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ブックマーク / orangestar.hatenadiary.jp (10)

  • さよならはてなダイアリー - orangestarの雑記

    d.hatena.ne.jp こう、一時代が終わるって感じがしますね。 未だにはてなダイアリーを使っている有名またははてな村歴史を刻むはてなユーザー一部 男の魂に火をつけろ! REVの日記 @はてな himaginaryの日記 見えない道場舗 アンカテ shi3zの長文日記 やしお 誰かの妄想・はてな版 finalventの日記 木走日記 キャズムを超えろ! アスペ日記 ARTIFACT@ハテナ系 私の時代は終わった。 キリンが逆立ちしたピアス 紙屋研究所 シートン俗物記 脳髄にアイスピック 法華狼の日記 雑種路線でいこう NATROMの日記 Apes! Not Monkeys! はてな別館 Ohnoblog 2 映画評論家町山智浩アメリカ日記 ピアノ・ファイア ねこら対策研究要塞日誌@はてな 新小児科医のつぶやき 火薬と鋼 Chikirinの日記 平民新聞 YAMDAS現更新履歴 ※

    さよならはてなダイアリー - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2017/06/26
  • 例のテープ - orangestarの雑記

    例のテープ - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2017/05/22
  • 共同体の再生産がないために文化が継承されない社会をどう生きるのか//鉄血のオルフェンズ(※ネタバレあり) - orangestarの雑記

    前回の続き。というか書き足りないもの。 前回の記事:鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記 やっぱり、オルフェンズ面白かった。あれだけの人間の群像劇がきれいにまとまってるのも脚技術的にすごいし、新しいガンダム(というかガンダム以外のもの)を作ろうという気概を感じた。今までのガンダムものにある既存のガンダムのパロディやオマージュがなかった。(あったのかもしれないけれども気が付かなかった) あくまで視点は個々人の目線からのもので俯瞰をせず、それでいて、宇宙全体を含む世界がスライドしていく様子を描いているのはすごい技量だと思った。 いろいろと、個人的に興味深いところがたくさんあったので、それについていろいろとメモ。 広島ヤクザと県警の抗争、的な部分はあるけれども、まあ、それはみんな語ってると思う、というか、もうそのままなので、特に話すことがない。 長いので記事目次

    共同体の再生産がないために文化が継承されない社会をどう生きるのか//鉄血のオルフェンズ(※ネタバレあり) - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2017/04/22
  • 鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記

    機動戦士ガンダムオルフェンズ最後までみた。 マクギリスがすごい好き ミカとアニキに関しては、あれ以外に(結末としての)落としどころはなかったのだと思う マクギリスがすごい好き、ガエリオさんとアインがまさか、最後ああいう風になるキャラクターだとは最初の登場では思わなかった 社会階級と倫理観と道徳、家族という概念の相違について室町時代の話や、明治時代の東京の話、産業革命時のヴィクトリア時代の話を肴にしていっちょ長い話を書きたいけれども、ちょっとその時間が取れそうにないので。 道徳や倫理観というものは、社会の維持に必要で、それには、家族などの共同体の再生産がなければ維持されない また、その維持される“価値観”は、自然淘汰の結果、その共同体の存在や再生産の邪魔になるものは淘汰され、再生産に寄与するものは強化される。 そういうものが300年続いた社会の思考実験SFとしても面白かった。 世界の辺境とハ

    鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2017/04/22
  • ゴリラを殺す仕事(C90新刊『怪物は夢を見ない』収録) - orangestarの雑記

    の次はゴリラです。 同じテイストの漫画 タグ:を殺す仕事漫画にて同じようなテイストの漫画を描いています。よろしければご覧ください こちら、『ゴリラを殺す仕事』ほかを収録した、 「怪物は夢をみない」 は、あさって12日金曜日のコミックマーケットで頒布いたします。 コミケのお知らせ:C90参加します:金曜日1日目 東2-Z25 夏コミケ参加します。 今のところ、予定しているのは、 “を殺す仕事”の第2巻的な「怪物は夢を見ない」 “インターネット小話”“ブロガー山月記”などのインターネット愉快漫画。「ここは悪いインターネットですね。」 アリスインデッドリースクールのアンソロジー「ALICE IN DEADLY SCHOOL CAN'T STOP RAMPANT」 801ちゃんの育児「きょうのやおいくじ」 です。 2016 08 28追記:此方のはcomicZINで通販開始しました

    ゴリラを殺す仕事(C90新刊『怪物は夢を見ない』収録) - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2016/08/18
  • ”いいひと”戦略について - orangestarの雑記

    anond.hatelabo.jp 自分も、“基的に悪い人はいない、みんな良い人”と思ってるけれども、大体上みたいな感じで基非コミュですよ。 備えよう。 を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 同じようなカテゴリの記事 大人になるのが怖い、またはマジメ系クズについて - orangestarの雑記 子を殺す仕事 - orangestarの雑記

    ”いいひと”戦略について - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2016/05/24
  • 物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記

    25人のキャラクターが同時に登場して活躍する物語の作り方 - orangestarの雑記について。 このエントリについて思ってたよりも反響があったので、ちょっと追加書いてみる。あれから、書き方について細かくある程度聞いたので。 上に書いてある問題点を探す話とかあるので“だれでも物語が描ける方法”という風にはならないけれども、ある程度かける人の参考にはなるのではないかと。 麻草郁さん(id:screammachine)から聞いた話を自分でまとめたので、あちこち錯誤や自分が勝手に思い込んだ部分があると思う。だから麻草氏のやり方というよりは、麻草氏の話を聞いて、自分が考えた物語の作り方、だと思ってください。 物語を動かす最少人数は3人、そしてそこからのキャラクターの増やし方について まず、実際の麻草さんの脚の書き方としては、まずざっと“なんかこういう感じの話”というのを考えて(例えはクォンタム

    物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記
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    hyougen 2016/02/07
  • イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記

    ※この記事は銃・病原菌・鉄の概要を書いたものですので、詳しいことは実際にを買って読んでいただけると良いかと思います。名著ですので、人生で一度読んでおくことをお勧めします。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon はじめに なんで、スペイン人のピサロは圧倒的に少ない人数でインカ帝国を征服できたんだろう。 それはスペイン人が、銃と鉄、そして何よりアメリカ大陸にはない病原菌とそれに対する耐性を持っていたからですよ。 じゃあ、なんで、スペイン人はそれを持っていたの?銃と、鉄を発明できたの?病気に対する耐性を持っていたの? ヨーロッパ人はインカ帝国の人より、人種的に勤勉だったり病気に強か

    イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記
  • 芸術について(私感):芸術は科学である。 - orangestarの雑記

    芸術理論や言語に基づいて作品が作られるのではなく、もともとそこに存在する、または生まれてしまったヤクいものに対して言語化していく作業が“芸術”なんじゃないかなあ、って思う。 “異質”で“理解不能”なものに名前と言葉と意味を与えて“理解可能”に収蔵していく行為。 たとえば、浮世絵なんかは当時の日では消耗品、今の漫画とか(既に漫画はある程度の評価を得ているけれども)エロとか、そういうのと同じような庶民の低俗な娯楽だった。それが海外の“芸術”の文脈で再評価されて、芸術として認められるようになった。 アンディウォーホールは量産品であるキャンベルのスープの缶に“意味”を見出して、“芸術”に昇華させた。 芸術は科学 そして、理解して分解したものを、芸術の文脈に基づいて再構築することもまた、“芸術”だ。 なにか、すごいことが起こっている、自然であり、誰かが天啓を受けて作ってしまったものであったり、隔

    芸術について(私感):芸術は科学である。 - orangestarの雑記
    hyougen
    hyougen 2015/10/11
  • 職業クリエイターは絶対に電人ザボーガーを観に行った方がいい!絶対にいい!! - orangestarの雑記

    電人ザボーガー 板尾創路Amazon http://www.zaborgar.com/ 電人ザボーガー観に行ってきました。観に行ってきましたよ! 「よい子のみんな、悪之宮博士だ。今日は視聴者のみんなに映画電人ザボーガーの魅力をお伝えしよう」 という訳で、今日は電人ザボーガーがどんなに面白かったか、そして、職業クリエイター(漫画家とか脚家とか監督とかほか評論家とか文章書き)が何故電人ザボーガーを観に行くと良いのかを事細かに説明するよ。 職業でモノを書いたり、評論したりする人間の職業病として、どんなに面白い映画をみても、そしてそれに自分が感動している最中でも、脳のどこか左上あたりの部分で、(あ、この演出は使えるな)とか(このタイミングで曲が入るとすごいかっこいいな)とか(同じモチーフの繰り返しというのは登場人物が増えてもストーリーを理解しやすいんだな、なるほどこうやればいいのか)とか(この固

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