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2017年11月10日のブックマーク (4件)

  • 針糸通しの裏技10選、全て試してみました

    皆さんこんにちは ハピメイド手芸教室のmichiyoです。 普段は、ミシン専門の私ですが、それでも手縫いをすることも多々あります。 最近どうしたわけか!? 針に糸が通りにくくなってきたので、いよいよスレダー(糸通し器)に頼るころかと感じています。 ところで、針に糸を通す極意って知っていますか? 裏技としてテレビでやっていたりもしますね。 ちょっとおもしろくて、私が知っているものも含め全部実験してみました。 挑戦者は男子新入社員です。(たまには息抜きをさせねば・・・) 人曰く、視力も器用さも人並みだそうです。 今回はより難しくする為、洋裁用の「メリケン針」ではなく、和裁用の「ガス針」を使用しています。 ちなみに手縫いの針も数種類合って、和裁で使う針は繊細で針穴が小さいものが多いのです。 今回の組み合わせはこれにしました。 和針金耳 ガス針(三ノ二)太さ0.71㎜×長さ36.4㎜ダルマ家庭糸

    針糸通しの裏技10選、全て試してみました
    hyougen
    hyougen 2017/11/10
  • なぜ「郊外」は語られない?ニュータウン発の現代美術展で考える | CINRA

    11月11日、12日に多摩ニュータウンの小学校跡地で行われるCINRA主催のカルチャーフェス『NEWTOWN』。様々なカルチャーが一堂に会するこの「大人の文化祭」では、現代美術のアーティストたちによる自主企画展『ニュー・フラット・フィールド』も開催される。 企画者となるのは、多摩ニュータウン生まれで郊外的な人工空間と人間の関わりテーマに制作を続ける石井友人横浜市都筑ニュータウンに育ち、田園都市線沿線の路上でプロレスを繰り広げる代表作を持つ中島晴矢。広島の郊外育ちで生活における美術(インテリアアート)をモチーフにする原田裕規。 日の高度経済成長を象徴するように建設されたニュータウンの現在の姿を、アーティストたちが捉え直しリアルに描き出すという『ニュー・フラット・フィールド』とは一体どのような展覧会なのか? 開催を目前に控え、企画者三人に話を聞いた。 ニュータウンは善かれ悪しかれ戦後日

    なぜ「郊外」は語られない?ニュータウン発の現代美術展で考える | CINRA
  • 南方熊楠生誕150周年記念企画展「南方熊楠-100年早かった智の人-」(2017年12月19日(木) ~2018年3月4日(日))- 国立科学博物館

    南方熊楠は、森羅万象を探求した「研究者」とされてきましたが、近年の研究では、むしろ広く資料を収集し、蓄積して提供しようとした「情報提供者」として評価されるようになってきました。展覧会では、熊楠の活動のキーアイテムである日記・書簡・抜書(さまざまな文献からの筆写ノート)・菌類図譜を展示。“熊楠の頭の中をのぞく旅”に誘います。 同時開催企画展「地衣類―藻類と共生した菌類たち―」も是非ご覧ください。

    南方熊楠生誕150周年記念企画展「南方熊楠-100年早かった智の人-」(2017年12月19日(木) ~2018年3月4日(日))- 国立科学博物館
    hyougen
    hyougen 2017/11/10
  • 早くもミスドにクリスマス限定ビッグドーナツ!キュートな「冬だるま」や「ポン・デ・リース」も [えん食べ]

    ミスタードーナツの各店で、クリスマス限定商品「クリスマスビッグドーナツ」「冬だるま」「ポン・デ・リース」「ドーナツポップ クリスマスフレーバー」が11月8日より販売されています。12月25日までの期間限定。 今年(2017年)のテーマは「おうちクリスマス」。目玉商品のクリスマスビッグドーナツは、直径約15cmのイースト生地をチョコレートでコーティングし、ホイップクリームをサンド。さらにマロンホイップをしぼり、色鮮やかなポン・デ・リング生地のドーナツポップをトッピングした“クリスマスリース”のようなビッグドーナツです。価格は756円(税込、以下同じ)。

    早くもミスドにクリスマス限定ビッグドーナツ!キュートな「冬だるま」や「ポン・デ・リース」も [えん食べ]
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    hyougen 2017/11/10