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advertiseとblogに関するhyougenのブックマーク (13)

  • Ad Innovator

    2022.02.14 「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」で欧米小売業界の変革について講演します 久々の一般公開される講演になりますが、3月10日(木)にNEC Wisdomの「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」オンラインセミナーで欧米の小売業界の変革について「コロナ禍を超えて。変革する欧米小売業界」という内容で講演をします。コロナ禍が始まって一番変革が進んだのは小売業界ではないかと思いますが、それをコロナ前、コロナ初期、そしてアフターコロナを見据えて欧米トレンドや小売テクノロジーの状況などを説明したいと思いますので、ご興味のある方はぜひ。他にも日・世界の街づくりのあり方や衣足りた中国の状況、海外のデジタルバンキングなどの状況などの講演が含まれます。こちらのリンクから講演の詳細や申し込み出来ます。 アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント ~wisdom人気連載陣と考え

  • mediologic.com/weblog

    ■AOLの広告事業「Platform-A」,ディスプレイ広告の販売サイトを2009年前半に開設 AOLの広告事業部門 Platform-A が兼ねてより噂されていたオンライン広告販売サイトを開設する、という話。 オンライン広告の“枠”というのはユーザーの利用時間が増えれば増えるほど枠数が増えていくという宿命をもっている。従来の広告代理店の媒体販売のリソースだけでは到底追いつかなくなってきている、と媒体社サイドが考えるのも至極まっとうで、かつトラディショナルな広告媒体からすれば金額的に小さいことから代理店の手数料もできれば払いたくない気持ちが働くのも当然だろう。だからこそ、こういったオンライン広告販売プラットフォームが今後出てくるのは必然の流れ。 ただし日でこれがうまく行くかどうかというと謎。 なぜならそれほど強力な媒体が少ないから。 なので、ミドルクラスの媒体が代理店やレップ手数料よ

  • インターネット広告のひみつ

    2012年6月21日、IABがアトリビューションの手引き「The IAB Digital Attribution Primer」を公開したよ。アトリビューションの定義、手法、課題など、基礎を解説しているよ。勉強しておいたほうがよさそうだね。 IAB | ニュースリリース

    インターネット広告のひみつ
  • voice(伊藤直樹)

    Koshi will participate to the KAM FAN AWARDS 2009 that will be held from 29th to 30th Oct as a jury. JUDGES SHARING SESSION also will be held at the night of 30th Oct. 内山が10/29日から30日まで開催される香港の広告賞、KAM FAN AWARDS 2009に審査員として参加します。審査の期間中にはパーティ形式のセッションも予定されています。 伊藤直樹が語る「“体験とコミュニケーション”のゆくえ」と題しまして、 「伝わる」のルール』出版記念トークショウ&サイン会を 2009年10月13日 19:00より青山ブックセンター六木店にて行います。 参加は無料です 元広告批評編集長のの河尻さんとのトークセッションになります。

  • POPの学校「放課後の道草」

    JUGEMテーマ:ビジネス POPの学校の校長 山口 茂です。 家電製品に寿命は必ずある。 壊れないテレビ、冷蔵庫、洗濯機なんてない。 必ず壊れる。それを寿命と呼ぶ。 それは、スマートフォンにもあるのだ。 ボクのスマホはあと2ヶ月で2年になる。 昨年の後半から時計が狂いだした。 1時間進んだり、時に遅れたりする(笑) ボクは腕時計をしない。 いつもガラケーやスマホの時計に頼っている。 だから時計が狂いだすと「冷やっ!」とすることがある。 今年に入ってからはメールが見れなくなった。 そして文字も変な変換をするようにもなった。 「あ」を入力すると、「Kw」と表示される。 2年で替えようと思ったが来週変える予定だ。 さらばSamsung! ようこそ・・・・・・? iphone? SONY? どっちでもいい。 時計さえ動いてくれれば(笑)

    POPの学校「放課後の道草」
  • 日刊・世界の広告クリエイティブ

    日も年度のカンヌを受賞したCMで「表現面」で 個人的に気になった事例を取り上げさせて頂きます。 まずは「フィルム部門」でシルバーを受賞した マクドナルドの「Everybody」という事例。 今年のカンヌ受賞作の中で個人的には一番音楽がイイと思いました。 演出もかなり好きな感じです。 次に「フィルム部門」でゴールドを受賞した PUMAの「HARDCHORUS」。制作エージェンシーは「DROGA5」。 イギリスとイタリアのフーリガンたちが 真剣にチームソングを歌うという内容。 シンプルかつ野太いインサイトに立脚している感じがしました。 一歩間違うとあやうい気がするCMですが絶妙なさじ加減で 成立している気がしました。

  • 『創造と環境』

    ●書籍 『効果的なコピー作法』(1963/1983) chuukyuu.hatenablog.com 『創造と環境』(1966) chuukyuu.hatenablog.com クロード・ホプキンズの名言〜『科学的広告法』より(1966) chuukyuu.hatenablog.com 『ボルボ〜スウェーデンの雪と悪路が生んだ名車』(1968) chuukyuu.hatenablog.com 『アンチ・マジソン街の広告代理店PKL』(1969) chuukyuu.hatenablog.com 『かぶと虫の図版100選』(1970) chuukyuu.hatenablog.com 『アメリカのユダヤ人』(1972) chuukyuu.hatenablog.com 『5人の広告作家』(1966) まえがき chuukyuu.hatenablog.com バーンバック氏 広告の創り方を語る d.

    『創造と環境』
  • KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ

    (喪中につき新年の挨拶は控えさせて頂きますが、長文になりました) 昨夜は自宅でご近所仲間と紅白を見て、元旦の晴れ晴れとした青空の下、清々しい気分です。 天皇陛下の初のビデオメッセージに、日の象徴としてさすがの思慮深さと良心、気品や温かさを感じ、首相の年頭所感でも昨年掲げた2050年までに脱炭素に続いて「グリーン」「デジタル」「地方分散」を掲げたことに日も(ようやく)マトモな方向に動き出している希望を感じた(アメリカ追随の新自由主義路線は根的に切り替えてヨーロッパ型を目指してほしいし、個人的にはオリンピックとパラリンピックも安全第一に早めに中止してほしいけど)。 昨年4月初頭、長らく住んだニューヨークに一時帰国していた父がコロナに感染し、ほんの2週間あまりで急逝しました。最期までスマホ越しにしか会えず、酸素マスクを着けた父の言葉もちゃんと聞くことさえできないなかでの別れ。あまりの急な展

    KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ
  • ★★★広告デザイン批評2013 CD兼プランナーの日記 ★★★

    あなたのカバンは何キロですか? 先日Eテレで、小山薫堂さんと、佐藤可士和さんの対談がありました。 それぞれのオフィスでの対談だったのですが、 移動の際の持ち物に格段の差が。 それは、オフィスの内部とまったく同様でした。 薫堂さんは、大きなカバンにいろいろと物をもって移動、 オフィスもわりと物がたくさん。 対して、可士和さんは携帯とカードのみ。 オフィスもすべて収納されてガラ~ンという感じ。 外出の格好はほとんど手ぶら状態。 僕も昨夜かばんの重さをはかったら6キロもあり、 これを毎日持っていろいろ打ち合わせ行ってます。 ちょっと可士和派になってみようかなぁ。。

  • mikidaisukeの日記

    映像制作10万円は安すぎると思いましたが、 思いきって始めて見ました。 まずは、映像の影響力(インパクト)を感じてもらって、 売上げに貢献できたら次も使ってもらう。 そういう気持ちを込めた値段です。 がんばろーーー! 明日は、僕が監督した映画「サイクロプスの涙」の試写会です。 渋谷で上映されます。 関係者の人、お待ちしております。 渋谷の路上で格闘してもらいました〜。 新作です! もっとたくさん上がってくるので、おたのしみに〜 強すぎるビジネスマンです! http://www.youtube.com/watch?v=c1mtnt4FAiE&feature バイラルディレクターさんと最近お仕事ご一緒しまして、 記事になってました〜。 http://japan.cnet.com/blog/senden/2009/02/27/entry_27020728/ 名前間違ってるけど…。 まいいか。 大

    mikidaisukeの日記
  • 喫茶 広告批評

    by 編集長 河尻亨一   09年4月まで営業!多くの日人参加者より一日遅れの火曜夜に成田に着いた。 なぜ遅かったか? 広告祭が終わる日を一日間違えていたのである。 カンヌは日曜までと勝手に思いこんでいて、月曜ニース発で飛行機を予約していたが、なぜか(というか予定通り)フェスティバルは土曜で終了。ほとんどの参加者や関係者が、ぶったまげるほど物価の高いこんな場所にはもはや用なしだと、日曜には一斉にそれぞれの国に帰っていく中、一人南仏に取り残されることになってしまった……。 というわけで、個人的にはとほほなフィナーレを迎えてしまった今年のカンヌだが、日の広告にとっては意義深い年だったと思う。というか、日がグランプリを三つも取ったことに単純に感動した。それも最もトラディショナルなラジオ部門と最も新しいサイバー、チタニウム部門で。 これはほんとにすごいこと。広告祭の終了日を一日間違えるよ

  • カンヌ広告祭2008

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    カンヌ広告祭2008
  • tribalmarketinglab.jp

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