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メディアに関するhumirokuのブックマーク (28)

  • 同性愛の男が化粧品CM出演など世界でありえぬと石原都知事

    「日人の劣化」に警鐘を鳴らしてきた石原慎太郎氏。それをい止めるためにいま何をすべきなのか、大胆な提言をする。 * * * 自民党が野に下っていた1994年に、私は党の政策大綱案として「二十一世紀への橋」という論文を書いた。その中で、高校を卒業した年齢の子供は、1年間か2年間、軍隊か警察か消防に入る義務を課すべきだと記した。 韓国には今も徴兵制があるが、その韓国の若者と日の若者を比べてみればいい。人生に対する積極性がまるで違う。若者を救うためには、軍役に就かせるか、あるいは警察、消防、海外協力隊でもいいが、連帯作業の役務に就かせて修錬させる制度が効果的だ。 携帯、テレビ、パソコンのバーチャルな対人関係によって、あまりにもひ弱になってしまった者たちには、意思に反して強いられる肉体的制約が必要なのです。 同じように、人間社会の原理を幼い頃から子供たちに、頭ではなく体で刷り込むことも肝要だ。

    同性愛の男が化粧品CM出演など世界でありえぬと石原都知事
    humiroku
    humiroku 2011/02/18
    誰がどう見てもすごく「差別」です
  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

  • いま読むべき、クリエイティブWEBマガジン10選

    カッティングエッジなカルチャーをピックアップする、クリエイティブWEBマガジンをセレクト。 いますぐキャッチアップして、クリエイティブシーンのニューウェイヴをサーフしよう! Public-image.org Public-imageは、ANSWR代表の針谷氏によって創められたWebマガジン。 ひとつひとつの記事に、執筆者名が記載されており、 単なるインフォメーションでなく、ひとつの視点によるエディットされた情報が堪能できる。 その独自視点によるコラムは脳汁モノ。 現在は、オルタナティヴスペース「Public-image3D」など、オンラインメディアを飛び出して、 メディアと現場をクリエイティブスクラッチした実験を日々発信中!だそうです。 2次元メディアにとどまらないその心意気にクラップハンズ。 Public-image3D: http://3d.public-image.org 以下サイト

  • レディー・ガガに学ぶソーシャルメディア活用最前線:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    日発売,音楽業界専門誌 ORICON BiZ最新号 にて,特集記事「レディーガガに学ぶソーシャルメディア活用最前線」を担当させていただいた。レディー・ガガは米国で最も注目されているスーパーアーティストだが,その多面的なソーシャルメディア活用法はプランド・プロモーションに通じるものがあるので,当記事にて集約してご紹介したい。 ORICON BiZ最新号 まずあまり馴染みの深くない方のためにレディー・ガガの最新PVを。 これは最新大ヒット曲,Bad RommanceのPVだが,視聴回数はなんと1億回を超えている。 この例でもわかる通り,彼女のソーシャルメディア浸透度は群を抜いている。 この表は2009年にTwitterで話題に取り上げられた人物ベスト15だ。レディー・ガガはオバマ大統領に続いて第二位,なんと大変なツイートラッシュを巻き起こしたマイケル・ジャクソンを上回る注目のされ方だ。 Tw

    レディー・ガガに学ぶソーシャルメディア活用最前線:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 最前線 - フィクション・コミック・Webエンタテイメント

    2024.08.01 【深水黎一郎さん最新作『真贋』】時価数百億、すべて贋作⁉ まるで「読む美術館」な至極の一冊! 2024.05.21 【イベントレポート】蔓延する閉塞感とは無縁の『恋する惑星』──菊地成孔x森直人トークセッション 『WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』日語翻訳版発売記念『恋する惑星 4K』特別上映

    最前線 - フィクション・コミック・Webエンタテイメント
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • ワシントン条約の報道において、日本のメディアは国民に何を隠したか - 勝川俊雄公式サイト

    メディアは、ドーハ締約国会議をどのように伝えたか 今回のクロマグロのワシントン条約に関して、日の報道は、「欧米の資源囲い込みの陰謀から、日文化を守らなくてはならない。水産庁がんばれ!!」という論調一色であった。とくに、読売の社説は、水産庁の主張をそのままコピペしたような感じだ。 「文化守られた」 マグロ禁輸否決で市場関係者や消費者(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010031902000226.html マグロをべる日文化が守られた-。マグロの入手困難や、価格高騰を懸念していた東海地方の市場関係者や消費者からは安堵(あんど)の声が上がった。 クロマグロ規制 全面禁輸はあまりに強引だ(3月16日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/2