「博士の異常な愛情」「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」「フルメタル・ジャケット」など、スタンリー・キューブリック監督が世に残した数々の名作の中から、一度見たら忘れられないような印象的なシーンがGIFアニメに加工されています。映画を見たことがある人ならばエンドレスに続くあのシーンにやられること間違いなしで、見たことがない人は「一体どういうシーンなんだ?」と気になって忘れられなくなるに違いないシーンばかりです。 Animated GIFs Capture Stanley Kubrick's Most Immortal Scenes | Co.Design | business + design http://www.fastcodesign.com/1664907/animated-gifs-capture-stanley-kubricks-most-immorta
今年の映画の中でも一番素敵なポスターをご覧あれ。 Tumblrでは美しい映画ポスターを「今日の映画ポスター」として毎日投稿するアカウントで有名なエイドリアン・カレー。Mubiの映画デジタルマガジンNotebookでは彼女の選出した2014年のベスト・映画ポスターが掲載されています。映画ポスター好きなカレーが選んだ今年最高のポスターはどの映画のものでしょうか? 1.「FRANK -フランク-」 レニー・アブラハムソン監督による、あの超絶かっこいいマイケル・ファスベンダーがずっと被り物をかぶっているコメディ・ドラマ映画です。70~80年台に活動したイギリスのコメディアンでミュージシャンのクリス・シエヴィーが「フランク・サイドボトム」として活動するときにかぶっていた変な被り物にインスパイアされた映画です。 2.「Pulp: A Film About Life, Death & Supermark
各国の「ベイマックス」ポスター (上段左から)日本・アメリカ・ロシア・韓国 (下段左から)ブラジル・フランス・ドイツ・中国(C) 2014 Disney. All Rights Reserved.[映画.com ニュース] ディズニーの長編アニメーション最新作「ベイマックス」が12月20日、日本で封切られ、週末2日間で興行収入6億円超という、ディズニーアニメでは「アナと雪の女王」に次ぐ好スタートを切った。 日本では主人公の少年ヒロとロボットのベイマックスの絆を中心に感動作として打ち出されたが、映画にはアクションヒーローものとしての要素もあり、観客からは「ヒロとベイマックスの絆に感動」という感想のほか、「ヒーローものとしてのそう快感に驚いた」「ロボットのディテールに感心した」といった声もあがっている。様々な要素を含んだ同作は、マーケティング手法も国ごとに多様性があり、マーケティングのシンボル
フランス的アートポスター フランス映画と言えば、廃墟的な暗い雰囲気が漂い、セリフより雰囲気で心理を描いている、芸術的作品が多いのが特徴ですが、映画のポスターにもそれが反映されています。 TOP絵は「キングコング」のフランス版ポスター。ヨダレの描写が必要だったのかどうか不明ですが、きっと凶暴性を表現する上では欠かせないアイテムなのでしょう。 「猿の惑星」は背景に人間と猿の関係が具体的に描かれているので、アメリカ版や日本版のポスターよりも観客の興味をひきそうですね。 兄弟メディアコタクジャパンではその他たくさんの映画ポスターを掲載していました。独特な雰囲気に変換されたポスターから、国の表現の違いを楽しんでみてください。 source: コタクジャパン (ギズモード編集部)
Picking out big, pricey gifts is easy. Finding inexpensive, smaller stuff for stockings, office gift exchanges, and third cousins twice removed is where gift-buying season gets tricky. That’s why we compiled this list of 150 Inventory-recommended (and actually useful) stocking stuffer ideas, all for $20 or less.*
現代の映画タイトルデザイン界の第一人者・赤松陽構造の業績を紹介する『赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界』展が、4月15日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンター7階展示室で開催される。 赤松陽構造は、映画『東京裁判』や『ゆきゆきて、神軍』のタイトルデザインで注目を集め、これまでに黒木和雄、北野武、黒沢清、阪本順治、周防正行らの監督作品など400以上の映画にタイトルを提供している。 同展では、赤松がこれまでに手掛けたタイトルデザインや、実際に使用している仕事道具などを展示するほか、無声映画時代から現代にかけて、書家や画家、グラフィックデザイナー、イラストレーターなどがデザインした映画タイトルを通して、日本の映画タイトルデザインの歴史を紹介する。 会期中は、赤松自身が自作タイトルを解説するトークイベントや、『美しい夏 キリシマ』をはじめ数々の作品で赤松と組んでいる編集技師・阿部亙
ある時は会社員、ある時は研究者、ある時は映像作家。異色のクリエイターである菅俊一氏が次のキャリアに選んだのは、「教育者」の道だった。その歩みを追うことで見えてきた表現者としての思い、そして「世界との向き合い方」とは? 会社員、研究者、映像作家、そして教育者へ。 知育玩具メーカーに勤務しながら、映像作家/研究者として活動を続ける菅(すげ)俊一氏。NHK Eテレ「2355/0655」ID映像、modernfart.jpでの連載「AA’=BB’」、DOTPLACEでの連載「まなざし」、著書「差分」(共著・美術出版社)など、幅広い分野で活躍するクリエイターだ。 そんな菅氏が2014年4月より、多摩美術大学に新設される美術学部統合デザイン学科の教員に就任する。就任予定教員は他に、深澤直人氏、永井一史氏、中村勇吾氏、佐野研二郎氏など錚々たる顔ぶれだ。 会社員、研究者、映像作家といった様々な顔を持つ彼が
もじもじカフェ 第39回「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」に参加してきました。 今回のテーマは「映画字幕師」映画字幕の第一人者佐藤英夫氏の仕事と、その文字のデジタル化について。 佐藤英夫氏は映画字幕師として40年以上2500本以上の映画の字幕を手がけてこられた方。「タイタニック」「アラビアのロレンス」「ウエストサイドストーリー」など数々の名作が佐藤氏の作品。残念ながら今年7月に他界されたということですが、その佐藤氏の字幕文字はご子息である武氏により「シネマフォント」としてデジタルフォント化されています。今回は佐藤武氏に映画字幕のお仕事と、そのデジタルフォント化についての話をきくという会でした。 ▲佐藤英夫氏 「シネマフォント」は「さとうけや」で販売されています。 「さとうけや 楽天」http://item.rakuten.co.jp/satoukeya/c/0000000101/
"15 Over-Used Movie Poster Clichés" http://imgur.com/gallery/jrmWj の簡単なまとめです。 赤字部分は、元ページの見出しの適当訳です。
チェコで制作された映画ポスターを紹介する展覧会『チェコの映画ポスター テリー・ポスター・コレクションより』が、8月28日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催される。 同展では、プラハにある映画ポスター専門ギャラリーのテリー・ポスターが所蔵するポスターの中から、1950年代後半から1980年代までに制作されたチェコスロバキア時代の映画ポスター82点を紹介。「チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ」と称された1960年代のチェコスロバキア映画のほか、ジャン=リュック・ゴダール監督『女は女である』やジェームズ・キャメロン監督『ターミネーター』など、ヨーロッパ各国の作品やアメリカ映画、さらには黒澤明監督『羅生門』や本多猪四郎監督『ゴジラ』などの日本映画のポスターも展示。斬新な解釈と豊かな想像力に満ちたチェコの映画ポスターの大胆さや優美さ、ユーモアを見ることができる展覧会となる。 また、会
アニメ「四畳半神話大系」のエンディング映像から「日本橋高架下R計画」、 NHK Eテレ「デザイン あ」などを手がけ、 新世代の映像作家として国内外から高い評価を受ける細金卓矢と、 グラフィックデザイナーとして数々のアーティストのアートワークを手がけ、 ビデオデッキを用いたVJを行う「VIDEOBOY」としても活動する杉山峻輔(スケブリ)。 同世代からあつい支持を得る、注目のクリエイター2人が共同監督した tofubeatsのミュージックビデオ「No.1 feat.G.RINA」が公開され大きな話題となっている。 なんともいえない「よさ」を淡々とコレクションした映像は、一見なんということも無さそうだが、 普段見ている世界を、ありのまま姿以上でも以下でもないそのままに記録することは難しく、 編集を経てなおそれを保つのは並大抵のことではない。 果たしてどのようにこの奇跡のような作品が作られたのか
タイトルシークエンス、映画の始めに流れるオープニングタイトル ですが、やはりこの方、ソール・バス(Saul Bass)デザインが最高。 デザインとはこう言う事言うのです、と言い切りたくなります。 デザインと言う物は世の中に必要なのかどうか、みたいな議論も ありますが、こういうのを見ると私はデザインは決して無駄な物で はなく、楽しくさせてくれる物なんだなと思います。 ちなみにソールバスのDVDが出ていてタイトルシークエンスだけが 幾つか納められてます。 ソール・バスの世界 [DVD] これ、持っているのですが私が持っているのがPAL方式の英語版 DVDのためパソコンでしか見る事出来ないのです。 まぁ、英語判らなくてもこの映像は堪能できますが。 で、まずはいきなりソウルバスではない映像紹介なのだが、ある意味 ソウルバスにオマージュ(?)を捧げたと言えるソウル・バス風の Title Sequen
映画のあらすじを単純明快に説明するのは意外と難しいものですが、映画の内容を可能な限り単純化したピクトグラムで表現したイラストです。一度その映画を見ているとなるほどと理解できますが、見ていないと何が何だかわからない可能性が非常に高いので、これからその映画を見たいと思っている人でも安心して楽しめます。 1. ロード・オブ・ザ・リング 2. E.T. 3. シャイニング 4. エクソシスト 5. エイリアン 6. ロビン・フッド 7. マトリックス これだけ「もし~だったら」という展開が予測されているような。 8. アバター 9. パルプ・フィクション それにしてもハリウッド映画というのは「お使いに行って帰ってくる」パターンのお話が多いような。面白い究極のお話、というのは似てくるものなのでしょうね。 これらのピクトグラムはイタリア・ミラノのデザインスタジオ「H-57」の作品です。 ソース:Sho
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