水平線を望みながら、遠い異国や歴史に思いを巡らす。果てにたどり着いたはずが、さらに先を目指したくなる。そんな魅力がある日本の端っこを、ランキングしてみた。
![一度は訪れたい 日本の「端っこ」10選 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5d844780badbd63f7ede9c29d2c28ae87b7442c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO2815914015032018W01001-4.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D79e9518637e12815c9b25305364f8d4d)
昨夜、放送された第11話にも、水樹奈々、能登麻美子、郷田ほづみ、銀河万丈ら豪華声優陣が出演、Bパートの驚きの仕掛けも話題となっている「ポプテピピック」 企画・プロデュースを担当するキングレコード須藤孝太郎プロデューサーインタビューの後編では、第7話、第10話、第11話など、後半回で特に大きなインパクトを残したエピソードの制作裏話などを聞いていく。 (前編はこちら) 須藤孝太郎プロデューサーが持っているのは、2月28日に発売されたBlu-ray第2巻。原作者・大川ぶくぶとフリーライター・マフィア梶田のオーディオコメンタリーも話題を集めている 高木さんと小山さんがこんなにもユニークな方だったとは ──放送がスタートした時点で、アフレコは何話まで終わっていたのですか? 須藤 たぶん、第11話Aパートぐらいまでは終わっていたので、第1話の放送を観てからアフレコできたのは、第11話Bパート以降のキャ
第1話の冒頭は、ポプ子とピピ美とは似ても似つかない美少女キャラの星降そそぐたちが登場する『星色ガールドロップ』としてスタート。オープニング曲と映像も作られた。これも原作を生かしたネタ 主人公のポプ子とピピ美のビジュアルには可愛らしさと不穏さが同居。煽り度高めなLINEスタンプは、アニメ化前から人気だった。 1月からスタートしたアニメは、「個性派クリエイターの競作によるバラエティ番組的構成」「30分番組だが、BパートはAパートの再放送」「主人公のキャストは毎週入れ替え」「AパートとBパートも主人公キャストは入れ替え」「主人公は一応セーラ服女子なのに男性声優も起用」といったさまざまな仕掛けで、原作の魅力をさらに拡大している。 企画・プロデュースを務めるキングレコードの須藤孝太郎プロデューサーのインタビュー前編では、「クソマンガ」を「クソアニメ」にするまでの過程や、制作中にメンタルをやられそうな
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