世界で初めて下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsの3G(HSUPA)とPHSの両方の通信方式をサポートすることで、従来モデルの弱点だった通信速度面の問題をクリアした上に、直感的な操作性や最新の機能をふんだんに盛り込んだハイエンドスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」をウィルコムが11月11日に発表しましたが、発売前に最終段階の評価機を見せてもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 詳細は以下から。 これが「HYBRID W-ZERO3」です。今回は従来のQWERTYキーボード採用の横スライドタイプではなく、テンキー採用の縦スライドタイプとなっています。 ノーブルブラック。ディスプレイにはタッチ操作に対応した3.5インチフルワイドVGA液晶を採用 テンキー。左上にはWindows Liveサービスにアクセスする専用
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