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ブックマーク / www.iwanami.co.jp (7)

  • 宮﨑駿イメージボード全集 - 岩波書店

    概要 手を動かし、想像力を駆使して 創り出された、宮﨑駿の画業の魅力を、 美しい印刷であますことなく伝える! 宮﨑 駿(みやざき・はやお) アニメーション映画監督。1941年、東京生まれ。1963年、学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。1985年にスタジオジブリの設立に参加。 代表作は「風の谷のナウシカ」(1984)、「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004) 、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)、最新監督作は「君たちはどう生きるか」(2023)。 「千と千尋の神隠し」で、第52回ベルリン国際映画祭金熊賞、第75回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞を受賞。第62回ベネチア国際映画祭では栄誉金獅子賞を受賞。2012

    宮﨑駿イメージボード全集 - 岩波書店
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    hyougen 2024/10/09
  • 岩波講座 社会学 - 岩波書店

    1995年に小社が「岩波講座 現代社会学」(全26巻・別巻1)を刊行してから20年以上が経ちました。その後、社会も、社会学も、その姿を大きく変えました。しかしこの間、日語圏の社会学の発展や変容を呈示するような講座シリーズはほぼ存在しませんでした。 前回の岩波講座は、研究者だけでなく多彩な執筆陣による多くの巻で構成され、スタイルも、オーソドックスな学術論文から、より柔軟なエッセイ的考察まで、幅広いものになっていました。領域横断的でバラエティに富んだテーマ編成により、当時ますます影響力を強めていた社会学という学問の魅力を伝えることができたと自負しています。 それから四半世紀を経て刊行するこのたびの新しい講座では、幅の広さを確保しながらも直球勝負を意識し、執筆陣も、主に専門の社会学者の方に集まっていただきました。各領域の到達点を示す、現役の中堅世代から若手の書き手が中心となっています。社会科学

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    hyougen 2023/12/19
  • 羊皮紙の世界 - 岩波書店

    動物の皮を薄い紙にしていく工程から、中世の写字生が駆使したテクニックの数々、西欧以外の文化圏での活用法まで、羊皮紙にまつわる基礎知識を一冊に。羊皮紙の表も裏も毛穴までも知り尽くした第一人者が贈る入門書。〔カラー64頁〕 はじめに プロローグ 羊皮紙発祥の地――ペルガモン 第一章 羊皮紙作りの世界 1 牧場生まれの紙――羊皮紙 2 原料――羊皮紙って「ひつじ」なの? 3 羊皮紙ができるまで――前半工程 4 木枠に張って、削って乾かす――後半工程 5 やっと完成――サイズと値段は? 6 ペラペラ? ゴワゴワ?――羊皮紙の厚さ 7 羊皮紙特有の大問題――穴空きとその対策 8 羽ペンだけなの?――使える筆記具と画材 コラム 作ってみよう! おうちでヴェラム(牛皮紙) 第二章 羊皮紙写の世界 1 手書きの芸術――「写」って何? 2 皮への「焼き印」――虫こぶインク 3 どうやって直すの?――羊皮

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    hyougen 2022/11/18
  • 岩波少年文庫創刊70年記念 電子書籍70点一斉配信(12/24配信開始) - 岩波書店

    2024/07/29 「やかましネットワーク」No.68を発行しました(児童書編集部より) 2024/07/08 夏の岩波少年文庫フェア2024「ケストナーとドイツの作家たち」開催 2024/06/19 『しずかなところはどこにある?』刊行記念トークイベント(6/30) 2023/12/26 「やかましネットワーク」No.67を発行しました(児童書編集部より) 2023/11/07 「子どもから大人への移行期読者に向けた叙情的なストーリーテリング」(11/24) 2023/08/22 「やかましネットワーク」No.66を発行しました(児童書編集部より) 2023/07/06 夏の岩波少年文庫フェア2023 開催のお知らせ 2022/12/09 「やかましネットワーク」No.65を発行しました(児童書編集部より) 2022/11/15 「やかましネットワーク」No.64を発行しました(児童書

    岩波少年文庫創刊70年記念 電子書籍70点一斉配信(12/24配信開始) - 岩波書店
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    hyougen 2020/12/13
  • 祖父江慎ブックデザイン 心 - 岩波書店

    『心(こころ)』刊行百年を記念し,ブックデザインの第一人者にして自他ともに認める熱烈な漱石ウォッチャーの祖父江慎が手掛ける新装版.漱石自筆の原稿と装画に立ち返り,デザインから裸の漱石に迫る! 歴史的かなづかいを読みやすい書体で組み,緻密な工夫と遊び心いっぱい.モノとしてのの魅力溢れる一冊. ずっと憧れていたブックデザイナーの祖父江慎さんが,漱石にとんでもなく詳しいということを知ったのは,今から10年前のことになります.雑誌『d/SIGN』8号(太田出版,2004年)に祖父江さんが書かれた「原寸!「坊っちやん」文組100年」を読んだことがきっかけでした. 祖父江さんのクリエイティビティの背景には,文字組の歴史的変遷に関する膨大な研究があること,その座標軸に漱石のがあることを知り,私の中で,「祖父江×漱石×岩波」という組み合わせのを読んでみたいという夢が芽生えました.その夢を膨らませ

    祖父江慎ブックデザイン 心 - 岩波書店
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    hyougen 2006/02/03
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