佐藤美術館(新宿区大京町31-10) 「三瀬夏之介展 -冬の夏 - アーティストトーク」 2/7 13:00~ 出演:三瀬夏之介、立島惠(佐藤美術館学芸部長) 佐藤美術館で開催中の三瀬夏之介展より、先日企画されたアーティストトークに参加してきました。 開始約20分弱ほど遅れてしまったので不完全ですが、以下、私のメモを頼りに、その模様を再現したいと思います。 トークショー時の会場写真はこちらへ:アーティストトーク・公開制作(弐代目・青い日記帳) 前半は観客の前で絵を描く三瀬夏之介本人が、同美術館の学芸部長である立島惠氏と対話する形で進みました。 立島惠(以下、T) 4階の展示は三瀬本人に設営してもらったが、当初はそれこそ歩くのが困難なほど混沌した会場になっていた。現時点でもかなり異様な雰囲気かもしれないが、これはある程度『見せる』ことを意識して整理された形であることを分かっていただきたい。
コメント数 「一見正気に見える世界も合理性を突き詰めた狂気が屋台骨にある。一般人なら知ったうえでキレイに見せようと...」 -銘無き石碑
■ やっぱり気になる“まめカムHD” てゅーか ソニーのまめカムHD を 買った んですけど。そして愉快でありかつ役立ち中なんですけど。 ソニーのまめかむHDことHXR-MC1。カメラ部と記録/制御部がセパレートになった業務用ビデオカメラで、HD/SD映像をメモリースティックデュオに記録できる。形状は特殊だが、一般のHD/SDビデオカメラと同様の記録フォーマットの動画が得られる ソニーの“まめカム”と言って「あ、アレのコトね」とイメージできる人はそう多くないカモ。しかし「バンジージャンプする芸人がヘルメットに付けてる自分撮りカメラ」と言えば非常に多くの人がピンと来るんでは、と思う。そう、あの小さなカメラヘッド部ですな。 全てがそうじゃナイとは思うんですけど、あの特殊なカメラの代表格が“まめカム”という名のソニー製カメラ。ハイビジョン映像時代の現在では、番組中でまめカムを目にする機会が減った
大学院のある授業の最終回で面白い話を聞いた。その日の内容は、ある学生の発表を聴きながら、日本の現代アーティストの作品(主に絵画)をスライドショーで見るという形式のものだった。 その時である、一緒に発表を聞いていたある院の先輩の女性が、スライドに映る作品が切り替わる度にニヤニヤしながら口を挟むのである、「これも予備校アートだ」と。 興味を持った僕が、「なんすかそれ?」と聞いたら、彼女が教えてくれた。 「村上隆は人間としてサイテーだ(どういう文脈でサイテーだと言ったかは、みなさまの想像力にお任せする)」と言って憚らない彼女によると、芸大出身の作家の作品には、共通する「癖」が現れるらしい。 日本の現状において、美大に入るためには美大受験専門の予備校に行くことが、ほとんど不可欠といっていい状態である。で、そこで習うのは、単刀直入に言って「芸大入試を通るための絵画」の技法だ。美大の予備校のことは、大
本日2月10日に発売された、第15回電撃小説大賞・大賞受賞作『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』の作者・川原礫先生のインタビューをお届けしていく。 『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』は、五感をサポートする携帯端末“ニューロリンカー”を人間たちが持っているという、近未来の架空世界を舞台にした青春エンタテインメント。デブでイジメられっこの中学生・ハルユキと、校内屈指の美貌と気品を備えた“黒雪姫”と呼ばれる少女の物語が描かれていく。黒雪姫との出会いをキッカケに、仮想世界で繰り広げられるゲーム『バーストリンカー』の戦いに身を投じていくハルユキ。そんな彼が、葛藤しつつも成長していく姿が見どころだ。 そんな本作を書いた川原先生と、電撃文庫編集部の担当編集・三木一馬のインタビューを掲載していく。 ■ 天は二物を与えた!? デザインの多くは川原先生自ら ■ ――本作の主人公は“太った少年”と
先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日本の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どの本を読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、食えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな
この発想は「Eメール」というサービスにはなかったのではないでしょうか。Googleが発表した新しいLabs機能の「マルチ受信トレイ」は、受信トレイに複数の「フォルダ」を表示してしまう超効率化機能です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Gmail Labsの新機能「マルチ受信トレイ」 「マルチ受信トレイ」は、Gmailの受信トレイに「ラベルごとに受信したメール」「スター付」「検索結果」などの一覧も表示できる機能。 仕事やプライベート、目的別に一覧を一度に確認することができ、受信トレイに未読メールが溜まりすぎるなんてことも解消できそうです。 「マルチ受信トレイ」のUI ↑このように、デフォルトでは左に従来の受信トレイ、右側に検索結果や下書き、スター付といった項目を受信トレイ合わせて最大
みっひースマイルに取材スタッフはイチコロ状態。「まだ発表できないけど、映画や小説の他にも、今年はみなさんがびっくりするようなことにも挑戦するつもりです。楽しみにしていてくださいね」 とろけるような笑顔を持つ、我らがスーパーアイドル・みひろ。とびっきりの”エロかわいさ”で男性はもちろん、同性からの人気も高い。そんな彼女が全編埼玉ロケのインディペンデント映画『SR サイタマノラッパー』でヒロイン・千夏を演じている。地元には熱くなれるような仕事はなく、かといって東京に出て自分を試してみようという度胸もない。地方でくすぶっている若者たちの葛藤を日本語ラップとオフビートな笑いを交えて描いた、切な~い青春映画なのだ。 取材の合間にイチゴ大福をモグモグ食べる姿もキュートなみっひーに、仕事のこと、家族のこと、将来のこと、そして現在執筆中の処女小説のことまでいろいろ聞いちゃったのだ。 深夜番組『ゴッドタン』
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iPhoneやiPodTouchとGoogleカレンダーを同期する(もちろん無料) 管理人 @ 2月 10日 05:45am Google カレンダー, iPhone, モバイル 「WindowsMobileやiPhoneとGoogleカレンダー、連絡先がシンクロ可能に! 」の続報です。 iPodTouchでもGoogleカレンダーと連絡先が同期できるとのですので、試さないわけにはいきません。 さっそくTouchで設定してみました!これもスゴイ!! 以下その設定方法です。 (iPodでのスクリーンショットの取り方が分からないので、Google公式ページより借用) 最初にデータはバックアップしておきましょう。 設定を開きます。 「メール/連絡先/カレンダー」を開きます。 アカウントを追加をタップします。 Microsoft Exchangeを選択します。 「メール」には好きな名前を入れます。
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに
チェルシーは、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を解任したことを発表した。この数週間、同監督の続投については疑問符が付けられてきたが、7日に行われたホームのハル・シティ戦でスコアレスドローに終わったことが、解任の決定打となったようだ。 スコラーリ監督は、アブラム・グラント前監督の解任により、今シーズンからチェルシーを率いたが、現在、首位マンチェスター・ユナイテッドから7ポイント離された4位に甘んじており、クラブが期待したチーム再建の要求には十分に応えられていなかった。 ハル・シティ戦の引き分けにより、アストン・ビラに抜かれ4位に後退したチェルシーだが、その前節にもリバプールとのアウエー戦に敗れ、チームはすでに苦境に立たされていた。 同クラブは、スコラーリ監督のこれまでの働きに感謝の意を述べるとともに、今回の決定は、現状を改善するために必要な措置だったことを強調した。 「チェルシーの経
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