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2008年3月3日のブックマーク (10件)

  • ココログが規約改定。1年間更新のないココログフリーはブログを削除

    @niftyを運営するニフティは3日、ブログサービス「ココログ」の利用規約を変更した。無料で作成できる「ココログフリー」において、1年間更新されていないブログを削除する。 今回の措置は、ココログのアクティブユーザーがよりよい状態でブログを利用できる環境の整備、システムリソースの最適化を目的として行なわれるもの。削除措置は4月1日より行ない、1年間更新されていないアカウントは毎月自動的に削除する。有料会員向けの「ベーシック」「プラス」「プロ」は削除措置の対象外。 削除となるユーザーには、3月5日よりココログのアカウント取得時に登録していたメールアドレスに連絡。削除を望まないユーザーはその旨を連絡することで削除対象外とするが、メールアドレスが変更されていて連絡が取れない、メールに対する返信がない場合などはブログが削除される。 継続してココログフリーを利用する場合は新規の記事作成が必要で、過去記

  • japan.internet.com Webビジネス - 売れないオンラインショップの条件

  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • review:植松琢麿 "crystal"《2/20、2/24》: ex-chamber museum

    飯島夏香「既視感覚」 @ex-chamber museum 〒103-0025 東京都中央区日橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a 070-5567-1513 2/10(土)~2/25(日)月火水休(2/12開廊) 木金:15:00~18:00、土日祝:12:00~18:00 プレスリリース インスタレーションビュー Natsuko Iijima "Kishi-Kankaku" @ex-chamber museum Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan 81-70-5567-1513 February 10(Sat)~February 25(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (2/12 is open) Thursdays and F

    hyougen
    hyougen 2008/03/03
  • 「束縛」という視点について (1) - もじのなまえ

    3月22日に京都で開かれる『キャラクター・身体・コミュニティ――第2回人文情報学シンポジウム』で話をさせてもらいます。題して、「「正字」における束縛の諸相」。 ぼくの場合、なんで文字や文字コードのことばかり調べたり書いたりしているのかといえば、「遠くまで行けるから」*1です。原稿を書き終わったとき、それを始めたときにいた地点から、自分がずいぶん遠くに降り立ったことに気づくことがあります。脳内冒険とでもいうのでしょうか、それはぼくにとって大層気持ちのよいことなのです。それでも最近はもう一つ気持ちよくない。 Unicode実装の普及による多文字処理の実現、あるいは漢字字体規範データベースやCHISE IDS 漢字検索等、ちょっと前は夢でしかなかったような上質な文字データベースに簡単にアクセスできるようになったにもかかわらず、文字にかかわるコンピュータの世界に行き詰まりを感じているのは、ぼくだけ

    hyougen
    hyougen 2008/03/03
  • SF史上屈指の傑作ここにあり。『虎よ、虎よ!』 - Something Orange

    虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) 作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02/22メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 197回この商品を含むブログ (195件) を見る 虎よ! 虎よ! ぬばたまの夜の森に燦爛と燃え そもいかなる不死の手のまたは目の作りしや 汝がゆゆしき均整を おお、アルフレッド・ベスターの『虎よ、虎よ!』が復刊されているぞ。嬉しい! 自分のためではなく、全日人のために、ぼくは喜ぶ。 ま、世の中には傑作といわれる小説がたくさんあるわけですが、そのほとんどは時の研磨に耐えかねて歴史の闇の奥へ消えていく運命にあります。 昨今の出版事情を考えると、10年生きのびれば物といっていいでしょう。20年生きのびれば傑作だ。 しかし、なかには30年、50年と愛されつづける怪物的な作品もあって、そういう作

    SF史上屈指の傑作ここにあり。『虎よ、虎よ!』 - Something Orange
  • http://e0166nt.com/blog-entry-419.html

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  • 小林章欧文タイプ・セミナー「実践アルファベット!」質疑応答(1)

    Contact E-mail address registration Privacy Statement Japanese RECENT Tokyo TDC Exhibition 2019 / ginza graphic gallery April 3 – April 27, 2019 2019.03.01 — Tokyo TDC Vol.29 – The Best in International Typography & Design 2019.01.28 — Tokyo TDC Annual Awards 2019 Results 2018.12.14 — Call for entry “Tokyo TDC Annual Awards 2019” Entry Form Reception and Deadline RGB category : 2018.11.1 Other cat

  • 浅田彰【映画史のリミットで―淀川長治とジャン=リュック・ゴダール】 : 批評空間

    淀川長治――映画史全体をまるごと体現していたかのようなこの偉大な批評家の死は、映画そのものがまた一歩死に近づいたかに感じさせる出来事だった。全身をもって映画と触れ合い、そこで味わった細部という細部を記憶にとどめる。すでにフィルムが失われて、彼の記憶のなかにしか存在しなかった映画さえあるくらいだ。もちろん、その記憶が完全に正確だったわけではない。だが、最近の批評家や研究者が映画を正確に分析できるのは、ヴィデオというある意味で非映画的な媒介のおかげであり、そのような媒介なしにあくまでも直接映画と触れ合おうとした点で、淀川長治は純粋に映画の時代の批評家だったのである。また、そうやって全身で体験した映画を語るとき、かれの言葉はもちろん、表情や身振りのすべてが、映画への愛を、そして愛ゆえの厳しさを、実に雄弁に物語っていた。どんなつまらない映画でも、見るべきポイントを的確に指し示す。しかも、全身の身振

  • アップルが密かにシェアを上げている理由 - 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    国内におけるアップルのシェアが、着実に上昇している。 全国2,300店舗の量販店およびPC専門店のPOSデータを集計しているBCNの調べによると、2007年第4四半期のデスクトップPC市場全体では、前年同期比13.6%減と、2桁のマイナス成長となっているのに対して、アップルのデスクトップは42.9%増という高い伸びを見せている。また、ノートPCの販売台数は、PC市場全体が3.6%増となっているのに対して、対前年同期比20.9%増。いずれも、特筆できる伸び率となっているのだ。 この勢いは、今年に入ってからも継続している。さらに、BCNの集計には含まれていない直営店舗のアップルストアや直販サイトの数字を含めると、その勢いはさらに加速しているとも見られる。 話題のMacBook Airは、品薄の影響もあり、それほど、シェア向上に寄与しているわけではないが、個別製品による瞬発的なシェア上昇ではない