「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」はどのように生まれたのか? 上田文人氏の世界観を紐解く書籍「上田文人の世界」8月2日発売 編集部:簗島 KADOKAWAは本日(2023年6月9日),書誌「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」を8月2日に刊行すると発表した。税込価格は3520円。カドカワストア(リンク)などで予約受け付けが始まっている。 本書では,「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」を手がけたゲームデザイナーの上田文人氏の世界観を紐解いていく。 上田氏のゲームづくりへの考え方や,作品への思い,開発秘話,数百点のコンセプトアートを収録しているそうなので,氏が手がけた作品をより深く知りたいという人は,必携の一冊となりそうだ。 関連記事 [TGS 2009]動物好きなら手放しでお勧め。世界が期待する「人喰いの大鷲トリコ」について,上田文人氏にそ
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