ついったーで呟いていたら @bornfromsilence さんから反応があってより考えることに。そのログとして。 ま、ざっと背景的な情報をまとめておくと、まずは俺が自分の小説サイト での トライバルレース 第二巻「予言」 の連載を、見切り発車でやってしまったことについての呟きから、連想としては週刊とかで連載を強いられるマンガ家とかの状況へといき、以下のような感じ。 jinon: 今回は完成を待たずに連載開始しちゃったけど、やっぱおれには会わないスタイルだわー、ってか、間に合うように頑張れという話なんだけど…。なおさんといかんところがたくさんや…。 http://twitter.com/jinon/statuses/5733777488jinon: みんな金と表現との狭間で頑張ってきたんだけど、本来そういうのってどうでもよいでしょ、生きるために過ぎない。作品のためじゃなくて。ただ、その摩擦
新潟県中越地震による被害のため、1年9ヶ月間休館しておりましたが、 2006年7月22日、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2006協賛 「インド民族アートの世界」展にて再オープン致しました。 濃緑の森にある廃校になった小学校を利用し、1982年に設立された私立の美術館。ミティラー画をはじめ、インドのコスモロジーあふれる豊かな民族(俗)芸術を収集、常設展示しています。また、来日するインド人描き手の新たなアートの創造の場となり、その作品群はインド政府より量と質において世界に類がないものと高く評価されています。この美術館を拠点に全国への「出張展覧会」や、南の国の文化紹介などの文化活動をしています。*もっと詳しく* 【ミティラー美術館Webコレクションはこちらからご覧下さい】→→ *タブレット等は縦型にされると見やすくなります。
100歳の誕生日を迎えた詩人のまど・みちおさん=7日、東京都内、関田航撮影 童謡「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」の作詞者として知られる詩人のまど・みちおさんが16日、100歳の誕生日を迎えた。今月、新作の詩集2冊が出版されたほか、故郷・山口で開かれている展覧会に、最近描いた抽象画も出品。「何か新しいことができるんじゃないか」と、創作意欲は衰えていない。 刊行されたのは、「100歳詩集 逃げの一手」(小学館)と「のぼりくだりの…」(理論社)。「逃げの一手」には、昨年春までに書かれた作品36編を収録。中に、こんなみずみずしい作品がある。 「あかちゃん」 どうも まぶしい…/とおもって ハットきがついた/だっこされてるんだ かみさまに!/あかちゃんは どんなあかちゃんでも/なんのあかちゃんでも/ママにだっこされてても そのまま/かみさまに だっこされてるんだ!(抜粋) 「私がいうかみ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
大手パーツショップが運営・販売しているBTOは、いわゆるメーカー系と呼ばれるものに分類されます。 ケースがオリジナルであったり、ロゴが入ったりと店の個性が出るものの、カスタマイズ性はやや低めです。 店頭などの市販のNECやVAIOなど出来合いのPCとフルカスタムの中間といったカスタマイズ性でしょうか。 最大のメリットは店舗を構えていて安心感があることです。 実際は店頭で注文しても後日配送となることが多いですが、やはり店舗があるというのは信頼性が高いです。 メーカー系のBTOパソコンの弱点として、内部パーツは基本的に型番が明かされず、パソコン一式として売られています。 そのため、マザーボードや電源ユニットといった安定性に関わるパーツは事前情報がなく、当たり外れがあります。 メーカー系のおすすめはこの中でも大手のドスパラ、マウスコンピューターあたりです。 メーカー系を選ぶなら安心感を重視する方
現役音大生のボーカロイドP、Treowさんが所属する音楽サークル・Elektlyzeの1stアルバム「Piece of Cipher」(現在は完売)アートワークより 今年下半期に公開されたボーカロイド曲の中で、最大の衝撃はTreowさん(逆衝動P)の「Drain」だった。 Treowさんはニコニコ動画に楽曲を投稿する、ボーカロイドPと呼ばれる作家の1人だ。2008年11月にアップされた「Chaining Intention」は再生数にして14万回を超え、「VOCALOID殿堂入り」のタグが付く。彼自身は「変拍子の貴公子」と呼ばれ、コアなファンを集めている。 その作風は文字通りユニーク。変拍子、複雑な和声、先が読めない展開、奇抜な音色の配置と、様々な実験的な手法が試されている。にもかかわらず音楽全体としてのポップさを失っていない、その不思議なバランスに魅力がある。 その彼の作品がさらに「音楽
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