2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(
京都の街をぶらり訪ねて行ってみたい、普段使いのごはんやさん。今回は、京都人が愛する「京都めし」をご紹介します!地元民が長年愛し、育んできた個店の名物料理や、愛され町中華、晴れの日に行きたいちょっと贅沢な晩ご飯、出汁が効いた蕎麦やおでん、喫茶店のモーニングも。 京都の暮らしを感じるお店、京都の素顔を味わいに行ってみてください。 ※この記事は2023年7月7日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 記事配信:じゃらんニュース キッチン ゴン 西陣店【京都府・京都市】 美味しさの掛け算を腹いっぱいどうぞ。 定番ピネライス850円。「ピネ」は仏語で「薄い」の意味。サクッとした食感の薄い豚カツレツが名脇役として全体の味を引き立てる カレールウはデミソースに変更も可。どちらもたまねぎの旨みたっぷりでチャーハンにぴったり ウッディな店内はオールドアメリカンな雰囲気 閑静
休みに映画でも観るかと思い、特急ゆかりとか、のんちゃんとかも考えたのですが、結局渋谷のシアター・イメージフォーラムに「アザー・ミュージック」を観に行くという選択。 我ながら地味な選択だと思いながら観たら、思った以上に地味でした。すごく地味でした。 ただそれでも、敢えてイーストヴィレッジのタワーレコードの向かいに店を出すにあたって「Other Music」という店名を付けたのも素敵だと思ったし、割とすごいメンツがちょっとずつ出てきて、ミュージシャンも含めて広く愛されていた店だということはすごく伝わってくる、何かいい映画でした。 閉店への物理的なプロセスは割と尺を取っていたのですが、「閉店を判断する」に至る心理的、環境的なプロセスについてはさして尺を取ってなかったのが不満と言えば不満か。 ただ普段からレコ屋のことをぼんやり考えている身にはまさに燃料みたいな題材であり、結果猛烈にいろいろ思うわけ
ハロー!ヨッピーお兄さんだよ! 以前に「新中野にサウナ付きコワーキングスペース作りたいんやけど!」みたいな記事を書いたのですが、それの続報です! yoppymodel.hatenablog.com ↑該当の記事 いやね、考えてる施設って、 ・コワーキングスペース ・サウナ ・漫画喫茶 が一緒くたになったような施設でして、 この、RAKUSPAみたいに小あがりつくってヨギボー置いてデカいテレビとゲーム機を置きつつ壁面には漫画を並べてね。 もちろんコワーキングスペースとしてZoomが出来る個室ブースも作ってワーキングスペースも作ってね。 そんで屋上からの眺めがコレだからね。 屋上にはこだわったサウナとキンキンに冷えた水風呂をデデンと設置しつつ、 ちょっとした筋トレが出来るような道具もドカンと置いてさあ。そんで「月額15,000円で使い放題!」とかやったら神じゃんって思いましてね。 なんていうか
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:アメッシュでゲリラ豪雨を追う!(デジタルリマスター) > 個人サイト ダムサイト 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 すごく旅情をかき立てられる光景ですが 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1本だけ設置され、そこに2両編成の電車がぽつんと
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:歩道橋で見た立入禁止テープが芸術的だった > 個人サイト note たまたま吹田市の豊津駅周辺を移動していると、 たまたまマンホール蓋が目に留まりました。 実写! 「鉄道シリーズ」というデザインマンホール蓋だそうで、駅ごとに特色あるマンホール蓋が設置されているそう。 しかもよく見ると、反対のホームには着ぐるみが! 通勤客ではなさそうなので、非常に気になって調べたところ、この子は吹田市のゆるキャラ「すいたん」だそうです。 イラストだとこんな感じ。 シリーズの全てのどこかしらに必ず写り込んでいるとのこと。 マンホール蓋の場所は検索したらおおよその位置が記載されてましたし、すいたんも簡単に見つかるだろうと思い、全16枚を探して
電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 |本 | 通販 | Amazonより
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