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ブックマーク / rate.livedoor.biz (15)

  • なんでも評点:「包皮を返してくれ!」陰茎膿瘍の緊急手術中に無断で切除されたとして50歳男性が訴えを起こす

    ドイツのボンでメカニックをしているカール・スパンドルさんという50歳の男性が病院で手術を受けた。目を覚ますと、自分にとって非常に大事なものが切除されていることに気づいた。だが医師は、それを大事なものとは思いもしなかったに違いない。わざわざお金を払って、それを切除するだけの手術を受ける男性も多いからだ。 スパンドルさんは、ペニスに膿瘍(膿が溜まった空洞状の病変)を患って激痛を訴え、病院で緊急手術を受けた。執刀医は、膿瘍を取り除くついでに、スパンドルさんの包皮も切除することにした。合併症を防ぐためだった。 だがスパンドルさんは、包皮も同時に切除されるとは聞いていなかったという。「目が覚めたかと思ったら、今度はショックのあまり気絶しそうになりました。包皮も切除してよいだなんて医師たちにひとことも言ってませんよ」 「以前は先端部で感じていたあの感触が、手術後はほとんど失われてしまいました。性生活が

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/12/06
    医療侵襲ってやつですか
  • なんでも評点:年下の恋人を調理してバラエティ豊かな本格的肉料理を作り、何も知らないゲストたちに大盤振る舞いした女主人

    年下の恋人を調理してバラエティ豊かな格的肉料理を作り、何も知らないゲストたちに大盤振る舞いした女主人 ロシア連邦バシコルトスタン共和国には、ステルリタマクという人口26万の小都市がある。そのステルリタマクの民家で44歳の女主人が近所の人たちや友人たちを招いて、新年パーティを開いた。豪華でバラエティに富んだ肉料理の数々が振舞われた。 44歳の女主人は独り身ではあるが、年下の恋人がいた。その恋人の姿がパーティの場にないことを不審に思うゲストはいなかったようだ。もしかしたら、「彼氏はどうしたの?」と尋ねられて、女主人が言い訳をしたのかもしれないが、伝えられている情報にはそのあたりのことへの言及がない。 また、料理に使用している肉材のことを女主人がなんと説明していたのかも不明である。ゲストたちは、とにかく料理が美味かったので何の疑いも持たなかったのだろう。ただ一人、「こんなに甘みのある肉は

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/11/18
    カニバリズム体操/♪手を横に~あら危ない
  • なんでも評点:メリケンサックなどで武装した15〜18歳の少女23人が1人のイケメン男子生徒をめぐってバトルロイヤル

    繁殖期になると、オスたちがメスを巡って戦いを繰り広げる。たとえば、周囲一帯が世界遺産に指定されている奈良公園の鹿たちがそうである。秋が深まると、同じ雌鹿に求愛しようとしている2頭の牡鹿が頭突きの応酬を交わす光景がよく見られる。来なら角をぶつけ合っての勝負となるところだが、ご存知のとおり奈良公園では毎年10月に“角切り”が行なわれるため、角の土台の部分をカツンカツンとぶつけ合っての勝負となる。 答えは、どうやらイエスのようである。そのような自然界の摂理に反する行動に及ぶとなれば、むろんホモサピエンスをおいてほかにない。もちろん、ホモサピエンスにおしなべてそのような習性があるというわけではない。同じホモサピエンスの一員として、筆者もこういう事例はあまり聞いたことがない。 ロマンの香り漂うブルガリアの首都ソフィアで、15歳から18歳の少女たち23人が学校をサボり、市内のとある公園に集まった。ど

  • なんでも評点:体重272キロの男性の過度の体脂肪が原因で火葬場から出火

    健康維持やシェイプアップやメタボリック・シンドローム対策のために、体脂肪を燃焼させようと努力している人は多い。筆者もだいたい1日に1時間から1時間半ほど有酸素運動に勤しんでいる(筋力トレーニングも交えながら)。ただ、無理に運動などしなくても、体脂肪は最後には燃えてしまう。 普通体の人や、さほど肥満していない人なら、火葬炉の中で燃える体脂肪の量も知れている。生前はあれほど燃やすのに苦労した体脂肪が、あっという間に燃えてしまうはずだ。たが、体重の半分以上を脂肪が占めるような過度の肥満体(たとえば、体重150キロで体脂肪率が50パーセントとか)の場合は、ちょっと事情が異なるらしい。 健康のために体脂肪率を抑えることは実際にとても重要で、体脂肪率が高すぎる人は心臓疾患やその他の成人病で早い死を迎えることが多い。もっとも、糖尿病などの慢性疾患から死に至る場合は、かつてのふくよかな面影がまったく認めら

  • なんでも評点:「世界はそろそろ終末を迎える」と説き、実の娘を第二夫人にした男

    「この世はまもなく終末を迎える。だから天国へ行く準備をしなければならない」。そう信じている一家が南アフリカ共和国ムプマランガ州のホワイトリバーという町に住んでいた。彼らの家の中には、一家専用の“教会”が設けられていた。 この一家においては、父親が絶対的な支配力を持っていた。家の中に彼ら専用の“教会”が設けられていたが、父親は司祭よりむしろ神に近い存在だった。 「いよいよ終末の時が迫り、外の世界は悪に満ちている。ゆえに外部の人間とは決して会話を持ってはならない」。母親も娘も息子たちも幼い子供たちも、その命令を忠実に守っていた。 21歳娘と幼い3人の子供たちは、母親を同じくする兄弟でもなければ、腹違いの兄弟でもない。赤の他人でもない。親子である。しかも、“外部の者と接触するな”という命令に背いて出来た子ではない。 3人の幼い子供たちは21歳の娘と49歳の父親の間に出来た子だった。 長女が13歳

  • なんでも評点:自分自身をデジカメで撮影しながら命を絶った15歳少女

    アフリカ共和国ジョハネスバーグ(ヨハネスブルグ)エメレンティア地区の住宅で、5月10日、その家に住む15歳の少女が自ら命を絶った。現場にはデジタルカメラが残されていた。 少女の部屋には引き戸があり、それを開けると庭に出られるようになっていたが、引き戸の向こうには防犯ゲートが設けられていた。少女は、そのゲートに飼い犬用のロープを結び、反対側を自分の首にかけ、自ら命を絶った。 やがて父親がカフェから帰ってきた。両親は少女を呼びに行き、彼女が息絶えている姿を発見した。両親はあまりのショックで何も話せない状態。 具体的な配置やセッティングは明らかにされていないが、吊り下がっている姿が記録されるように、デジタルカメラが置かれていた。 デジカメには、少女の最期が記録されていた。これもソースに明示されていないが、セルフタイマーで静止画を撮ったのではなく、動画を記録したのだと思われる。現在、警察がデジカ

  • なんでも評点:平均寿命34歳の女性たちが丸めた新聞紙をタンポン代わりに使っているインフレ率1000パーセントの国

    現時点で世界一インフレ率が高い国は、アフリカ南部のジンバブウェである。インフレ率が1000パーセントを超えている。そして、ジンバブウェは世界一女性が短命な国でもある。ジンバブウェの女性は、平均すると34歳で一生を終える。 新聞紙を筒状に丸めてタンポン代わりに使っている。また、学校に通っている女の子たちは生理が始まると通学をやめざるをえないのが実情だという。 1999年、回復のめどが立たないジンバブウェ経済に見切りを付けたJohnson & Johnson社が同国から撤退して以来、生理用品の不足がみるみる深刻化していった。その後、ジンバブウェの女性たちは、隣国の南アから輸入される製品に頼らざるをえなくなった。しかし、インフレがますます進み、自国通貨が価値を失ったことにより、南アから輸入される生理用品は庶民に手が出ないほど高価なものになってしまった。 ジンバブウェの最低賃金レベルは日円にして

  • なんでも評点:花粉症には30分間の情熱的なキスが有効?

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/05/06
    Pollinosis
  • なんでも評点:34歳女性教師、11年前のビデオ出演が発覚して解雇を言い渡される

  • なんでも評点:さすらいの果てに居場所を見つけた33歳男性が104歳女性と結婚

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/05/03
    こういうエピソード見ると泣きそうになる
  • なんでも評点:自分の持ち物が小さすぎると思い込んで死を選んだ18歳少年

    シンガポールで、3月3日、18歳の男子学生がビルから飛び降りて自ら命を絶った。遺書には、試験のストレスは関係ないと書かれていた。そんなことより、あの部分が他人より小さいことで、ずーっと悩んできたのだ、と。 だが少年にしたら、そんなことで納得できなかった。検死を担当したタン・ブーン・ヘング検視官は、少年が正しい情報を目にしていなかった可能性を指摘する。「さまざまな情報を簡単に入手できるインターネット時代においてすら、正しい情報に恵まれない人たちがいます。信憑性の低い情報は誤情報の犠牲者になる人たちがいます」 タン検視官は、性に関する正しい知識を学校で十分に教えていないことに問題があると考えている。彼は、件の詳細を文部省の役人に見てもらうように働きかけている。 メンタル・ヘルス協会青少年部の部長補佐を務めている精神分析医のダニエル・ファング氏は、少年がうつ病にかかっていた可能性を指摘している

  • なんでも評点:製薬会社は新しい病気を“発明”して売り上げを伸ばしている?

    豪州ニューキャッスル大学の研究者たちが昨今の製薬業界のあり方に関して、こう警鐘を鳴らしている。「製薬会社は、薬の売り上げを伸ばすために病気を発明している」。 ニューキャッスル大学の研究者たちが“Public Library of Science Medicine” 誌に発表した論文によると、製薬会社は、存在しない病気を創作し、さほど深刻でもない健康上の問題をその病気に結び付けるように誘導しているという。そして、その“病気”に効果があるとする医薬品を製造、販売して利益を得ているというのである。 製薬会社が架空の病気を捏造したり、症状の重大性を誇張したりするなどの情報操作により、薬の売り上げを伸ばそうとする“マーケティング戦術”は、disease-mongeringと呼ばれている。日語での定訳はまだないと思われるが、“病気デマ”と訳しておこう。 注:この記事を最初に投稿したときは、disea

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/04/12
    常套手段…。「カテゴライズは人類通して愚者の行為だよね!」
  • なんでも評点:豊胸インプラント女性は爆発の危険があるので宇宙旅行お断り

    Virgin Galacticサイト日語版によると、「Virgin Galacticは、現代宇宙史を塗り替えようとしています。2010年までに、最後のフロンティアである宇宙への旅を手頃な価格でお届けできる予定です」とのことだが、インプラントで豊胸している女性はどうやら門前払いになりそう。 同社のスポークスマン、ウィル・ホワイトホーン氏によると、この宇宙旅行は80パーセントの人たちにとっては安全なものとなるという。だが、残りの20パーセントの人たちについては安全を保証できない。 特に問題になるのが、豊胸インプラントである。シャトル内の気圧は、大気圏内を飛行する旅客機より、はるかに低くなる。このため、豊胸している女性のバストに埋め込まれているシリコンバッグなどのインプラントが爆発する可能性があるという。 ウィル・ホワイトホーン氏曰く。「豊胸術は問題になりそうなことがわかりました。宇宙旅行に耐

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    hyakdaivsgm 2006/03/29
    これは残念
  • なんでも評点:ヤギと交わっているところを取り押さえられた男が結納金を支払ってヤギと結婚

    人間は人間としか結婚できない。これはヒトという種の存続のための必須条件なわけだが、インドやアフリカ諸国など、政府の法治権がすみずみまで行き渡っていない国では、コミュニティ内で人間と動物の結婚が強制されたり許可されたりすることがある。たとえば、当ブログでは以前、「犬と強制結婚させられた9歳少女」の話や「コブラと結婚したがっている15歳少女」の話を記事にしたことがある(リンクは稿末尾)。 事の成り行きは次のとおりである。 同国の上ナイル州で暮らしているアリフィさんという男性が2月13日の午前零時ごろ、家の外で大きな物音がしたことに気づき、外に飛び出した。すると、異様な光景が彼の目に飛び込んできた。 アリフィさんの飼っているヤギの背後に男が立ち、ヤギの背中に手をかけて、グラインド運動を繰り返していた。 「そこで何をしている?」とアリフィさんが声をかけると、男は、びっくりしてバランスを崩したらし

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/02/27
    うおーとし子お~(←ゴリラーマン
  • なんでも評点:犬歯が伸びすぎた8歳少女、近所の犬と強制結婚

    インドのラーンチーから240キロ離れたダンバッドという村で、先日、結婚式が行われた。花嫁はまだ8歳だが、そのことをここで話題にしようとしているのではない。西洋文明の圏外に抜け出せば、10歳未満の女の子が嫁入りすること自体が珍しくない地域も世界にはまだまだ残っている。 その結婚式では、ご馳走も出されたし、花嫁の持参金や花嫁道具も披露された。ただ1つの点を除いては、地元で行われているほかの結婚式とほとんど変わりはなかった。 村人たちには、この結婚に疑問を挟む余地なんかなかったようだ。その結婚は、村を危機から救ってくれたのだと村人たちは信じている。 8歳の花嫁の父親は、地元の新聞の取材に対し、娘の上顎の歯が犬の牙のように伸びてきたから、犬と結婚する必要があったのだと答えている。人間の子供に犬の牙が生えてくるのは、悪い兆しなのだと言う。「犬と結婚させいないと、私たちの家族に厄災が降りかかるところで

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/02/27
    春にしか満たされず(←最低
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