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sierに関するhrysのブックマーク (17)

  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが、

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
    hrys
    hrys 2012/04/18
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 偽装請負というのは、コの業界(古い隠語だけれどコンピュータ業界のことね)のいわゆる悪弊であったりするのですが、それぞれについて分からないというお話や勘違いしてることも多いかと思うので、ちょっと整理してみよう。 ● まずは言葉の意味から ■ 請負契約 納品物に責任を負う契約。つまり、成果物が完成しなければ報酬はもらえない。どのように作ったかは個別に契約していない限り問われない。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ■ 委任契約(準委任契約) 作業に責任を負う契約。ちゃんと作業をしていれば(善管注意義務を果たしていれば)成果物がなくても報酬がもらえる。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ※ ここまでを分かりや

    偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • ファイルバージョンの管理だけで十分ですか?

    短期連載(要求仕様のボトルネックを探る)では、ITプロジェクトにおける“要求”というものにフォーカスし、高品質な要求開発と、その要求を管理することについてお話ししました。今回の連載では、構成管理(SCM:Software Configuration Management)について見ていきたいと思います。 読者の中には、構成管理といわれると「ソースコードのバージョン管理のことでしょ」ということで、主にライブラリアンと開発者が気にするものという認識の方も多くいらっしゃるのではないかと思いますが、当にそうでしょうか? 数人のチームで、1カ月程度で作り上げるようなシステムや、オープンソースではうまくいっても、ある程度の規模の受託開発や、製品開発ではそれだけではうまくいかないことが多いのです。そこで今回は、まずは構成管理の概要をつかんでいただきたいと思います。 プロジェクトの現場で見られる問題点

    ファイルバージョンの管理だけで十分ですか?
  • 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について(METI/経済産業省)

    件の概要 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 担当 商務情報政策局 情報処理振興課 公表日 平成21年7月31日(金) 発表資料名 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について(PDF形式:12KB) 報告書(PDF形式:2,175KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!

    こいつもshi3zとかいうバカgeekと同じで、定期的にバカな持論を開陳しないと気が済まないらしいので、再度disることにするw ここにあるのは業界外の人間から見れば非常識極まりない戯言ばかりであり、それが何に起因しているのかと言えば、徹底した自己中心性と幼稚な甘えに他ならない。 この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもらいたい。丸投げではなく、基、SIは自分たちで行い、手が足りない部分を技術のプロフェッショナルに手伝ってもらうやり方。 「SIerは、どうやれば生き残ることができるのか」を考えた末の結論が「この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもら」うことだというのだから、相変わらず信じられないくらいのバカというか、空恐ろしいまでの甘えと幼稚さである。「多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点」であるなら、さっさと自分で営業して仕事を取って来りゃいいだけの話

    何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!
    hrys
    hrys 2009/07/25
  • SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ

    ござ先輩のところで、SIer涙目な状態が解説されてますね。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance 書いていることはだいたいあっているんじゃないかと思います。 じゃ、SIerは、どうやれば生き残ることができるのか。 「今の体制のまま生き残る必要はないんじゃないの」というのが私の考えです。多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点なわけだから、「ゼネコン型SIビジネスが崩壊する」のは、悪い話じゃない。 もちろん、会社がなくなったりすると職がなくなり困る人も出てくるわけですが、問題のある業界を残しておくより、一度解体し、新たにやり直したほうがいいと思います。 だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。 だったら、なぜこれまでゼネコン型SIビジネスが生き延びてこれたの

    SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

    hrys
    hrys 2009/07/23
    ”「開発プロセスの改善」と「ソフト生成の自動化」”のノウハウを理解できる人を育成する間投資し続けなきゃいけない。もともと育成に力を入れていなかった会社は育成というノウハウがないのでさらにきつい。はず。
  • いまSIerが仕込んでいるのは、火種か希望か

    いまSIerは、何を仕込んでいるのだろうか。火種か希望か。景気は底を打ったようだが、雇用情勢の悪化などに引きずられて二番底の懸念がある。ユーザー企業のIT投資もそろそろ動き出す気配もあるが、まだまだ渋いのが実情だ。SIerにとっては厳しい時期が続くなか、経験則ではこんな時に将来の大きな火種を仕込む。今回はどうだろうか。 実は、SIerの業績にも二番底というのがあった。最初の底はちょうど今。開発案件が減り、売上が落ちる。個々の案件でのSE単価が下がり、SE稼働率も落ちるから利益も下落する。オーソドックスな業績不振である。一方、二番底は景気回復期に発生する。経営者が「予想もしなかった」と絶句する大失敗プロジェクトが表面化し、業績を大きく下方修正する。これがSIerの業績における二番底だ。 もし従来通りなら、SIerはこうした火だるまプロジェクトは今ごろに仕込む。既存顧客の開発中の案件が減り、不

    いまSIerが仕込んでいるのは、火種か希望か
    hrys
    hrys 2009/07/23
  • IT業界に3度目の危機、“中年症候群”から抜け出せるか

    IT業界は今、バブル崩壊、ITバブル崩壊に続く3度目の危機のさなかにある。しかも業界全体が“中年症候群”ともいえる状況にある。再生のためには、これからどういった針路を取るべきなのかを考えてみたい。 少しずつ時代に合わなくなる 中年症候群というのは、この記事を執筆するためにいろいろ考えている間に思いついた造語である。IT業界、特に企業向けの情報システムを開発してきたITサービス業界で中核となっている企業の多くが、人間で言えば中年の域に達している。その過程で、いくつかの共通する課題を抱えるようになったことを表そうとしたものだ。 筆者が考えるIT業界の企業での中年症候群は、例えばこんなものである。 2008年度の業績は減収減益だったが、なんとか利益は確保した。しかし、例外の年はあるものの、長年にわたって売上高営業利益率の低下傾向が続いている。 事業は受託開発が中心だ。顧客が思わずうなずくような提

    IT業界に3度目の危機、“中年症候群”から抜け出せるか
    hrys
    hrys 2009/07/17
    中年症候群というよりは、自然淘汰?/飽和しちゃったから仕方がない
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
    hrys
    hrys 2009/03/24
    なんちゅー業界にいるんだろうかと、自己嫌悪
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:価値と価格と給料と - livedoor Blog(ブログ)

    私たちは日常的に色々なものを買っています。当然何かを買うときには価格というものを検討材料の一つとして考えます。その価格が自分の求める価値と比較して妥当かどうかを考えているのです。 実は私は幼少期には結構気にしていました。ですがそれが購入の意思決定にどれほど影響を及ぼすかというと、全く皆無と言っても過言ではないと思われます。自分の懐具合と価格と欲しいという気持ちのバランスでのみ、購入するかどうかが決まります。 これは会社において何かを調達する場合でも同様です。例えばスタロジはコンピュータのソフトウェアを作っているのでパソコンを必要とする会社です。ではパソコンを購入するという場合に、何を検討材料とするか。資金繰りと製品価格と購入後の予測効果の兼ね合いです。 先日もデルのPCを1台購入したのですが、それは古いPCだとビルド作業(という工程があるのです)に30分程度かかってしまい現場がストレスを感

    hrys
    hrys 2009/02/27
    理想と現実の狭間で苦しむ自分・・・・うーん。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 超短期開発を支える7つのエッセンス - @IT情報マネジメント

    家を造るように、効率よく、失敗なく、システムを構築することはできないのだろうか? @IT RFID+ICフォーラム「RFIDシステムプログラミングバイブル」でおなじみの西村泰洋氏が、システム開発を短納期化するエッセンスを現場視点で伝授する 家を造るようにシステムを開発することはできるのか? 家を造るように、効率よくシステム開発ができないだろうか?──システム開発の短納期化が年々進む中、これはシステム開発に携わる者にとって大変興味深いテーマといえます。 システム開発の大手ベンダ、大手ユーザー、経産省、関連団体などで運営されているIPA SECが執筆した『経営者が参画する要求品質の確保~超上流から攻めるIT化の勘どころ』(IPA SEC著/オーム社/2006年6月)などでも、「家造りとITシステム構築」というテーマのコラムで、家造りとシステム構築の違いが語られています。システム開発を効率よく、

    超短期開発を支える7つのエッセンス - @IT情報マネジメント
  • SIerってマーケティングが下手だよね:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    SIerの営業力強化関係でもうひとつ。 もしSIerが営業力を強化する場合、昨日書いた営業バックス以外にもうひとつ強化した方が良いと思っている機能がある。それはマーケティング機能だ。 SIerにおいて営業部隊をどうするかについてはわりとよく議論がされる。営業と開発を一緒にするか別にするか、営業部隊を顧客(業種)別編成にするかソリューション別編成にするかといった議論や検討そしてそれに伴う組織変更はよく見る。ところがSIerでマーケティング部隊をきちんと編成し全社的にマーケティングを展開している会社は少ないように思う。 昨日も書いたが最近のSI案件は大規模化・複雑化しているので、受注に際しての提案活動や営業工作も大規模化・長期化する傾向にある。従来の現業部門に配置された営業部隊だけでの提案活動では、幅広いソリューションを組み合わせた提案や潜在的ニーズの発掘から手がけるような長期の営業活動が難し

    SIerってマーケティングが下手だよね:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    hrys
    hrys 2008/08/27
    納得。
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