Aqoursの4回目の単独ライブ「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~」へ行ってきました。天気予報もしだいに良化し、本番となった17日・18日はともに傘いらず、恵まれた天候の中で行うことが出来たのは、大舞台でのライブに対しての天からの祝福のようにも思えました。 今回のライブ、ラブライブ!関連のものとしては相当異質でした。定番であるユニット曲を完全排除。9人で歌わなかった曲も5曲だけ、各日22曲中18曲はAqours9人曲です。ライブですから歌を聴かせるのは当然なのですが、アニメではなくAqours全体の歴史を見せたい・聴かせたい、そしてラブライブ!Project 全体の持つ意味合いも表現して歴史も感じさせたい、そんな想いを受け取りました。受け取り方がそんな感じのライブだったからか、自分の感じた文脈的な要素
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