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Nirvanaに関するhotsumaのブックマーク (64)

  • うつ病再考 その(3)江藤淳に抗うつ剤を投与してみる― 「心のうつ」か、「脳のうつ」か

    昨日の続きだ。精神科医の柏瀬先生は、江藤氏はうつだった、という主張だ。つまりは抗うつ剤により、自死はふせげたのではないか、というのである。それに対して作家の谷沢栄一は「それはとんでもない」、という立場をとる。ある意味では江藤の生き方は、それなりの必然性を孕んでいたのであり、それがうつのせいだとか、治療すべきだったとかは、江藤淳に失礼だ、というわけだろう。そのような対談が、「文学と医学の相剋」と題されて、「諸君!」2000年3月号の柏瀬先生の原稿の後に載っているという。 (ちなみにネットで検索しているうちに、この二人の議論について、精神科医の立場から林公一先生がかなり詳細に論じていることを知った。(http://kokoro.squares.net/depstd.html)) そこでここで大変僭越ながら、江藤先生に、抗うつ剤を飲んでもらおうと思う。もちろんもう亡くなった方だし、私は彼の治療者

  • うつ病再考 その(3) 江藤淳の自殺をめぐる議論

    うちのチビ(犬)は13歳だが、神さんは将来先が長くないのではないかと心配している。確かに13歳といえば、かなりヨボヨボの犬もいる。神さんは、チビがいなくなったら自分は生きていけないかのような言い方をする。確かに心底愛する存在がこの世を去ったら生きていく意欲がなくなるということは十分ありうるだろう。 江藤淳は20世紀後半の日を代表する文芸評論家だったが、彼の自死はいろいろな議論を巻き起こした。慶子夫人に末期ガンという診断が下り、江藤はその傍らに付いて離れぬ看病をした。の臨終から、江藤人も病魔に蝕まれ、自殺をするにいたる。江藤の遺書にあった文章は名文として当時の新聞の見出しとなった。「脳梗塞の発作に遭いし以来の江藤淳は、形骸に過ぎず、自ら処決して形骸を断ずる所以なり。乞う、諸君よ、これを諒とせられよ。」 これを諒とせよ、という江藤のメッセージについては、さまざまな議論が湧いたが、ひとつに

  • 自殺のあとさき | depstd

    原因不明の誠実 全然理解できないことを、「わけ (理由) がわからない」というように、どんなことでも理由や原因がわからないと当にわかったという気はしないものだ。病気の治療も、原因がはっきりしないまま始めると、見当違いなことをしてしまうことだってある。熱が上がったら熱さましをのめばいいのなら簡単だけれど、熱の原因は肺炎かもしれないし、髄膜炎かもしれない。そういうときに、ただ熱が下がったからといって安心していると、病気はどんどん悪化していくことになる。何事も表面だけを見ていては判断を誤る。だから医者はいろいろな検査をして原因をつきとめようとする。けれども、原因はいつもみつかるとは限らず、その一方で検査法はどんどん進歩しているから、あまりムキになって追求すると、これでもかというほど検査をすることになってしまう。原因が全然わからないというのも問題だけれど、こだわりすぎてもかえってよくないこともあ

    hotsuma
    hotsuma 2011/09/27
    " 江藤さんをうつ病と診断し、うつ病なら治療すれば自殺は防げたはず、だから諒とすること は絶対にできない、という柏瀬先生の意見は、いま現に病気と闘っているうつ病の人に対する メッセージである。"
  • 美少女が熊に食われて死亡 「お母さん! 今、熊に食べられてるの!! 痛い!! 助けて」 → 母親 「また娘が大げさな嘘をついてるわ」:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 【訃報】アニメ監督の芦田豊雄さん死去   2chの『魔神英雄伝ワタルスレ』のこの書き込みは偶然なのだろうか・・・|やらおん!

    844 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 23:11:58.08 ID:??? 読売新聞 アニメ監督の芦田豊雄氏死去…「北斗の拳」など 芦田豊雄氏 67歳(あしだ・とよお=アニメーション監督)23日死去。告別式は近親者で済ませた。 「北斗の拳」などを監督したほか、「魔法のプリンセス ミンキーモモ」「魔神英雄伝ワタル」などのキャラクターデザインを手がけた。また、アニメ業界人の地位向上を目指した日アニメーター・演出協会を設立、初代代表を務めた。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110725-OYT1T01104.htm 2chの魔神英雄伝ワタル総合18スレより 773 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 07:15:44.78

    hotsuma
    hotsuma 2011/07/26
    "投稿日:2011/07/23(土) 07:15:44.78 ID:??? ワタルやその仲間達を末永く愛してあげてください みんなありがとう 創界山でまたあいましょう"
  • 戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。

    hotsuma
    hotsuma 2011/06/30
    "「決めている戒名があるんですが」と切り出したとたん、「何をされているのか知らんけど、仕事をされているひとなら、どんなビジネスにも立ち入ったらいけない領分というのがあるのはおわかりでしょう」"
  • Jay M. Gould Dies at 90; Warned of A-Plant Risks (Published 2005)

    Jay M. Gould, a statistician and epidemiologist whose contention that radiation from nuclear power plants was causing high rates of cancer in surrounding neighborhoods made him a leading figure in the antinuclear movement, died on Friday at Mount Sinai Hospital. He was 90 and lived on the Upper East Side. The cause was heart disease, said his daughter Emily Gould. Over the last two decades, Dr. Go

    Jay M. Gould Dies at 90; Warned of A-Plant Risks (Published 2005)
    hotsuma
    hotsuma 2011/05/26
    "Dr. Gould would often find that cancer and infant mortality rates climbed when reactors were activated, then began to drop when they were closed, a phenomenon he attributed to exposure to small but constant doses of radiation and contaminated groundwater."
  • 後藤真希さんのお母さま、PTSDと複雑性悲嘆ではないでしょうか: ストレスマネジメントとトラウマ

    芸能人の家族の死が報道され、「夫の死で酒に溺れた母」という見出しの記事を読むと それは、夫のハイキング中での転落死がきっかけと書かれている。 PTSDと複雑性悲嘆の適切な治療が行われたのだろうかと、記事を読み思う。 おそらく、夫の突然の死を受け入れがたく、転落死の光景のフラッシュバックに苦しんだにちがいない。アルコールは、再体験をマヒさせようとする望ましくない対処だから。 記者さんも、そのことを理解できれば、もう少し、的を得た記事のタイトルがかけるのではないだろうか。 心のケアの知識が、広く市民に浸透することを願うばかりだ。まずは、子どもにこれらの知識を系統だって教えたい。それが「心の健康教育」「心のケアを学ぶ授業」だ。 ゴマキ、あの笑顔の裏に…夫の死で酒に溺れた母壮絶人生 「もともと酒好きだったが、それが尋常ではなくなったのは、1996年10月に栃木の男体山で夫の勝一さんが転落死したのが

    hotsuma
    hotsuma 2011/05/13
    冨永良喜先生のblog
  • 「ごめんね」真鍋かをり/悲痛コメント - 芸能ニュース : nikkansports.com

    大家族貧乏アイドルとしてブレークしたタレント上原美優(うえはら・みゆ)さんが12日未明、東京都目黒区の自宅マンションで首をつっているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。24歳だった。警視庁では自殺とみている。 上原さんの友人で、タレント真鍋かをり(30)が12日、生出演したフジテレビ系情報番組「とくダネ!」で泣きながらコメントした。番組が始まる直前に訃報を知った真鍋は、冒頭から涙をこらえられなかった。「1カ月ぐらい前に話したいから飲みたいから会いましょう」という内容のメールがあったが、お互いのタイミングが合わなかったことを明かし「ごめんね」とつぶやいた。「まっすぐで純粋。すぐに抱え込んでしまう子。でも、まさか」。号泣し、絶句した。

    「ごめんね」真鍋かをり/悲痛コメント - 芸能ニュース : nikkansports.com
    hotsuma
    hotsuma 2011/05/13
    "番組が始まる直前に訃報を知った真鍋は、冒頭から涙をこらえられなかった。(略)「ごめんね」とつぶやいた。「まっすぐで純粋。すぐに抱え込んでしまう子。でも、まさか」。号泣し、絶句した。"
  • 「ばか!…」加護亜依/悲痛コメント - 芸能ニュース : nikkansports.com

    大家族貧乏アイドルとしてブレークしたタレント上原美優(うえはら・みゆ)さんが12日未明、東京都目黒区の自宅マンションで首をつっているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。24歳だった。警視庁では自殺とみている。 タレントの加護亜依(23)は12日のブログで、3日前に上原さんと連絡を取り合ったことなどを明かし「突然のことで頭が真っ白になったよ。いつも『美優ね、あいぼんが大好き!!』ってニコニコ笑顔で抱きついてくれたり、ぼろぼろになるまで泣いて悩みを打ち明けてくれたりした。美優のまっすぐな性格と一生懸命なところ、当に大好きだった。なのに、ばか! 上原美優は誰よりも幸せになるんじゃなかったの? 美優から連絡が来そうな気がして仕方ないよ」とつづった。

    「ばか!…」加護亜依/悲痛コメント - 芸能ニュース : nikkansports.com
    hotsuma
    hotsuma 2011/05/13
    "美優のまっすぐな性格と一生懸命なところ、本当に大好きだった。なのに、ばか! 上原美優は誰よりも幸せになるんじゃなかったの? 美優から連絡が来そうな気がして仕方ないよ"
  • インドの霊的指導者、サイ・ババ死去 85歳

    インドのアンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州プッタパルティ(Puttaparthi)で、霊的指導者サティヤ・サイ・ババ(Satya Sai Baba)の病気からの回復を祈る信者たち(2011年4月23日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【4月24日 AFP】世界中に信者を持つインドの霊的指導者、サティヤ・サイ・ババ(Satya Sai Baba)が現地時間24日午前7時40分、入院していたアンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州プッタパルティ(Puttaparthi)の病院で心肺不全のため亡くなった。85歳だった。入院先の病院が発表した。 病院の発表によると25、26日の2日間、サイ・ババの遺体は最後の別れを告げる信者たちに公開される。死亡が発表されると、警察は悲しみにくれる大群衆を押しとどめ、平静を保つよう呼び掛けた。 病院の周辺には数

    インドの霊的指導者、サイ・ババ死去 85歳
  • 自殺の妻、松平健「介護・子育てで3年前からパニック障害・不眠症」明かす (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    約70人の報道陣が待ちかまえる中、東京・羽田空港に一時帰京した松平健。熱唱ステージのせいか、現在の心境について「ファクスを出しましたので…」と、かすれた声で答えた=16日午後10時18分(撮影・斎藤浩一) 15日にで元女優、松友里(名・鈴木友里子)さん(42)を自殺で亡くした俳優、松平健(56)が16日、福岡市の博多座で座長公演「忠臣蔵/唄う絵草紙」に出演した。訃報を知った15日に続き気丈にステージを務め上げ、「この舞台のことを思い出して明るく生きていってください」と客席にあいさつ。マスコミ各社には書面で、友里子さんが結婚3年目の2007年ごろからパニック障害やうつで通院したことも告白。悲しみを胸に秘め、“役者魂”で「マツケンサンバ」を歌い踊った。 悲しみをこらえての渾身ステージだった。第1部の芝居では、大石内蔵助を熱演。第2部のショーでは「暴れん坊将軍」のテーマソングを熱唱。さらに

    hotsuma
    hotsuma 2010/11/17
    「家に帰れば現実に戻ります。皆さんにもいろいろなことがあるでしょう。そんなときには、この舞台を思い出して、明るく生きていってください」
  • 中日スポーツ:松平健「私の力不足」心境明かす 妻の自殺翌日も気丈に舞台務める:芸能・社会(CHUNICHI Web)

    hotsuma
    hotsuma 2010/11/17
    「いろいろな病院にもかかりましたが、結局、心通じ合う医師とはめぐり合うことができませんでした」
  • 松平健、妻の自殺聞きなお舞台出演 悲しみの対面も“ファン最優先” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    都内のホテルで結婚披露宴を開いた時の松平健、友里子夫。このときは幸せ一杯だったが…=06年4月12日 俳優、松平健(56)=名・鈴木末七=ので元女優、松友里(名・鈴木友里子)さん(42)が15日未明、東京都目黒区の自宅で首をつって死亡した。最近「死にたい」ともらしていたといい、警視庁碑文谷署では自殺とみて調べている。知らせを受けた松平は福岡・博多座で30日まで主演舞台の公演中。この日、昼の部に出演した後、空路で急きょ上京し遺体と悲しみの対面を果たし、とんぼ返りで福岡に戻った。(サンケイスポーツ) 人気俳優の宿命か。最愛のを失ってもなお、ファン最優先で演じ、歌い踊り続けた…。 留守の間の出来事だった。碑文谷署の調べによると、15日午前3時ごろ、友里子さんが自室ドア上部のストッパーにひもをかけ首をつってぐったりしているのを、泊まり込みの女性ベビーシッターが発見して119番通報。友里

  • 松平健さんの妻、自殺か…ベビーシッターが発見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    俳優の松平健さん(56)ので元女優の松友里(名・鈴木友里子)さん(42)が15日午前、東京都目黒区内の自宅で首をつって死亡していたことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁碑文谷署は自殺とみて調べている。 同署幹部によると、松さんは15日午前3時頃、自室のドアノブで首をつって死んでいるのを泊まり込んでいたベビーシッターに発見された。 松さんは今年6月に母親が死亡し、周囲に「死にたい」と話していたという。松平さんは今月2日から仕事で不在だった。 松平さんは2005年に松さんと結婚していた。

  • メモ「ホメオパスを信じた癌患者」

    乳癌が再発し手術不可能と告げられたMary NedloufはホメオパスDr. Jarir Nakouziに希望を託した。そして、Maryの苦痛は増し、夫Said Nedloufは4万1000ドルを治療費として失い、夫は残されていた貴重な時間を効かない治療のために失った。[No Way to Treat the Dying (2008/01/26) on NewsWeek] Cancer, says Barrett, is 'a fertile field for exploitation because patients are so often frightened.' 患者は怯えていることが多く、それ故に、癌は搾取のための肥沃な大地となっていると、Barrett[Quackwatch主宰]は言う。 What price do you put on hope? Is $3,000 a

    メモ「ホメオパスを信じた癌患者」
    hotsuma
    hotsuma 2010/08/10
    学生時代の臨床実習でよく似たケースに出会ったことがある もちろん手遅れだった
  • Ole Ivar Lovaas dies at 83; UCLA psychology professor pioneered autism treatment

    hotsuma
    hotsuma 2010/08/06
    応用行動分析のロヴァースが鬼籍に
  • 福島県中島村の村長が死亡…自宅敷地で心肺停止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4日午前、福島県中島村の小室康彦村長(75)が、村内の自宅敷地内で心肺停止状態で倒れているのが見つかり、白河市内の病院へ運ばれたが、午前11時53分、死亡が確認された。 県警が死因を調べている。 白河地方消防部などによると、午前10時56分に119番があり、村長は自宅裏の納屋入り口近くにあおむけで倒れていたという。 小室村長は、現在4期目。

    hotsuma
    hotsuma 2010/08/05
    脳卒中後2年という典型的な時期に自殺か よくある poststroke depression だろうけど治療は受けていたのだろうか
  • 村崎百郎氏、死去 | 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: イベント :: 7月24日投稿

    すでにニュース等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、 『社会派くんがゆく!』で私とコンビを組んでいた作家、 村崎百郎氏が死去しました。 23日夕、自宅で仕事中にあがりこんできたファンを自称する 男に刃物で胸を20数回、刺されて即死状態だったそうです。 犯人は村崎さんの書いた実践(『鬼畜のススメ』か?) に“裏切られた”と言っているとの報道がありました。 やり場のない怒りに身をふるわせるばかりです。 48歳、これから作家としての領を発揮できる年齢で、と 思うと歯がみしたい思いです。 彼とは10年にわたり、『社会派くんがゆく!』で、猟奇的 事件を扱った対談を続けていました。その当人が、まさか このような猟奇的事件の被害者になるとは……。 パートナーである森園みるくさんも村崎さん以前からの知り合い であり、一時は村崎さんが露悪的に二人の熱々ぶりを電話で 話してきかせてくれたりして、いいコ

  • HIV否定論者Christine Maggioreの訃報

    これが2008年最後のエントリになるけど、あえて訃報をとりあげる。 亡くなったのはChristine Maggioreという52歳の女性で、「HIVはAIDSの原因ではない」というHIV否定論(AIDS再評価運動)の主張者のひとりである(HIV否定論は、反進化論と温暖化否定論とともに、自然科学分野における3大否定論と呼ばれている)。 このChristine Maggioreは、HIVに感染していることがわかっていながら、母子感染リスクを下げるための抗レトルウィルス剤(ARV)の使用を拒否し、感染のリスクのある母乳養育を行って、娘Eliza Janeに母子感染させた。そして、2005年春にEliza JaneはAIDS関連肺炎で3歳で亡くなった。 しかし、Christine MaggioreはHIV否定論を取り下げることはなく、娘の死因はAIDSではないと主張し続けた。そして、自らも過去半年

    HIV否定論者Christine Maggioreの訃報