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Architectureとmovieに関するhyougenのブックマーク (9)

  • ヴェンダースら6監督が建物の「声」を聞く記録映画、劇場公開 | CINRA

    ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務めるドキュメンタリー映画『もしも建物が話せたら』が、2月20日から東京・渋谷のアップリンクほか全国で順次公開される。 WOWOWによる『国際共同制作製作プロジェクト』として製作された同作。昨年の『ベルリン国際映画祭』『東京国際映画祭』で上映され、今年5月にWOWOWで放送された。「もし建物が話せたら、どのような言葉を語りかけるのだろうか」という疑問をテーマに据え、ヴェンダースを含む6人の監督がそれぞれ思い入れのある建築物を取り上げ、その「声」に迫るオムニバス映画になっている。 ヴェンダースはドイツのベルリンフィルハーモニー、ロバート・レッドフォードは自身が11歳の時にかかったポリオのワクチンを開発したアメリカのソーク研究所、マイケル・マドセンはノルウェーのハルデン刑務所、マルグレット・オリンはノルウェーのオスロオペラハウス、カリム・アイノズはフランスのポ

    ヴェンダースら6監督が建物の「声」を聞く記録映画、劇場公開 | CINRA
  • 【邦画/ドキュ】『だれも知らない建築のはなし』感想レビュー--安藤忠雄に対する、石山友美監督の優しさ - ヤガンEX

    安藤忠雄と伊東豊雄という日建築界の現在のトップ2が、国に対して憂うところから、作は始まる。安藤は東京五輪を例に出して「ヴィジョンがない」と言い、伊東は東日大震災後の国による近代主義的な対応に「無力感を感じた」と嘆く。 作は、70年代以降の日建築現代史の裏側を、約10人の建築関係者へのインタビューを繋ぎ合わせて再構築していくドキュメンタリー映画である。 たとえば1982年に行われたP3会議。すでにアメリカ建築界の巨匠であったフィリップ・ジョンソンとピーター・アイゼンマンによって開かれたこの伝説の建築会議は、30年後の当事者たちのインタビューによって2人の自己顕示欲を示しただけのものであったと暴露される。オランダ出身のレム・コールハウスは、「ぞっとするほど上辺」「皆、フィリップ・ジョンソンに媚びていた」とこき下ろす。そんな中、磯崎新に連れられて参加した当時若手で小住宅くらいしか作って

    【邦画/ドキュ】『だれも知らない建築のはなし』感想レビュー--安藤忠雄に対する、石山友美監督の優しさ - ヤガンEX
  • ドキュメンタリー映画『だれも知らない建築のはなし』安藤忠雄・磯崎新らが語る“未来の建築”

    2014年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で上映された映像作品「インサイド・アーキテクチャー 日社会への挑戦」。この作品が新たに追加撮影と編集を行い、『だれも知らない建築のはなし』として、2015年5月23日(土)より渋谷のシアター・イメージフォーラムを皮切りに、順次全国公開されることが決定した。 安藤忠雄、磯崎新、伊藤豊雄、レム・コールハースらが⾳で語る「未来の建築」。作は百戦錬磨の建築家たちが、観るものを興奮の渦に巻き込む「会話」のジャムセッションを繰り広げるスリリングで迫力に満ちた建築ドキュメンタリーだ。 1982年アメリカ・シャーロッツビルで、当時世界を代表する超一流建築家が一堂に会した「P3会議」。日からは磯崎新が2人の無名の若手を伴って参加した。これが後に世界的な建築家へと成長を遂げる安藤忠雄と伊東豊雄。今作ではそれから30年後、建築家たちが当時を振り返り、取材に応じ

    ドキュメンタリー映画『だれも知らない建築のはなし』安藤忠雄・磯崎新らが語る“未来の建築”
  • 隈研吾に4年半密着、岡博大によるドキュメンタリー映像を隈設計のシアターで上映 | CINRA

    『岡博大展 ―ぎんざ遊映坐 映智をよびつぐ―』が、3月12日から東京・京橋のLIXILギャラリーで開催される。 岡博大は、神奈川出身のジャーナリスト。2008年には出張映画祭などを主催するNPO法人湘南遊映坐を設立。2010年からは映画作家としても活動しており、東北に伝わる技術を受け継ぐ気仙大工やアーティストらの日常を捉えたドキュメンタリー映画を制作している。 建築家の隈研吾が監修を務める同展では、岡が隈に4年半以上にわたって密着した短編ドキュメンタリー映像などを、隈の設計による竹素材のモバイルシアター「ぎんざ遊映坐」で上映。岡は会期中も各映像作品の制作を続け、制作プロセス自体を作品として公開するほか、会場では各映像の続編も順次上映されるという。関連イベントとして3月23日には隈と岡によるトークイベントが開催される。 なお、同展は、隈研吾、アートディレクターの清水敏男、金工作家の宮田亮平、

    隈研吾に4年半密着、岡博大によるドキュメンタリー映像を隈設計のシアターで上映 | CINRA
  • 建築家ノーマン・フォスターの建築哲学に迫るドキュメンタリー『フォスター卿の建築術』 | CINRA

    建築家ノーマン・フォスターのドキュメンタリー映画『フォスター卿の建築術』が、2014年1月3日から東京・渋谷のアップリンクほか全国で順次公開される。 イギリス生まれのフォスターは、コメルツ銀行店ビル、大英博物館グレート・コート、ミレニアム・ブリッジ、スイス・リ社、ロンドン市庁舎、香港上海銀行・香港店ビルなどの建築物を手掛けたことで知られ、現在はアップル社の新社屋設計に携わっている建築家。モダニズム全盛のアメリカで建築を学び、鉄とガラスを多用し構造体を外部に露出させるスタイルを確立したフォスターは、優雅さと革新性を兼ね備えた建築物で世界的に高い評価を獲得。『RIBAゴールドメダル』『プリツカー賞』『スターリング賞』『高松宮殿下記念世界文化賞』など数々の賞を受賞しているほか、その功績からエリザベス女王により一代貴族として男爵に叙せられている。 同作では、フォスターの生い立ちから現在の仕事

    建築家ノーマン・フォスターの建築哲学に迫るドキュメンタリー『フォスター卿の建築術』 | CINRA
  • F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN

    わたしたち(Female)が、前(Forward) へ、未来(Future)へ。F30(えふ さんじゅう)プロジェクトは、「女性活躍推進」の先を見すえ、リーダーとして働く女性と2030年まで駆け抜ける取り組みです。血の通ったリーダーの経験や思いをnoteで届けています。

    F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
  • ル・コルビュジエの家

  • 建築家・坂口恭平の移動式住居制作に密着、記録映画『モバイルハウスのつくりかた』 | CINRA

    建築家・坂口恭平の活動から「住むこと」や「生きること」を探っていくドキュメンタリー映画『モバイルハウスのつくりかた』が、6月から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で公開される。 著書の『0円ハウス』『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』などで知られる坂口は、路上生活者の住居の多様性を観察する中で見出した「家」のありかたをもとに独自の住居論を展開し、自ら実践。また、熊市で震災の避難所と共に立ち上げたDIYな「新政府」の初代内閣総理大臣に就任するといった活動でも注目を集めている。 同作では、坂口が移動型住居「モバイルハウス」を制作する様子を撮影。坂口は、ホームセンターで購入した26,000円分の材料をもとに、多摩川の河川敷に長年暮らす通称「多摩川のロビンソンクルーソー」から手ほどきを受けながらモバイルハウスを完成させるが、設置場所へ移動する前日に東日大震災が発生する。 監督はドキュメンタリー

    建築家・坂口恭平の移動式住居制作に密着、記録映画『モバイルハウスのつくりかた』 | CINRA
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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