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2009年6月28日のブックマーク (17件)

  • PEELER/長澤英俊+峯村敏明インタビュー

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙放射線が増加、太陽の活動低調で磁場弱まる - サイエンス

    宇宙から地球に降り注ぐ放射線の量が1960年代以降で最大になっていることが、フィンランドのオウル大の観測でわかった。国立天文台が25日、報告した。太陽活動が過去100年で最弱レベルに落ち込んでいる影響で、放射線量はこれまでのピークの平均より5%ほど多いという。  太陽活動が盛んだと、太陽の周りの磁場が強まる。太陽系外からきた放射線はこの磁場に遮られ、地球へ降り注ぐ量が減る。逆に太陽活動が低調だと、放射線量は増える。  名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、太陽の北極と南極の磁場はここ数年、それ以前の半分程度に弱まっている。現在の太陽活動は黒点の減少から、100年ぶりの低水準とされるが、放射線量の増加は、それを裏づけるものだ。  宇宙からの放射線がこの程度増えても、地上では人体への影響はない。ただ、国際宇宙ステーション(ISS)には若田光一さんが長期滞在中で、宇宙航空研究開発機構は「いまのと

  • NASA、次世代宇宙船開発でヤード・ポンド法を継続採用 | スラド サイエンス

    NASAは、現在開発中の次世代有人宇宙飛行計画「コンステレーション計画」にて、長さや重さの単位として「ヤード・ポンド法」を継続して採用することを決定したとのこと(New Scientist、家/.より)。 開発中の次世代宇宙船の設計が現在のスペースシャトルに由来している上、単位系を変更するには予算が足りないということが採用継続の理由のようだ。30年前に作られたシャトルのドキュメントや設計図、またソフトウェアなどは全てポンドやフィートで記述されているとのこと。しかしこれらを全て国際単位系に換算するには合計3.7億ドルもかかるとのことで、この金額は2009年にスペースシャトル打上げに使われる費用の半分近くにもあたるという。NASA広報のGrey Hautaluoma氏曰く「国際単位系換算にかかる費用は我々の支払える額を超えていることが明らかとなった」とのことで、コンステレーション計画での国際

  • TS49 : 杉本博司 - Tokyo Source

    TSと雑誌『広告』の連動によるスペシャルインタビュー第2弾は、杉博司さん。 「海景」「劇場」「ジオラマ」シリーズをはじめとする、深い歴史認識に基づいたコンセプトと緻密な技術による写真作品ほか、近年では直島・護王神社や進行中の小田原でのプロジェクトで自ら図面を引くなど、建築の仕事でも知られる杉氏。 70年代からNYをべースにアーティストとして活動してきた彼は、日の古美術をはじめとするコレクターとしても知られる。2003年に東京のメゾンエルメスで始まり、アメリカ、カナダなどでの展示を経て、大阪国際美術館での展示を終えたばかりの「歴史歴史」展は、そんな杉氏自身の収集品と作品によって再編集・捏造された人類の歴史でもある。 常にアートの狭い文脈に留まらず、人類がつくりあげてきた思想、文化、科学、宗教など歴史そのものを扱う杉氏。日の古美術への深い造詣をもちつつ、世界の現代アートシーンで活

  • 生きた人間が再現! 誰もが釘付けになるアートフェスティバル | culture | verita

  • Webと実店舗の共食いを超えた先

    キラーウェブを創る ライバルがひしめくネットの世界を生き残っていくには、Webサイトを「キラーウェブ」に育て上げる必要がある。キラーウェブとは、何らかの要素で「一番」を持ち、それがユーザーに支持されているWebサイトのことを指す。連載では、ECサイトを成功に導いた企業の試行錯誤を基に、勝ちパターンを探っていく。 バックナンバー (1)キラーウェブでなければ生き残れない (2)ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる(ケンコーコム) (3)「言葉の市場」を攻略するニッチターゲティング(ネットオフ) (4)自社をメディア化する「Web情報武装」の正体(ゴルフダイジェスト・オンライン) (5)商品の質こそがキラーファクターになる(オイシックス) (6)Webと実店舗の共いを超えた先(良品計画) これまで、5回にわたってキラーウェブの作り方とその事例を紹介してきた。名の知れた大企業よりも、各

    Webと実店舗の共食いを超えた先
  • オスカー・ワイルド 〜最初の現代人〜

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『創造と環境』

    ●書籍 『効果的なコピー作法』(1963/1983) chuukyuu.hatenablog.com 『創造と環境』(1966) chuukyuu.hatenablog.com クロード・ホプキンズの名言〜『科学的広告法』より(1966) chuukyuu.hatenablog.com 『ボルボ〜スウェーデンの雪と悪路が生んだ名車』(1968) chuukyuu.hatenablog.com 『アンチ・マジソン街の広告代理店PKL』(1969) chuukyuu.hatenablog.com 『かぶと虫の図版100選』(1970) chuukyuu.hatenablog.com 『アメリカのユダヤ人』(1972) chuukyuu.hatenablog.com 『5人の広告作家』(1966) まえがき chuukyuu.hatenablog.com バーンバック氏 広告の創り方を語る d.

    『創造と環境』
  • 【レポート】iPhone 3GSにダウンロードしたいクリエイター向けiPhone/iPod touchアプリ | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    6月26日についにリリースされた「iPhone 3GS」。「iPhone 3G」発売時同様、その注目度の高さは計り知れない。これらの製品が売れている理由はなんといってもAppleの誇るデザイン性や、快適な操作性だろう。 iPhoneを語る上で欠かせないのがアプリケーションの存在だ。ゲームやミュージックだけでなく、ソーシャルネットワーキング、ライフスタイルなどの様々なカテゴリのアプリケーションが日々リリースされている。そのなかには、クリエイター向けのアプリケーションも多く存在する。 このページでは、クリエイションに役立つ様々なiPhone/iPod touch用アプリケーションを一挙に紹介していく。 メモアプリ メモアプリ「Inkiness」 いいデザインや、アイディアはいつどこで思いつくか分からないもの。フッと浮かんだアイディアをその場で書き残しておきたいときに役立つのが、メモアプリの存在

  • 4Gamer.net ― 「ゲームとは問いかけるメディア」――「天外魔境」や「俺屍」の桝田省治氏に“ゲームとはなにか”を聞いてみた(勇者死す。ディレクターズカット)

    ゲームとは問いかけるメディア」――「天外魔境」や「俺屍」の桝田省治氏に“ゲームとはなにか”を聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 桝田省治氏といえば,「リンダキューブ」(以下,リンダ)や「俺の屍を越えてゆけ」(以下,「俺屍」)など,一風変わったゲームを世に送り出してきた,いわゆる“個性派のゲームデザイナー”として知られる人物だ。往年のゲーマー,あるいはRPGファンならば,一度はその名を聞いたことがあるかもしれない。 数々の作品を手がけてきた桝田氏だが,2007年12月25日にリリースされたモバイル用ゲーム「勇者死す。」は,そんな桝田氏の魅力がたっぷり詰まった同氏の最新作。「魔王を倒したところから物語が始まる」「たった5日で主人公が死んでしまう」など,その作風は,相変わらず独特のものだ。 今回4Gamerでは,その「勇者死す。」のゲームバランスをリファインし,新たに書き

    4Gamer.net ― 「ゲームとは問いかけるメディア」――「天外魔境」や「俺屍」の桝田省治氏に“ゲームとはなにか”を聞いてみた(勇者死す。ディレクターズカット)
  • SPIRAL WEB | EVENT SCHEDULE

    内海は1977年、茨城生まれ。30代前半の若さながら、個展、グループ展をあわせると60を超える展覧会を経験しています。公立美術館での展覧会経験も多く、昨年は静岡県立美術館、また、東京都現代美術館のグループ展においても、いかんなくその実力を発揮した作品群を発表し、870点組という驚異的なペインティング「三千世界」は東京都現代美術館の収蔵ともなりました。抽象絵画家としては既に若手から中堅の域に達しつつある、優れたアーティストです。 その作品を形作るのは単純な無数のドットです。基的に直径40ミリ程度のそれぞれは、注視すると筆を縦だけに動かす事で描かれている事がわかります。筆先の念入りな加工と、1センチと動かないであろう一筆ながら、正確に同じ円形を延々と描き続けるその丁寧さと根気は、美しい絵画を描きたいという強固な欲求に裏付けられています。 一方で内海は「絵の美しさは絵具の美しさ」と語り、絵

    hyougen
    hyougen 2009/06/28
  • [motion image vol.3:IdN VIDEO 1.0] Toru Hachiga

    香港に「idN」というデザイン雑誌がある。やっとで昨年あたりから日でもディストリビューションされるようになり日の書店にも並ぶようになったので、みたことがある人もいることだろう。「idN」のgeneral managerであるSKという人物はすごくパワフルで、日やロンドン、アメリカと世界各地を飛びまわり、あるいはメールを送りまくり、そのネットワークで実に様々なクリエイティブプロダクトをプロデュースしている。雑誌、作品集、ショップ、ギャラリー、イベント、コンファレンスなど「デザイン」という切り口で次々と様々なものをプロデュースしていて、ある意味恐ろしいほどパワフルな会社であり、人でもある。彼こそまさにデザイン界におけるスピルバーグのような存在になりつつあるのではないだろうか。実際に彼にあったことある人がいたら、きっといろいろ思うことだろうけど。でもやっていることはまさにそれに近い。なんで

  • フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・

    英語が苦手な人の特徴と対策を考えてみました。投稿日 : 2013年10月15日 01:37 「雨にキスを」(Kiss the Rain) イルマ/Yiruma投稿日 : 2013年10月07日 16:19 コンサートであがらないための準備の仕方投稿日 : 2013年09月21日 19:51 エマニュエル・パユのマスタークラスNo5の解説投稿日 : 2013年09月12日 21:57 脳の仕組みから探るフルートと英語の練習法投稿日 : 2013年08月12日 07:32 エマニュエル・パユが教える「わさびポイント」とは?投稿日 : 2013年07月27日 11:58 無重力の宇宙ステーションでフルートは吹けるか・・?投稿日 : 2013年07月13日 15:21 英語の第0文型って何のこと?投稿日 : 2013年07月07日 03:35 フルートのパッドに溜まった水気を取るベストな方法!投稿

    フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    hyougen
    hyougen 2009/06/28
    建築,インテリア,デザイン,現代アートなどのlog
  • 新潮社 フォーサイト 2009年7月号 演劇が取り戻させる「考える」という豊かな時間

    には千三百近い公立の劇場、ホールがある(二〇〇八年時点)。その中に都立の劇場がいくつあるかご存知だろうか。 答えは一館。池袋にある東京芸術劇場(以下、芸劇)のみなのである。しかもこの芸劇、十九年前に建てられてからほとんど貸し出し公演の会場に使われてきた。つまり日の首都・東京は、演劇やダンスという文化に関して、公的な発信機能が弱かった。だが〇八年、都の芸術文化振興政策が大幅に見直され、芸劇に初めて芸術監督が置かれることになった。就任するのは、劇作家で演出家の野田秀樹さん(五三)だ。 「芸術監督とは何かということよりも、劇場という場所が果たす役割について考えた結果、この話を受けることにしたと言ったほうが正しいかな」 就任の要請を受けた理由を、野田さんはそう切り出した。 「時代がどんどん“無記名”になっているでしょう? 誰が言い出したのかわからない意見が、知らない内に世の中全体を覆

    hyougen
    hyougen 2009/06/28
  • 愛媛たべもの大全TOP

    くいしん坊と自負しながらも、 「たべもの」について書くことが少なかったと猛反省。 たべもの情報や面白情報など、イラストとエッセイで構成していきます。 皆様からのお便りもお待ちしております。

    hyougen
    hyougen 2009/06/28
  • 【ノンフィクションと教養】広大で豊饒なる世界へ、ようこそ:加藤陽子・佐藤優・佐野眞一座談会(gooニュース) - goo ニュース

    現代プレミア×gooニュース 【ノンフィクションと教養】広大で豊饒なる世界へ、ようこそ:加藤陽子・佐藤優・佐野眞一座談会 開高健の最高傑作 加藤 出版不況の中、総合月刊誌の休刊が相次ぎ、ノンフィクションは「冬の時代」を迎えたと言われております。しかし当にそうでしょうか。読み解かれるべき事件も、埋もれたままのテーマもまだまだたくさんあるように思います。「冬の時代」だからこそ、ノンフィクションの面白さ、魅力をあらためて考え直したい。今日は私、読者の代弁者として、佐野さん、佐藤さんから、ノンフィクションにとって何が大切かについて、お話を存分に引き出したいと思います。まずは、100冊を選ぶにあたっての苦労をお聞かせください。佐野さん、いかがですか? 佐野 いや、書庫に入ったり、古い棚を探したり、選ぶ作業が楽しかったんですよ。ノンフィクションは非常に豊かな文芸だということをあらためて感じました。

    【ノンフィクションと教養】広大で豊饒なる世界へ、ようこそ:加藤陽子・佐藤優・佐野眞一座談会(gooニュース) - goo ニュース
    hyougen
    hyougen 2009/06/28