの「ドでかAV BANK」です。従来の4.3インチ液晶と比べると違いは歴然!液晶画面の面積は3.5インチ液晶の【4倍】もあるので、一般的なプレーヤーと比べてて格段に映像が見やすくなります。特に長時間の映画などでその差が発揮されるハズです。 「ドでかAV BANK」は大画面などにHDMI出力で映し出すことが可能です。メディアプレーヤーとして持ち歩いて、友達の家
世界で初めて下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsの3G(HSUPA)とPHSの両方の通信方式をサポートすることで、従来モデルの弱点だった通信速度面の問題をクリアした上に、直感的な操作性や最新の機能をふんだんに盛り込んだハイエンドスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」をウィルコムが11月11日に発表しましたが、発売前に最終段階の評価機を見せてもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 詳細は以下から。 これが「HYBRID W-ZERO3」です。今回は従来のQWERTYキーボード採用の横スライドタイプではなく、テンキー採用の縦スライドタイプとなっています。 ノーブルブラック。ディスプレイにはタッチ操作に対応した3.5インチフルワイドVGA液晶を採用 テンキー。左上にはWindows Liveサービスにアクセスする専用
せっかくいれたコーヒーや紅茶が電話応対に追われているうちに冷めてしまった時や、惣菜パンが空調で冷え切ってしまった時など、ちょっとしたものを温めたい時にとても便利な「USB電子レンジ」が登場しました。 忙しい現代人には必須のアイテムかもしれません。 詳細は以下から。 Beanz meanz microwaves? Heinz create gadget that can heat a snack in 60 seconds | Mail Online この記事によると、USBで駆動する電子レンジのプロトタイプ(試作品)が登場したそうです。この電子レンジは世界最小となっており、USBだけでなくリチウムイオンバッテリーで駆動することも可能。 これがUSB駆動の電子レンジ。パイやハンバーガー、スープ、お茶を温めることができます。 なお、気になるプロトタイプの価格ですが、100ポンド(約1万5700
317グラムという軽量さに加えてスマートフォンのようなコンパクトなボディを実現した高性能ミニノート「mBook」が日本でも発売されることが明らかになりました。 コンパクトであるにもかかわらず拡張性を重視したモデルとなっているほか、OSにWindows XPが採用されています。 詳細は以下の通り。 World's 'smallest, lightest' laptop launches ? Register Hardware この記事によると、「mBook」はCPUに1.1GHzないし1.3GHzのIntel Atomプロセッサ、1GBのメモリ、8GB~32GBのSSD、130万画素WEBカメラ、無線LAN、HSDPA、Bluetooth2.0、ミニUSB2.0ポート、microSDメモリカードにも対応した4in1メモリカードスロット、1024×600表示に対応した4.8インチ液晶ディスプレ
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