1 名前:犇@犇φ ★ 投稿日:2007/09/08(土) 11:48:00 ID:??? ■「現代自動車、ブランドで勝負する」 … NYタイムズ紙がビジネス面トップ記事で紹介 先月、史上最大販売率を記録した現代自動車が、大々的なブランド広告キャンペーンを開始する、とニューヨークタイムズ紙が7日(以下現地時間)報道した。 同紙は7日のビジネス面(7面)のトップ記事で、現代車が10日から1500万ドルの予算を投じてウェブサイト・テレビ・雑誌など各種メディアで集中的な広告キャンペーンを展開する計画だ、と報じた。 また、巨大な体格の相撲選手が相手を睨んでいる広告写真を紹介して人目を引いた。 写真の右側には現代(HYUNDAI)のロゴがあり、左側には「二つの保証(Warranty)が リングに入り、一つの保証だけが残る」というコピーを通じて、「10万マイル10年保証」 というヒュン
「後はわしが面倒見る」 時津風親方、稽古後に斉藤さんと二人きりに…その後「あー」という悲鳴聞こえる 1 名前: プロスキーヤー(岡山県) 投稿日:2007/09/30(日) 03:06:11 ID:iMN08jYg0 ?PLT 「おまえらもやれ」。大相撲の時津風部屋の時太山(ときたいざん)=当時 (17)、本名・斉藤俊(たかし)さん=が急死した問題で、時津風親方は 兄弟子らをけしかけていた。 6月25日午前11時ごろ、斉藤さんが逃亡したことに兄弟子らが気付いた。 近くのコンビニ前にいるのを見つかり連れ戻される。兄弟子から殴られた。 午後7時ごろ。親方は飲み終わったビール瓶で斉藤さんの体を数発殴った。 最後に額のあたりを強めに殴り血が流れた。親方は兄弟子らに「おまえらもやってやれ」 と指示。3人が「根性いれてきます」と言って、部屋の裏手や宿舎の外で30分以上、 素手や金属バットで暴行を加えた
私の仮想敵の一つに「体罰容認論」がある。こういう事件があると多くの人は非難の声を挙げるが、しばらくすると人々はそんなことなかったかのように忘れ、「俺もよく殴られた。今は感謝している」「若者を厳しく鍛えろ」「鉄拳制裁上等」みたいな威勢のいい一般ピープルの声がこだまするようにある。それが日本の現実だ。 日本人は基本的にマゾが多く、親や教師や先輩に殴られた思い出をオヤジ連中はニコニコして話す。非人間的なシゴキに耐えてきたことを誇りにさえ思っているスポーツ選手も少なくない。 自分の子供を厳しく鍛えて欲しいと思っている親もたくさんいる。時太山の親もそうであったのであろう。死んでしまったからああいっているが、体に竹刀で叩かれた痕があった程度であったら、この親も「息子は厳しく鍛えられている!」とむしろ目を細めて満足げな笑みを浮かべていたであろう。スポーツ少年団等でも、「うちの息子殴ってもいいですから、厳
【17歳力士変死】 「警察に話すな」 時津風親方、弟子らにビール瓶殴打を口止め…火葬申請、金属バット、携帯破壊など次々に明らかに 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/09/29(土) 16:12:01 ID:???0 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17)=しこ名・時太山、時津風部屋=が名古屋場所前の6月26日、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が、前日の25日に斉藤さんの額をビール瓶で殴ったことを同県警に話さないよう、弟子らに指示していたことが、関係者の話でわかった。県警も口止めの事実を把握している。 親方はその後、県警の任意の調べに対し、殴打の事実を認めた。県警は親方らの傷害容疑などでの立件へ向け、供述を変遷させた経緯の解明を進めている。調べや部屋関係者の話では、親方は
相撲協会「国技はく奪」突きつけられた 文科省を訪れ、渡海文科相(左)にあいさつする北の湖理事長(共同) 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=本名・斉藤俊さん)が兄弟子らから暴行されて死亡した問題を受け、文部科学省は28日、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)を呼び出し、問題についての独自調査、関係者の処分、再発防止策の検討など5項目の改善要求を突き付けた。協会の対処が甘いと判断した場合、監督官庁の同省が認める財団法人の資格も取り消す構えだ。国から見放された場合、大相撲は「国技」の看板を失うことから、協会側も対応策を検討し始めた。 日本相撲協会が、国から強烈なダメだしを食らった。刑事事件へ発展必至の重大問題を受け、北の湖理事長は、文部科学省の松浪健四郎副大臣から5項目の要求を突き付けられた。 (1)警察の捜査と並行して真相を究明すること (2)(1)の結果を踏まえ、関係者に必要な
2007年09月29日07時58分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17)=しこ名・時太山、時津風部屋=が名古屋場所前の6月26日、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が、前日の25日に斉藤さんの額をビール瓶で殴ったことを同県警に話さないよう、弟子らに指示していたことが、関係者の話でわかった。県警も口止めの事実を把握している。 親方はその後、県警の任意の調べに対し、殴打の事実を認めた。県警は親方らの傷害容疑などでの立件へ向け、供述を変遷させた経緯の解明を進めている。 調べや部屋関係者の話では、親方は25日の夕食で斉藤さんを正座させ、その日午前に部屋を逃げ出したことなど、生活態度を説教していた。ところが、斉藤さんが足を崩したため激高してビール瓶を振り、額に切り傷を負わせたという。 親方のこうした行為を見た兄弟子らは、
時津風親方悪質な隠ぺい工作、立件即解雇 理事会へ向かう時津風親方(中央) 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=本名・斉藤俊さん)が兄弟子らから暴行されて死亡した問題で、事件後、時津風親方(57=元小結双津竜)が隠ぺい工作を図ろうとしていたことが27日、明らかになった。この日、時太山の父正人さん(50)が都内で会見。「(遺体を)火葬すると言われたけど『それは困る』と断った」と赤裸々に明かした。また日本協会は、同親方が逮捕された場合、即刻解雇する方針を固めた。 遺族の口から悪質な「事実」が明かされた。公の場に初めて姿を見せた正人さんは、悲しい記憶をたどりながら、愛息が亡くなった6月26日の、時津風親方とのやりとりについて口を開いた。 正人さん 全部任せてくれと言われた。全部って何だろうと思って兄さんに電話してもらったら「骨にしてよこす。火葬してよこす」と。「それはちょっと困るから」
時津風部屋17歳力士へ金属バットで暴行(日刊スポーツ) 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=本名・斉藤俊さん)が、兄弟子らから暴行を受けて死亡した問題で、兄弟子の1人が金属バットを使って暴行を加えていた疑いが26日、明らかになった。愛知県警では、金属バットの一撃が致命傷にはならなかったとみているが、集団による暴行がエスカレートし、時太山の死亡につながったと判断している。また、同県警は暴行を指示したとされる師匠の時津風親方(57=元小結双津竜)を傷害容疑、暴行を与えた兄弟子たちを傷害致死容疑で立件する方針を固めている。なお時太山の父正人さん(50)が今日午後、都内で会見することになった。 愛知県警の調べによると金属バットの使用は、時太山が死亡した6月26日当日の、しごきや暴行の際だったとみられる。6月に3度も部屋から抜け出していた時太山は、25日に部屋に連れ戻されたが「反省のな
東京都教育委員会は27日、大相撲時津風部屋(東京・両国)に対し行政指導に乗り出す方針を明らかにした。時津風部屋では、親方や兄弟子らがビール瓶・金属バットを用いて17歳の力士に指導したあげく死亡させていたとの疑いが浮上、社会問題化している。 都教委によれば、時津風部屋が未成年者に対し行っていた「ビール瓶で脳天を叩き割る」「死ぬまでぶつかりげいこをする」体罰は、青少年の健全な育成を目的としていても「明らかに違法」という。今回の指導は、同部屋に対し都の標準体罰方式である 「戸塚ヨット方式」 を採用するよう求めるもの。 戸塚ヨット方式は、 子どもを集団リンチする 脱走して家に逃げ帰ろうとしたら海に沈める タイプのシゴキであり、犠牲者を生み出す効率と過去の実績には定評がある。都では石原慎太郎知事がリーダーシップをとり「次世代体罰の標準規格」として同方式を推進しており、時津風部屋にも都標準の遵守を求め
2007年09月27日17時30分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17)=しこ名・時太山、時津風部屋=が名古屋場所前の6月26日、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、斉藤さんの兄弟子が愛知県警の任意の調べに対し、前日の25日に「斉藤さんを金属バットで殴った」と供述していることがわかった。斉藤さんは25日朝、部屋を逃げ出したが、兄弟子らは数人で斉藤さんを部屋に連れ戻して暴行したうえ、斉藤さんの携帯電話をへし折っていたという。 県警の調べや遺族の話では、斉藤さんは25日午前9時ごろ、犬山市の部屋の宿舎から実家に「やめたい。もうダメだ」と、部屋の「おかみさん」の携帯電話で連絡してきた。自分の携帯は取り上げられていたという。斉藤さんは部屋を逃げ出し、同日正午前ごろ、部屋近くのコンビニエンスストアのそばから「迎えにきて。兄弟子が怖い」と、その後取り戻した自分の携帯
1 名前: うどん屋(大阪府) 投稿日:2007/09/27(木) 09:40:48 ID:CrRUtNgg0 ?PLT 大相撲の時津風部屋の力士だった時太山(ときたいざん)=本名斉藤俊(たかし)さん、当時(17)=が愛知県犬山市でけいこ後に急死した問題。 時津風親方(57)=同山本順一さん=は瓶で殴打したことを県警の事情聴取に認めたとされ、兄弟子たちの暴行には金属バットも使用されたという。新潟県に住む遺族は息子の死後の部屋の対応にも疑念を膨らませた。暴行か、国技としての厳しいけいこなのか。 波紋が広がる中、日本相撲協会幹部らは「警察の捜査を待つしかない」と口をそろえた。 斉藤さんが急死した直後の6月26日夕、時津風部屋が遺族に無断で斉藤さんを火葬する 準備をしていたことが分かった。遺族の同意を得ずに火葬することは異例で、新潟県に 住む遺族からは「暴行の痕跡を隠そうとしたのでは
2007年09月26日12時17分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、けいこ中に急死した問題で、時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が8月上旬に同市内の遺族宅を訪れ、「ビール瓶で殴った」と語っていたことが分かった。父正人さん(50)が朝日新聞の取材に明らかにした。死亡直後の説明は「通常のけいこ」だったため、正人さんは耳を疑ったという。入り口のシャッターが閉められたままの時津風部屋=26日午前9時26分、東京都墨田区両国3丁目で 正人さんによると、死亡前夜の6月25日夜、ちゃんこを食べながらビールを飲んでいた親方が、空のビール瓶を持った右手を背中の方に水平に振り、右後方に座っていた俊さんのおでこを殴った、との説明だった。「おでこから血がでたが、ティッシュでふいたら止まった」。その夜、兄弟子ら
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