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■はじめに 工程だけをまとめています。自分は風景や背景をレイヤー効果とかテクスチャとかをバリバリ使ってCG的(?)に描くようなことはあまりしないので、そういうツールの技法的な事を求めている人は見ても意味がないかも知れません。アナログの延長だと思ってください。 ※心得として… 偉そうな事を言えるタチではないのですが、絵にアプローチするのに必要なのはデッサン力じゃなくて、物の好き嫌いや興味関心が一番重要である気がします。なので真っ先にデッサン、パース云々を言い訳にして描かない人はまずは苦手なものを好きになることが重要だと思います。大切なのは萌えることです。楽しさを見出さなきゃ上達なんかせんのです。それに嫌いなものより好きなものが多いほうが良いに決まってる(`・ω・)シャキーン
マンガ大賞実行委員会は28日、2007年のお勧めマンガを表彰する「マンガ大賞2008」の表彰式を開催した。大賞には石塚真一の「岳」が選ばれた。 マンガ大賞実行委員会は、年間に1万点という大量の数が出版されるマンガの中から「面白いマンガを伝えたい」という思いを持った有志によって結成された団体。公正な運営を旨とするために運営はすべて無報酬で行なわれ、運営活動も本来の業務時間外に実施。企業などからの資金提供も一切受けておらず、サイトデザインやロゴ制作などもすべてボランティアで行なわれたという。 選考の対象は2007年1月1日から12月31日までに出版された、最大巻数が8巻までの作品。8巻という制限は、3カ月に1回ペースで発行される週刊連載の作品であれば約2年に相当し、「これだけの期間があればマンガの面白さはすでに発揮できているだろう」との考えから設定。それ以上の巻数である作品は、「すでに面白さが
パリ市内のポンピドゥーセンター(Centre Pompidou)で行われた展覧会「Histoire des trente」に姿を現したデザイナーのフィリップ・スタルク(Philippe Starck)(2007年2月12日撮影)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【3月28日 AFP】建築家/インダストリアル・デザイナーのフィリップ・スタルク(Philippe Starck)が、デザインの仕事に嫌気が差し、2年以内にリタイアする予定だと、27日付けの独週刊紙「ツァイト(Die Zeit)」のインタビューで明かした。 スタルクは「私がデザインしたもの全ては不必要だった。2年以内には確実にリタイアし、何か他のことをやりたい。まだそれが何かはわからないけど。自分を表現する別の手段を見つけたい。デザインとは、忌むべき表現形式だ」とコメント。 「今後デザイナーはいなくなるだろう。将来のデザ
Webブラウザ上で文字やイラストを手書きし、記事やコメントを投稿できる「手がきブログ」が、公開から4カ月で約5万のユーザーを集める人気サイトになっている。投稿数は51万を超え、1日当たりのページビューは最大206万に上るという。 ユーザーごとの専用ページがあり、投稿が公開されていく仕組みは一般のブログと同じ。違うのは内容の入力方法で、キーボードから打ち込むテキスト入力機能はない。本文やコメント、さらに投稿記事を分類するもタグもすべて、マウスなどで手書きして投稿するのが最大の特徴だ。 イラストや絵日記の投稿が多く、中には漫画を連載しているブログもあるほか、コメント欄でしりとりをしたりといった楽しみ方も。「ユーザーは遊びの天才」──想定外の使い方に、開発者の川合和寛さん(34)は驚いている。 メニューアイコンも手書き 白いフォームに16色のペンで絵や文字を描いて投稿でき、線の太さも6種類から選
*ここでのゲームはテレビ、ビデオ、コンピュータゲームを指す *長文なので、なげーよ!論点まとめろよって人は、味も素っ気も無いけど 簡略版 へゴー 島国大和のド畜生 物語の進行方向について(日本漫画のメリットとか) 「チキチキマシン猛レース」は常に右から左に向かってレースをしているのだ。 物語は舞台の上手(かみて)から下手(しもて)、つまり右から左に進むのが洋の東西を問わず一般的。映画などでも、主人公は上手の右、敵役は左にいる。主人公は右から入場し左へと退場していく。つまり、物語は「←」と右から左へ進行する。縦書き右綴じな日本の漫画は「←」で右から左に物語が進むが、横書き左綴じの西洋の漫画は「→」と左から右に進む。日本の漫画は左右が映像のロジックと一致しており大変読み易いと言える。 しかし、ゲームは「→」と左から右へ進行する。スーパーマリオブラザーズを始めとする横スクロールアクションやグラデ
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