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  • 逝去から3年、鮮烈な印象残した女性クリエイター野田凪の代表作を紹介する展覧会 | CINRA

    2008年に34歳という若さで逝去した女性クリエイター・野田凪の作品を紹介する展覧会が、10月18日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催される。 映像作品や広告、グラフィックデザインなど多彩なジャンルにおいて今もなお影響を与え続けている野田凪。同展では、野田が考案したキャラクター「ハンパンダ」や、LAFORET、NIKE、ANA、サントリーといった企業の広告ポスターおよびCM、YUKIや宇多田ヒカルのCDジャケットやPVなど、かわいらしさと毒を併せ持つ野田の代表的な作品が展示される。 なお、オープニングパーティーが10月18日に開催されるほか、11月2日のトークイベントには安藤隆、葛西薫、副田高行、11月16日には佐野研二郎と森千絵が登場する。 野田凪 『野田凪展』 2011年10月18日(火)~11月18日(金) 会場:東京都 銀座 クリエイションギャラリーG8 時間:1

    逝去から3年、鮮烈な印象残した女性クリエイター野田凪の代表作を紹介する展覧会 | CINRA
  • 『広告批評』の軌跡を辿る--広告批評展 <ひとつの時代の終わりと始まり> | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    12月3日より24日まで、東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーにて創刊から30年にわたる雑誌『広告批評』の軌跡を紹介する「広告批評展 <ひとつの時代の終わりと始まり>」が開催される。 同展は、1979年に創刊してから30年にわたり「大衆の視点」で広告を追いながら、時代を読み解いてきた雑誌『広告批評』の軌跡を紹介するギンザ・グラフィック・ギャラリーの第282回企画展。 これまでに同誌を彩った100余人の「人」に焦点を当てたもの、数年ごとにアートディレクション(AD)が大きく変わるロゴと表紙、初代編集長・天野祐吉氏が選ぶ、この30年の時代を代表するCMや新聞広告などの展示を通して、マス広告の全盛期をかけぬけた同誌の意義を問いなおし、Webとの連携時代を迎えたこれからの「広告批評」のあり方を考えるというもの。 なお、展示のアートディレクションはグルーヴィジョンズが担当。会期中には、2回に

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