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2015年7月17日のブックマーク (9件)

  • 35年におよぶステューシーの歴史を丸っと凝縮。魅惑のヒストリーブックが遂に完成。|NEWS(ニュース)|HOUYHNHNM(フイナム)

    世界のストリートシーンを形成し、設立から35周年を迎えた今なおシーンをリードする絶対的な存在である〈ステューシー(STUSSY)〉。その35年の軌跡を振り返るヒストリーブックが遂に完成。7月17日(金)より発売されます。 1980年から90年代初頭のヴィンテージコレクションをはじめ、ファッションシーン全体に影響を及ぼした広告キャンペーンビジュアルの数々、さらにはこれまでの歴史を知るクリエイターを訪ねた社取材などを収録。〈ステューシー〉の35年に及ぶ歴史を網羅した内容となっています。 現代まで受け継がれてきたストリートシーンの系譜を、〈ステューシー〉という偉大なブランドを通して確認できる貴重な1冊。フイナム読者は必読です。

    35年におよぶステューシーの歴史を丸っと凝縮。魅惑のヒストリーブックが遂に完成。|NEWS(ニュース)|HOUYHNHNM(フイナム)
  • 【邦画/ドキュ】『だれも知らない建築のはなし』感想レビュー--安藤忠雄に対する、石山友美監督の優しさ - ヤガンEX

    安藤忠雄と伊東豊雄という日建築界の現在のトップ2が、国に対して憂うところから、作は始まる。安藤は東京五輪を例に出して「ヴィジョンがない」と言い、伊東は東日大震災後の国による近代主義的な対応に「無力感を感じた」と嘆く。 作は、70年代以降の日建築現代史の裏側を、約10人の建築関係者へのインタビューを繋ぎ合わせて再構築していくドキュメンタリー映画である。 たとえば1982年に行われたP3会議。すでにアメリカ建築界の巨匠であったフィリップ・ジョンソンとピーター・アイゼンマンによって開かれたこの伝説の建築会議は、30年後の当事者たちのインタビューによって2人の自己顕示欲を示しただけのものであったと暴露される。オランダ出身のレム・コールハウスは、「ぞっとするほど上辺」「皆、フィリップ・ジョンソンに媚びていた」とこき下ろす。そんな中、磯崎新に連れられて参加した当時若手で小住宅くらいしか作って

    【邦画/ドキュ】『だれも知らない建築のはなし』感想レビュー--安藤忠雄に対する、石山友美監督の優しさ - ヤガンEX
  • 高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後

    高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後 2015年7月17日 11:00 42925 1280 コミックナタリー編集部 × 42925 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 31631 14025 2385 シェア

    高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後
  • 「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい

    数々の「仕事のできる人たち」は、ほぼ例外なく努力をしていた。 無論、努力をしたからといって成功するわけではない。だが、努力なくして成功はない。努力は成功のための前提条件であり、要件である。 だが、「努力が苦手」という人は少なからずいる。頑張れない、続けられない、「どうしたら努力できるか?」と悩む方も大勢いるだろう。 私は、数々のコンサルティングの現場で数多くの「努力できる人」と「努力できない人」を見聞きし、そして、両者は一体何が違うのかということに強い関心を持った。 その結果、努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なるのだという結論に至った。 実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。 では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。 1.努力とは、精神論でなく、方法論である 努力

    「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい
  • 池田亮司ら国内外の15組が展示、『堂島リバービエンナーレ2015』 | CINRA

    『堂島リバービエンナーレ2015 「Take Me To The River ―同時代性の潮流」』が、7月25日から大阪・福島の堂島リバーフォーラムで開催される。 2009年に初開催された『堂島リバービエンナーレ』。4回目となる今回は、イギリス出身のキュレーターであるトム・トレバーをアーティスティックディレクターに迎え、『Take Me To The River ―同時代性の潮流』と題した展覧会を行う。急速に技術革新を続ける現代における「流れの空間性」に注目し、国内外の15組のアーティストによる作品が紹介される。 参加アーティストには、大型インスタレーションを発表する池田亮司をはじめ、アンガス・フェアハースト、ピーター・フェンド、サイモン・フジワラ、メラニー・ジャクソン、下道基行、The Play、笹晃、島袋道浩、照屋勇賢、Vermeir & Heiremans、ヒト・スタヤル、メラニー

    池田亮司ら国内外の15組が展示、『堂島リバービエンナーレ2015』 | CINRA
  • 歴史に残るデザインとは?吉岡徳仁が辿り着いた、みえないかたち | CINRA

    厚さわずか1cmに積層された紙をアコーディオンのように広げ、蜂の巣状の造形に人が座ることで完成する椅子『Honey-pop』。特殊なガラスによる透明なベンチとして風景に溶け込み、その場の光をかたちにする『Water Block』。吉岡徳仁は、一見するとシンプルな造形の中に、ラディカルな創造力と自然への深い洞察を宿らせる。世界有数企業の店舗プロジェクトから国際家具見市『ミラノサローネ』、美術館まで多様な空間で彼が追い求める「みえないかたち」とは? 佐賀県立美術館のリニューアル記念として開催中の最新個展『吉岡徳仁展―トルネード』を機に、人に話を聞いた。 いわゆる目に見える「かたち」には興味がなかった。存在感やオーラのようなものがある「人間の感覚についてのもの作り」が重要だと考えています。 ―今回は九州で初となる個展『吉岡徳仁展―トルネード』(佐賀県立美術館)の実現を機に、お話を伺います。ま

    歴史に残るデザインとは?吉岡徳仁が辿り着いた、みえないかたち | CINRA
    hyougen
    hyougen 2015/07/17
  • 芥川賞・又吉直樹さん「将来はいつも怖かった」:朝日新聞デジタル

    お笑いコンビ「ピース」のボケ担当。口数は少ないが、内省的でマイペースな言動は、騒々しいテレビ画面では、独特の存在感を放つ。芸人としての日常が「文章を書く第一歩」。作家と芸人の二足のわらじを続けるつもりだ。 今やレギュラー番組を持つ売れっ子だが、下積み時代は「お金はない。年はとる。将来はいつも怖かった」。受賞作は、かつての自分を重ねた青春小説だ。詩やエッセーには定評があったが、格的な小説はこれが初めて。お笑いに夢を懸ける若者の、うだつのあがらない日々を活写した。 幼い頃から、自分や周囲の行動を観察していた。「一人で散歩してる俺、大人やな」。頭の中が言葉であふれ「ずっと自分で自分に向かってしゃべってる」。そんな自分は「異常なんかな」とも、ひそかに恐れた。 そんな少年を変えたのが芥川龍之介だった。中学の国語の教科書で読んだ「トロッコ」の主人公の内面描写に「この人もむっちゃ自分にしゃべってるやん

    芥川賞・又吉直樹さん「将来はいつも怖かった」:朝日新聞デジタル
    hyougen
    hyougen 2015/07/17
  • 飲食店で「定額制音楽配信サービス」を使うには!「JASRAC」と「Apple Music」に電話で問い合わせてみた | iSchool合同会社

    店や美容院を経営しているクライアントより、「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を店舗で利用する場合、なにか手続きがいるのかという問い合わせが何件かありました。 ネットで調べてみましたが、直接聞いたほうが確実なので、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社と、JASRACへ電話で問い合わせをしました。 問い合わせた内容は次の2点です。 「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうかを確認します。JASRACへ、店舗で「定額制音楽配信サービス」を利用する際、上納金が必要なのかどうか問い合わせをしました。まずは、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうか問い合わせしました。 Appleのウェブサイトから問い合わせ

    飲食店で「定額制音楽配信サービス」を使うには!「JASRAC」と「Apple Music」に電話で問い合わせてみた | iSchool合同会社
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    hyougen
    hyougen 2015/07/17