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Interviewとmediaに関するhyougenのブックマーク (12)

  • 「ナイトアクアリウム」を手がけるNAKED村松氏「これは恋愛みたいなものです」

    7月20日から新江ノ島水族館で始まったナイトアクアリウム。夜の水族館×プロジェクションマッピングという最高の組み合わせで話題を独り占めにしています。手がけたのは東京駅のプロジェクションマッピングやハコビジョンなどでお馴染みのNAKED Inc.。 代表を務める村松亮太郎さんは俳優から映画制作まで手がけた経歴の持ち主。97年にNAKED Inc.を創業して以来、MVやCMをはじめ多岐にわたる活動を行ってきました。そして現在では新たな表現の手段としてプロジェクションマッピングを活用し、話題の企画には欠かすことのできない存在です。今回はそんな気鋭のクリエイター集団であるNAKED Inc.にお邪魔して「ナイトアクアリウム」から、彼らの創作の神髄まで伺ってきました。 プロジェクションマッピングは固定概念というフレームを壊す手段 ギズ:今まで東京駅や東京国立博物館などたくさんのマッピングをなされてき

  • これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第8回は『ブルータス』編集長、西田善太さんです。 僕は「の虫」だった ――ご自身の編集者としてのルーツから伺いたいと思うのですが、西田さんはどんな大学生でしたか。 西田:そこまで遡りますか(笑)。語るのは初めてですけど、真面目な学生ではなかったです。83年に大学に入って、今となれば口にするだけで恥ずかしい、ヨット、テニス、スキーという、ミーハーなサークルに所属していました。会社からは体育会系のヨット部だと思われているのですが、実際はあの頃流行りのオールラウンド系です。僕はその中で企画キャップという、サークルのイベント企画をやっていました。いわばお金を儲ける担当です。ダンスパーティー、いわゆる「ダンパ」を開く。ディスコを借りて、パーティ券を売って、DJの真似事みたいなのをみんなでやって盛り上げる。その上がりでディン

    これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
  • 「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー 2013.03.06 yu miyakoshi 今年の4月、山口県にある山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]というアートセンターで、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」をテーマにしたコンペティション「LIFE by MEDIA」が開催されます。 審査員には坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)、そしてgreenz.jp編集長のYOSHさんが参加します。 前回のFINAL HOMEディレクター 津村耕佑さんインタビューに続き、今回は、集合知やソーシャルメディアの研究者として知られ、メディアアーティストでもある江渡浩一郎さんにインタビ

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー
  • ふつうの取材執筆心得

    これは「取材と執筆」をする人のためのメモです。 私は、20年少々の間、職業として「取材と執筆」に取り組んできました。今回「その経験をレポーターの皆さん向けにまとめてほしい」という注文をいただきました。 まず「何を書くべきか」を考えてみました。文章作法に関するは、名著・定番と呼ばれるがあります。レポートのような事実を伝える文章の組み立て方、記し方については、『理科系の作文技術』(木下 是雄)と『「超」文章法』(野口 悠紀雄)の2冊が、語るべきことを網羅していると思います。『小説作法』(スティーヴン・キング)にも、実用的かつ興味深いノウハウが記されています。 しかしながら「取材とそのアウトプット」に関しては、これというはないようです。そこで今回は、私自身が記者教育の過程で教わったことや、自分の職業経験の中で発見したことの中から、皆さんにお伝えできそうな部分を抜き出して書き記すことにします

    ふつうの取材執筆心得
  • 鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)

    西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか

    鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)
  • ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)

    どんなジャンルにも膨大なサイトが存在する現在のネットで、個人がスタートから即座にブレイクするのは難しい。しかし、2007年に彗星のごとく現れてトップブロガーの仲間入りを果たした希有な例もある。それが、今回インタビューした「らばQ」の3人だ。 らばQは海外情報を中心に1日4記事のハイペースで更新を続けており、現在は月間1400万PVを稼ぐ巨大ブログに成長している。1回のメンバー変更を経て、法人化しないまま現在の3人で運営を継続中だ。その順調すぎる成長ぶりはチームブログのひとつの成功例といえるだろう。 顔の見えるインターネット 第55回は、そんならばQの3人――ぜろんぱ氏とらば氏、こうし氏への取材を通して、チームブログの強みを発揮するコツを見いだしてみたい。 2007年6月スタートのブログで、海外情報からITネタまでノンジャンルで扱っている。2009年8月現在のユニークユーザー数は約250万/

    ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 沖電気、外部セキュリティとの連携、事後分析機能を追加した異常トラフィック監視システム発売

    沖電気工業は、企業内ネットワークの異常トラフィックを監視する「Secure Traffic Probe Ver2.0」に外部セキュリティシステム連携機能と、事後分析機能を追加した「Secure Traffic Probe Ver2.5」を販売する。 「Secure Traffic Probe」は、ネットワーク状況をリアルタイムに解析および保存するネットワークモニタリング製品。このシステムにより、ネットワーク状況の保存、および障害解析を行い、異常トラフィックの検知から障害対処を実現する。 多くの企業では既にファイアウォールやIDS/IPSなど外部セキュリティシステムが導入されている。しかし、異常通信の検知時にネットワーク状況を保存できないことで、障害分析ができないケースが発生していた。また、異常通信の検知後にその通信量を計測できないため、回線容量に対する影響を正確に把握できないという問題も起

  • サーチナ-searchina.net

  • 電通の秋山隆平氏に聞く「情報大爆発」:日経ビジネスオンライン

    「広告は効かなくなった」「メディアは崩壊している」など、インターネットや携帯電話の普及とともに、私たちの情報環境はこの10年で大きく変化してきた。情報量は約500倍になり、どの情報を信じてよいのか分からないという事態になっている。 では、「これから情報を扱う世界はどんなふうに変わっていくのか」。最前線で活躍されている方々にそれぞれの立場で、話を聞いてきた。 最終回となる編。マーケティングやコミュニケーションの「今まで」と「これから」を広告代理店として、大きなシェアを持つ電通の秋山隆平氏にお話を伺った。 情報量は10年で約500倍にもなった 藤田:これまで11人の「リアルな人々」から様々なお話を伺ってきましたが、インターネットの普及とともに、情報量の激増が話題に上がってきました。秋山さんは著作でもある『情報大爆発』(宣伝会議)の中で、この10年間で情報量が約500倍になったと書かれています

  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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